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大きすぎるソレ
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逃げだそうとする鈴子の両腕を捕まえて、鈴子の頭上で固定するジェイは「逃げるなよ、傷つくから……」と少し寂しそうに鈴子に告げた。
「自分でも分かってるよ、デカすぎるって。外国の血が入ってるからとか、そんなもんじゃなく、デカすぎるんだろ?」
ブンブンと頭を立てに振る鈴子は、これよりまだ大きくなるとか想像が出来ない。しかも、ジェイは知らないが鈴子は処女なのだ。鈴子はいきなりの魔王サイズでは、自身の下半身が心配で仕方がないのだった。
「ダメ……、ジェイ。むり……壊れちゃう」
プルプル震える鈴子を少し悲しそうに見つめるジェイは、「ゆっくり入れるから」と優しく告げて唇を重ねてくる。確かに小柄な鈴子からすれば、下半身の危機的状況なのだが、自分より大きな年上の男が「お願い」と切なそうに頼んでくる状況は、鈴子に少し優越感を与えていた。「しょうがないなあ」と思ってしまう鈴子は、ジッとジェイを見つめて口を開く。
「うぅ、分かった……、いいわ。でも、ダメって言ったら止めてね」
鈴子の発言を聞き終わるや否や、ジェイの顔はパーッと明るくなり、和やかに側の棚からコンドームを取り出した。
「なあ、鈴子。これを付けてくれ」
鈴子にコンドームを手渡したジェイは、ニーっと子供の様に笑う。青い目がスーッと細くなり、少しだけジェイの目の横に皺が浮き出た。
マグナムと書かれたパッケージをマジマジと見つめる鈴子。処女の鈴子はコンドームを触ったこともなにのだから無理もない。勿論、ジェイはそれを知りもしない。
恐る恐るコンドームの袋を破り中身を取り出す鈴子は、少しヌメッとするソレを摘まんで魔王の逸物へと手を伸ばす。ゴクリと喉を鳴らして互いを見つめ合う二人。
「じゃあ、被せます……」
「あ、お願いします……」
変なやり取りをしながらも、顔は真面目な二人は、互いにジッとジェイの男根を見つめる。鈴子の指がスルスルと下がっていき、何度か引っかかりながらも、コンドームは無事に男根に根元まで被さるのだった。
「で、できた! やったわ!」
何故か嬉しそうにガッツポーズをする鈴子を、不思議そうに見つめるジェイ。
「相手に付けてあげるのは、今までやったことないのか?」
装着具合を確かめながらジェイが鈴子に尋ねるが、鈴子は「そんなのしないもん」と顔を膨らませる。その顔が可愛くて、ジェイは鈴子の頬にパクリと噛みつく。
「やぁー、何? もうやぁ……」
「鈴子が可愛いから悪いんだろ?」
鈴子の頬に噛みついたジェイの口は、そのまま鈴子の唇を奪いながら、ジェイの手は鈴子の足を掴んでグイッと引っ張り上げる。その反動で再度コロンと後ろに転がった鈴子は、また天井を見つめる羽目になる。
「鈴子、もう入れるからな……」
グイッと鈴子の秘部に押し当てられたジェイの肉棒は、グリグリと鈴子の秘部の入り口で卑肉をかき分けている。
両手を胸の上に置いて少し震える鈴子だったが、コクリと頭を上下に振り、ジェイに合図を送った。それを確認したジェイは、ニッと笑いながら、ズブリと肉棒の先端を鈴子の中に沈めたのだ。メリメリと鈴子の狭い膣壁を押し分けて中を進むジェイの肉棒。余りの狭さにジェイは困惑するが、進む肉棒は止まらない。
「ひぁーーーー、がぁいぃたーーいぅぅ」
声にならない絶叫を上げる鈴子に「大丈夫だ、呼吸して」と告げるジェイ。確かにジェイの男根は大きい。簡単に中に入って行く事など一度も無かった。だがここまで痛がるのは初めてで、ジェイは内心かなり戸惑う。しかし鈴子の体内の刺激が余りにも良く、止めたくても腰を止められないジェイは、何とかゆっくりと動くように自身を鎮める。
グリグリと特大ドリルのように、鈴子の体内に巨大な穴を開けながら進むジェイの肉棒。鈴子はハクハクと口を開け、目を見開いている。最大限まで開かれた鈴子の膣壁は、鈴子の痛みとは裏腹に、ジェイの肉棒に絡みつきながら締め上げる。その膣肉の密着度と吸い付き具合は、ジェイが今まで感じたことがない程の良い塩梅で、腰を動かさなくても十分なぐらいにジェイを簡単に絶頂に導きそうだった。
「うぁ……、鈴子、こ、これは……すごい。もっていかれそうだ……」
余りの気持ちよさに目の前が真っ白になったジェイは、グリッと更に肉棒を鈴子の奥に押し進んだ。巨根であるジェイの肉棒の半分まで鈴子の中に入った時、ジェイは異変に気が付く。シーツにポツポツと赤い染みが付いており、それは二人の結合部分から垂れ落ちているのである。
ギョッとしたジェイは慌てて自身の肉棒を鈴子から引き抜き、鈴子の秘部に顔を近づけて観察する。いきなり中でガチガチに収まっていたモノが無くなった蜜穴は、クパクパと口を開けて伸縮し、再度挿入されるのを待っているようだ。ジェイはゆっくりと蜜穴を開いて中を覗き秘部周辺を触って観察する。
鈴子は激痛が収まったと思った瞬間に、足を左右に大きく開かれてマジマジと恥ずかしい場所を観察されている状況に、頭が追いつかずに混乱した。
「ちょ、な、なに! 変態! やめてーー」
鈴子は足をバタバタさせて抵抗するが、ジェイによって開かれた脚は全く閉じることは無い。するとジェイは顔面蒼白で鈴子を見つめてきた。
「鈴子、お前……、処女だったのか? そうなのか?」
「だったら悪いの?」
その返事を聞いて「ああ……」と頭を抱えるジェイ。「ちょっと、待てよ……」とブツブツ呟くジェイに、鈴子はムッとしてきた。
「処女だと都合が悪いんだ。そうよね、セフレにするのには重いって言いたいんだ」
「はあ? セフレってなんだ? 何を言ってる? それより、鈴子。お前不倫してたって言ってたじゃないか……。だから、俺はてっきり……。それに……」
ジェイは黙り込む。あまり話題にしたくない事を言いそうになり口を噤んだのだ。
「義父のことでしょ? あの人は毎晩私を触っていたけど、最後までは手を出さなかったわ……。課長ともキスまでしかしていなかったのよ!」
「そ、そうだったのか……。俺はてっきり。それならもっとやさ……、うわー、何する止めろ!」
鈴子はピローを掴んでジェイをポコポコ叩き出す。「ジェイの馬鹿!」と叫びながら。しかし鈴子より大きなジェイは簡単に鈴子を押さえ込んでしまい、ピローも奪われてしまった。その状況に納得いかない鈴子は、ムッとした顔で横を向いている。
「鈴子、聞けよ。俺は別に重いとか面倒くさいとかそんな風に思ってないから。予想外で驚いただけだ……」
それでもプックリと膨らんだ鈴子の頬は鎮まらないようで、ジェイと目を合わせない鈴子に「ハアー」と溜め息を吐いたジェイ。
「お前がずっと大切にしてきたモノを、俺が奪ったんだな……。 予想してなかったから、どうして良いか分からなくて」
鈴子が横目でチラッと見たジェイは、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしている。そんなジェイを見たのは初めてで、鈴子はマジマジとジェイを見つめてしまった。
「ちょ、止めろって。恥ずかしいから見るなよ!」
「やだ、見たい。だってジェイが可愛いんだもの」
必死に顔を隠そうとするジェイと、それを暴いてやろうとする鈴子は、互いにケラケラと笑い合い、気が付けば自然と唇をあわせていた。
「じゃあ、続きをはじめようか?」
「はあ? 何言ってるの? もう、しないです! 対価の時間は終わり」
鈴子はプイッとそっぽを向いてブランケットを頭まで被って寝てしまう。それを見たジェイは唖然としていて、暫く動けないでいたのだ。今から燃え上がる時間だろうと。
しかし鈴子は既に寝息を立てて眠りについているようで、ジェイは「何だよ……」と寂しそうに呟きながら、重い足取りでバスルームへと消えて行く。
「ジェイの馬鹿……」
寝たふりをしていた鈴子は、バスルームへと消えて行くジェイの後ろ姿を見つめながら呟いたのだった。
「自分でも分かってるよ、デカすぎるって。外国の血が入ってるからとか、そんなもんじゃなく、デカすぎるんだろ?」
ブンブンと頭を立てに振る鈴子は、これよりまだ大きくなるとか想像が出来ない。しかも、ジェイは知らないが鈴子は処女なのだ。鈴子はいきなりの魔王サイズでは、自身の下半身が心配で仕方がないのだった。
「ダメ……、ジェイ。むり……壊れちゃう」
プルプル震える鈴子を少し悲しそうに見つめるジェイは、「ゆっくり入れるから」と優しく告げて唇を重ねてくる。確かに小柄な鈴子からすれば、下半身の危機的状況なのだが、自分より大きな年上の男が「お願い」と切なそうに頼んでくる状況は、鈴子に少し優越感を与えていた。「しょうがないなあ」と思ってしまう鈴子は、ジッとジェイを見つめて口を開く。
「うぅ、分かった……、いいわ。でも、ダメって言ったら止めてね」
鈴子の発言を聞き終わるや否や、ジェイの顔はパーッと明るくなり、和やかに側の棚からコンドームを取り出した。
「なあ、鈴子。これを付けてくれ」
鈴子にコンドームを手渡したジェイは、ニーっと子供の様に笑う。青い目がスーッと細くなり、少しだけジェイの目の横に皺が浮き出た。
マグナムと書かれたパッケージをマジマジと見つめる鈴子。処女の鈴子はコンドームを触ったこともなにのだから無理もない。勿論、ジェイはそれを知りもしない。
恐る恐るコンドームの袋を破り中身を取り出す鈴子は、少しヌメッとするソレを摘まんで魔王の逸物へと手を伸ばす。ゴクリと喉を鳴らして互いを見つめ合う二人。
「じゃあ、被せます……」
「あ、お願いします……」
変なやり取りをしながらも、顔は真面目な二人は、互いにジッとジェイの男根を見つめる。鈴子の指がスルスルと下がっていき、何度か引っかかりながらも、コンドームは無事に男根に根元まで被さるのだった。
「で、できた! やったわ!」
何故か嬉しそうにガッツポーズをする鈴子を、不思議そうに見つめるジェイ。
「相手に付けてあげるのは、今までやったことないのか?」
装着具合を確かめながらジェイが鈴子に尋ねるが、鈴子は「そんなのしないもん」と顔を膨らませる。その顔が可愛くて、ジェイは鈴子の頬にパクリと噛みつく。
「やぁー、何? もうやぁ……」
「鈴子が可愛いから悪いんだろ?」
鈴子の頬に噛みついたジェイの口は、そのまま鈴子の唇を奪いながら、ジェイの手は鈴子の足を掴んでグイッと引っ張り上げる。その反動で再度コロンと後ろに転がった鈴子は、また天井を見つめる羽目になる。
「鈴子、もう入れるからな……」
グイッと鈴子の秘部に押し当てられたジェイの肉棒は、グリグリと鈴子の秘部の入り口で卑肉をかき分けている。
両手を胸の上に置いて少し震える鈴子だったが、コクリと頭を上下に振り、ジェイに合図を送った。それを確認したジェイは、ニッと笑いながら、ズブリと肉棒の先端を鈴子の中に沈めたのだ。メリメリと鈴子の狭い膣壁を押し分けて中を進むジェイの肉棒。余りの狭さにジェイは困惑するが、進む肉棒は止まらない。
「ひぁーーーー、がぁいぃたーーいぅぅ」
声にならない絶叫を上げる鈴子に「大丈夫だ、呼吸して」と告げるジェイ。確かにジェイの男根は大きい。簡単に中に入って行く事など一度も無かった。だがここまで痛がるのは初めてで、ジェイは内心かなり戸惑う。しかし鈴子の体内の刺激が余りにも良く、止めたくても腰を止められないジェイは、何とかゆっくりと動くように自身を鎮める。
グリグリと特大ドリルのように、鈴子の体内に巨大な穴を開けながら進むジェイの肉棒。鈴子はハクハクと口を開け、目を見開いている。最大限まで開かれた鈴子の膣壁は、鈴子の痛みとは裏腹に、ジェイの肉棒に絡みつきながら締め上げる。その膣肉の密着度と吸い付き具合は、ジェイが今まで感じたことがない程の良い塩梅で、腰を動かさなくても十分なぐらいにジェイを簡単に絶頂に導きそうだった。
「うぁ……、鈴子、こ、これは……すごい。もっていかれそうだ……」
余りの気持ちよさに目の前が真っ白になったジェイは、グリッと更に肉棒を鈴子の奥に押し進んだ。巨根であるジェイの肉棒の半分まで鈴子の中に入った時、ジェイは異変に気が付く。シーツにポツポツと赤い染みが付いており、それは二人の結合部分から垂れ落ちているのである。
ギョッとしたジェイは慌てて自身の肉棒を鈴子から引き抜き、鈴子の秘部に顔を近づけて観察する。いきなり中でガチガチに収まっていたモノが無くなった蜜穴は、クパクパと口を開けて伸縮し、再度挿入されるのを待っているようだ。ジェイはゆっくりと蜜穴を開いて中を覗き秘部周辺を触って観察する。
鈴子は激痛が収まったと思った瞬間に、足を左右に大きく開かれてマジマジと恥ずかしい場所を観察されている状況に、頭が追いつかずに混乱した。
「ちょ、な、なに! 変態! やめてーー」
鈴子は足をバタバタさせて抵抗するが、ジェイによって開かれた脚は全く閉じることは無い。するとジェイは顔面蒼白で鈴子を見つめてきた。
「鈴子、お前……、処女だったのか? そうなのか?」
「だったら悪いの?」
その返事を聞いて「ああ……」と頭を抱えるジェイ。「ちょっと、待てよ……」とブツブツ呟くジェイに、鈴子はムッとしてきた。
「処女だと都合が悪いんだ。そうよね、セフレにするのには重いって言いたいんだ」
「はあ? セフレってなんだ? 何を言ってる? それより、鈴子。お前不倫してたって言ってたじゃないか……。だから、俺はてっきり……。それに……」
ジェイは黙り込む。あまり話題にしたくない事を言いそうになり口を噤んだのだ。
「義父のことでしょ? あの人は毎晩私を触っていたけど、最後までは手を出さなかったわ……。課長ともキスまでしかしていなかったのよ!」
「そ、そうだったのか……。俺はてっきり。それならもっとやさ……、うわー、何する止めろ!」
鈴子はピローを掴んでジェイをポコポコ叩き出す。「ジェイの馬鹿!」と叫びながら。しかし鈴子より大きなジェイは簡単に鈴子を押さえ込んでしまい、ピローも奪われてしまった。その状況に納得いかない鈴子は、ムッとした顔で横を向いている。
「鈴子、聞けよ。俺は別に重いとか面倒くさいとかそんな風に思ってないから。予想外で驚いただけだ……」
それでもプックリと膨らんだ鈴子の頬は鎮まらないようで、ジェイと目を合わせない鈴子に「ハアー」と溜め息を吐いたジェイ。
「お前がずっと大切にしてきたモノを、俺が奪ったんだな……。 予想してなかったから、どうして良いか分からなくて」
鈴子が横目でチラッと見たジェイは、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしている。そんなジェイを見たのは初めてで、鈴子はマジマジとジェイを見つめてしまった。
「ちょ、止めろって。恥ずかしいから見るなよ!」
「やだ、見たい。だってジェイが可愛いんだもの」
必死に顔を隠そうとするジェイと、それを暴いてやろうとする鈴子は、互いにケラケラと笑い合い、気が付けば自然と唇をあわせていた。
「じゃあ、続きをはじめようか?」
「はあ? 何言ってるの? もう、しないです! 対価の時間は終わり」
鈴子はプイッとそっぽを向いてブランケットを頭まで被って寝てしまう。それを見たジェイは唖然としていて、暫く動けないでいたのだ。今から燃え上がる時間だろうと。
しかし鈴子は既に寝息を立てて眠りについているようで、ジェイは「何だよ……」と寂しそうに呟きながら、重い足取りでバスルームへと消えて行く。
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