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「後ろから獣のように突いてやるわ。きっと気をやるぞ」
性器で繋がったまま、ぐるりと回転した珠音。極太の男根が、グリグリと膣内で暴れ出す。
「ひぃぃうぅぅ!」
後ろから激しく腰を振られ、その衝撃が逃げない様に両手を後ろに引っ張られている。全ての波動を体内で受け止めなくてはいけない。
「激しいのぉぉぉ!」
ズコズコ、ブチュブチュと卑猥な音が室内に響いている。後ろから突かれ、同時に胸を激しく揉まれた。
「小ぶりな乳は感度抜群やなあ」
「同時はだめぇ……!」
後ろから怒濤の速さで突かれ気を失ったが、身体を揺らされ意識を強制的に戻される。そして絶頂の波に飲まれ、また気を失うの繰り返しだ。
鞍馬の唇が首筋に触れ、噛み痕を付けてきた。それは何かの合図のようで、珠理の身体がビクンと反応する。
「お前の子宮が降りてきてる。俺の子種が欲しいやってさ」
珠音を持ち上げた鞍馬は、布団に仰向けになった。下から突き上げられる体位だ。子宮口を肉棒が激しく突き上げてくる。その先へ進入しそうな程に肉棒を深く差し込まれ、中を激しく揺らされた。もう、声にならない嬌声を上げるしかない。
ガクガクと揺れる身体。ただの穴のような気さえしてくる。鞍馬の肉棒のための穴。
すると珠音を仰向けにし、鞍馬が上から覆い被さってきた。
「最奥でだしたるから、しっかり孕めよ――」
左右に大きく開かされた足。間に鞍馬の身体が入り込み腰を激しく振り出す。その動きが単調になり、吐精が近いことを告げてきた。
鞍馬の低いうめき声が響き、男根から大量の白濁が飛び出した。珠音の内部を生暖かい液体が侵略する。同時に彼の大きな羽根が広がった。周囲に舞う小さい黒い羽。その幻想的な光景が、珠音をさらなる快楽へと堕としていく。
「き、綺麗……」
「まだまだ始まったばかりや、珠音。お前は俺に三日三晩抱かれるんやから」
「ひぃぃ! 無理よ~!」
幻想的な空間から、珠音は終わらない快楽へと沈んでいくことになった。
性器で繋がったまま、ぐるりと回転した珠音。極太の男根が、グリグリと膣内で暴れ出す。
「ひぃぃうぅぅ!」
後ろから激しく腰を振られ、その衝撃が逃げない様に両手を後ろに引っ張られている。全ての波動を体内で受け止めなくてはいけない。
「激しいのぉぉぉ!」
ズコズコ、ブチュブチュと卑猥な音が室内に響いている。後ろから突かれ、同時に胸を激しく揉まれた。
「小ぶりな乳は感度抜群やなあ」
「同時はだめぇ……!」
後ろから怒濤の速さで突かれ気を失ったが、身体を揺らされ意識を強制的に戻される。そして絶頂の波に飲まれ、また気を失うの繰り返しだ。
鞍馬の唇が首筋に触れ、噛み痕を付けてきた。それは何かの合図のようで、珠理の身体がビクンと反応する。
「お前の子宮が降りてきてる。俺の子種が欲しいやってさ」
珠音を持ち上げた鞍馬は、布団に仰向けになった。下から突き上げられる体位だ。子宮口を肉棒が激しく突き上げてくる。その先へ進入しそうな程に肉棒を深く差し込まれ、中を激しく揺らされた。もう、声にならない嬌声を上げるしかない。
ガクガクと揺れる身体。ただの穴のような気さえしてくる。鞍馬の肉棒のための穴。
すると珠音を仰向けにし、鞍馬が上から覆い被さってきた。
「最奥でだしたるから、しっかり孕めよ――」
左右に大きく開かされた足。間に鞍馬の身体が入り込み腰を激しく振り出す。その動きが単調になり、吐精が近いことを告げてきた。
鞍馬の低いうめき声が響き、男根から大量の白濁が飛び出した。珠音の内部を生暖かい液体が侵略する。同時に彼の大きな羽根が広がった。周囲に舞う小さい黒い羽。その幻想的な光景が、珠音をさらなる快楽へと堕としていく。
「き、綺麗……」
「まだまだ始まったばかりや、珠音。お前は俺に三日三晩抱かれるんやから」
「ひぃぃ! 無理よ~!」
幻想的な空間から、珠音は終わらない快楽へと沈んでいくことになった。
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