32 / 98
グラス高等学校始動
安くて美味しい学食は人気になるよね
しおりを挟む
グラス高校に入学してはや3ケ月
俺は魔法学の授業に出席していた
俺には光の属性を強く持つので、光の属性の学科を受けている
光の属性にも幾つかあって、光の攻撃、光の治癒、光の召喚など、光の属性を持ってても、出来ないことはあるらしい
父さんの光の召喚では、ポチとちゅう吉がいる。
ポチは、見た目は可愛いのにものすごく強い。この島のグレイドッグはみんなポチによって服従した。
だからグレイドッグによる家畜被害なども無くなった。
ちゅう吉は一見弱そうだけど、空間転移ができる、空間転移は無属性魔法、闇属性にも空間転送というのがあるらしい、
この世界でも数人しか使えない、人間では皆無ってされている魔法だ
守護者には、使える人がいると聞くが、父さんも使えない。
しかも、ちゅう吉の転移は、個人だけではなくて、不特定多数の人物を転移出来る、特殊な転移魔法 おそらくこの世界で使えるのはちゅう吉だけだ。
いつも幸せそうに虫を食べてるのにね
召喚獣は召喚する者の器によってそのグレードが決められる
召喚される獣は光の召喚なら天界の聖獣、闇の属性は闇の精霊、言い方を変えると悪魔なんだけど
現在この世界を苦しめている悪魔とは違い、太古から存在する悪魔
原初の神のテュポーンやタルタロスなどが作りし存在で闇を守る存在、夜の神である。
今の世界で悪魔と言われて、敵対しているのはもともとは天使だそうだ。堕天使って言われている
原初の悪魔とも敵対している関係らしい、この世界だと原初の神の勢力としてゴルゴンの国がそれに当たる
この学校にもメデューサの女の子が来ている。怖いと思ったけど面白い子だった。
そして原初の神の精神構造体の悪魔を召喚するのが闇の召喚魔法ってことらしい
ただし闇の召喚獣は契約者に何かを求める、体であったり、その代わり契約者に悪魔の力を与える
光の召喚獣は複数召喚できるが闇は1体だけという決まりがあるらしい・・でないと体の取り合いが起きて体が分裂してしまうそうだ恐ろしい
ジーフ母さんは、どんな闇の悪魔と契約してるのだろう・・ちょっと怖いな、でも優しいしきっといい悪魔なんだろう。
やはり光の魔法の授業は面白い、午後には機械学の授業だ。
その前にお昼ごはん、今日も学食だ。
グラス高校の料理は、名物になっている
醤油や味噌の他に、ヤギチーズなど、グラスならではの食材や調味料が使われている。
今日は冷やした蕎麦の麺を、乾かした魚で味をとった醤油味のツユにつけて食べる料理、今日みたいにジメジメした日はさっぱり食べれる人気商品だ。
それに小麦粉の衣をまとったエビや野菜もうれしい
ちなみに学食は、どの料理も定額でしかも安い。生徒なら200グラスで食べれる、一般でも500グラスで定額なのでいつも混んでいる。
生徒食堂と一般食堂に分かれている
生徒食堂はすぐに食べれるけど、一般食堂はいつも満員御礼だ、それぐらいに魅力的な学食なんだ。
今日も『テンプラソバ』を注文した、いまおれのブームがこれ。
そこにシンシアが来たシンシアは確か農業学を受けていた
「は~俊太、今日もソバ?好きだね~」
「そういうシンシアも、今日もハンバーグ?」
「だっておいしいもん」
シンシアのハンバーグ、これも子を産まなくなったヤギや豚肉、牛肉をひき肉にして。小麦粉でつないで焼いている。 ここの名物料理だ
醤油味のたれがおいしい、年をとったヤギの肉の利用法を、ホビットの人が考えてくれた料理だ、なんか父さんも関わってるらしい。
似た料理は母さんも作ってくれてる、ここの料理人には悪いがハンバーグは我が家のが一番うまい。それは間違いない。
「う~ん やっぱりハンバーグは家のが一番だな~」
ならなんで頼むんだろう・・・シンシアの拘りがわからない
蕎麦をこの世界に広めたのも父さんだ、でも蕎麦打ちは難しくて料理人に作り方を書いた紙を作って今の蕎麦がある、家で食べれないものを食べるのが外食のいいところなのにな。
そして当然のように僕の隣にちょこんと座る、イロハ・・・
「イロハどうしたの元気ないね?」
イロハ
「はぁ」
元気がなさそうだ、そういえば昨日の昼に、イロハのお父さんが、島に突然やってきたって父さんがいってたな。
「昨日、お父さん来たんだろ?なんで元気ないんだ?」
イロハ
「ええ、来たみたいですよ・・でも私に会わずに帰りました・・わたくし愛されていないのでしょうか?」
「いや~そんなことないと思うよ・・・」
イロハ
「確かにお父様の子供はこのカエデもそうですし、現存だけで200人いますが、正式な子は私を含めて4人しかいないのに・」
カエデ
「イロハ様、信長様がイロハ様を思ってないはずがありませぬ、イロハ様は特別なのです」
ユキナリはコクリとうなずく
イロハ
「でも、せっかく娘が国を離れて暮らしているのに、お父様は来ないでお兄様だけ着ました。
お父様から、好きに生きろとだけ言付けをつけて、そのお兄様すらいなくなってしまいましたわ・・・・」
ノブナガ様も薄情なんだな・・・
イロハ
「そうだ!この気分を晴らすためにシュンタ様、明日は私にお付き合いください。そろそろ夏の水着を買わなくてはいけませんの」
水着かもう夏も近いな
シンシア
「ちょっとイロハ!俊太は明日私と水着を買いに行くのよ!」
え?そんなのきめてないよシンシア・・・
イロハ
「あら?その胸で水着ですか?まあ・・私はビキニを買いますのよ、あなたは、お子様水着がお似合いになりそうですわね」
シンシア
「なに~!私だってビキニ買うわよ!すごいの買ってやるんだから」
イロハ
「あらあら・・水に流されないように気お付けてくださいね・・・それとも痴女でしたかしら、ふふふ」
カエデ
「イロハ様、ビキニなどはしたのうございます、もう少しオワリの姫君に合ったものを」
ユキナリはコクリとうなずく
イロハ
「カエデ!ここは異国です!あなたも今年の夏はビキニを買いなさい!明日私が選びましょう!」
カエデ
「わ!私は・・セパレートでいいです・・お恥ずかしいです、イロハ様みたいに胸も無いですし・・」
ユキナリは二人の胸をみてコクリうなづく
ユキナリはカエデにぶんなぐられた
「僕は明日は研究が・・・」
イロハ
「いけません」
カエデ
「なりません」
シンシア
「ふざけるな」
ユキナリはコクリとうなづいた
明日はお買い物になります・・・・
休みだから機械いじりしたかったのに・・・・・
俺は魔法学の授業に出席していた
俺には光の属性を強く持つので、光の属性の学科を受けている
光の属性にも幾つかあって、光の攻撃、光の治癒、光の召喚など、光の属性を持ってても、出来ないことはあるらしい
父さんの光の召喚では、ポチとちゅう吉がいる。
ポチは、見た目は可愛いのにものすごく強い。この島のグレイドッグはみんなポチによって服従した。
だからグレイドッグによる家畜被害なども無くなった。
ちゅう吉は一見弱そうだけど、空間転移ができる、空間転移は無属性魔法、闇属性にも空間転送というのがあるらしい、
この世界でも数人しか使えない、人間では皆無ってされている魔法だ
守護者には、使える人がいると聞くが、父さんも使えない。
しかも、ちゅう吉の転移は、個人だけではなくて、不特定多数の人物を転移出来る、特殊な転移魔法 おそらくこの世界で使えるのはちゅう吉だけだ。
いつも幸せそうに虫を食べてるのにね
召喚獣は召喚する者の器によってそのグレードが決められる
召喚される獣は光の召喚なら天界の聖獣、闇の属性は闇の精霊、言い方を変えると悪魔なんだけど
現在この世界を苦しめている悪魔とは違い、太古から存在する悪魔
原初の神のテュポーンやタルタロスなどが作りし存在で闇を守る存在、夜の神である。
今の世界で悪魔と言われて、敵対しているのはもともとは天使だそうだ。堕天使って言われている
原初の悪魔とも敵対している関係らしい、この世界だと原初の神の勢力としてゴルゴンの国がそれに当たる
この学校にもメデューサの女の子が来ている。怖いと思ったけど面白い子だった。
そして原初の神の精神構造体の悪魔を召喚するのが闇の召喚魔法ってことらしい
ただし闇の召喚獣は契約者に何かを求める、体であったり、その代わり契約者に悪魔の力を与える
光の召喚獣は複数召喚できるが闇は1体だけという決まりがあるらしい・・でないと体の取り合いが起きて体が分裂してしまうそうだ恐ろしい
ジーフ母さんは、どんな闇の悪魔と契約してるのだろう・・ちょっと怖いな、でも優しいしきっといい悪魔なんだろう。
やはり光の魔法の授業は面白い、午後には機械学の授業だ。
その前にお昼ごはん、今日も学食だ。
グラス高校の料理は、名物になっている
醤油や味噌の他に、ヤギチーズなど、グラスならではの食材や調味料が使われている。
今日は冷やした蕎麦の麺を、乾かした魚で味をとった醤油味のツユにつけて食べる料理、今日みたいにジメジメした日はさっぱり食べれる人気商品だ。
それに小麦粉の衣をまとったエビや野菜もうれしい
ちなみに学食は、どの料理も定額でしかも安い。生徒なら200グラスで食べれる、一般でも500グラスで定額なのでいつも混んでいる。
生徒食堂と一般食堂に分かれている
生徒食堂はすぐに食べれるけど、一般食堂はいつも満員御礼だ、それぐらいに魅力的な学食なんだ。
今日も『テンプラソバ』を注文した、いまおれのブームがこれ。
そこにシンシアが来たシンシアは確か農業学を受けていた
「は~俊太、今日もソバ?好きだね~」
「そういうシンシアも、今日もハンバーグ?」
「だっておいしいもん」
シンシアのハンバーグ、これも子を産まなくなったヤギや豚肉、牛肉をひき肉にして。小麦粉でつないで焼いている。 ここの名物料理だ
醤油味のたれがおいしい、年をとったヤギの肉の利用法を、ホビットの人が考えてくれた料理だ、なんか父さんも関わってるらしい。
似た料理は母さんも作ってくれてる、ここの料理人には悪いがハンバーグは我が家のが一番うまい。それは間違いない。
「う~ん やっぱりハンバーグは家のが一番だな~」
ならなんで頼むんだろう・・・シンシアの拘りがわからない
蕎麦をこの世界に広めたのも父さんだ、でも蕎麦打ちは難しくて料理人に作り方を書いた紙を作って今の蕎麦がある、家で食べれないものを食べるのが外食のいいところなのにな。
そして当然のように僕の隣にちょこんと座る、イロハ・・・
「イロハどうしたの元気ないね?」
イロハ
「はぁ」
元気がなさそうだ、そういえば昨日の昼に、イロハのお父さんが、島に突然やってきたって父さんがいってたな。
「昨日、お父さん来たんだろ?なんで元気ないんだ?」
イロハ
「ええ、来たみたいですよ・・でも私に会わずに帰りました・・わたくし愛されていないのでしょうか?」
「いや~そんなことないと思うよ・・・」
イロハ
「確かにお父様の子供はこのカエデもそうですし、現存だけで200人いますが、正式な子は私を含めて4人しかいないのに・」
カエデ
「イロハ様、信長様がイロハ様を思ってないはずがありませぬ、イロハ様は特別なのです」
ユキナリはコクリとうなずく
イロハ
「でも、せっかく娘が国を離れて暮らしているのに、お父様は来ないでお兄様だけ着ました。
お父様から、好きに生きろとだけ言付けをつけて、そのお兄様すらいなくなってしまいましたわ・・・・」
ノブナガ様も薄情なんだな・・・
イロハ
「そうだ!この気分を晴らすためにシュンタ様、明日は私にお付き合いください。そろそろ夏の水着を買わなくてはいけませんの」
水着かもう夏も近いな
シンシア
「ちょっとイロハ!俊太は明日私と水着を買いに行くのよ!」
え?そんなのきめてないよシンシア・・・
イロハ
「あら?その胸で水着ですか?まあ・・私はビキニを買いますのよ、あなたは、お子様水着がお似合いになりそうですわね」
シンシア
「なに~!私だってビキニ買うわよ!すごいの買ってやるんだから」
イロハ
「あらあら・・水に流されないように気お付けてくださいね・・・それとも痴女でしたかしら、ふふふ」
カエデ
「イロハ様、ビキニなどはしたのうございます、もう少しオワリの姫君に合ったものを」
ユキナリはコクリとうなずく
イロハ
「カエデ!ここは異国です!あなたも今年の夏はビキニを買いなさい!明日私が選びましょう!」
カエデ
「わ!私は・・セパレートでいいです・・お恥ずかしいです、イロハ様みたいに胸も無いですし・・」
ユキナリは二人の胸をみてコクリうなづく
ユキナリはカエデにぶんなぐられた
「僕は明日は研究が・・・」
イロハ
「いけません」
カエデ
「なりません」
シンシア
「ふざけるな」
ユキナリはコクリとうなづいた
明日はお買い物になります・・・・
休みだから機械いじりしたかったのに・・・・・
1
お気に入りに追加
1,196
あなたにおすすめの小説

クラス転移で神様に?
空見 大
ファンタジー
空想の中で自由を謳歌していた少年、晴人は、ある日突然現実と夢の境界を越えたような事態に巻き込まれる。
目覚めると彼は真っ白な空間にいた。
動揺するクラスメイト達、状況を掴めない彼の前に現れたのは「神」を名乗る怪しげな存在。彼はいままさにこのクラス全員が異世界へと送り込まれていると告げる。
神は異世界で生き抜く力を身に付けるため、自分に合った能力を自らの手で選び取れと告げる。クラスメイトが興奮と恐怖の狭間で動き出す中、自分の能力欄に違和感を覚えた晴人は手が進むままに動かすと他の者にはない力が自分の能力獲得欄にある事に気がついた。
龍神、邪神、魔神、妖精神、鍛治神、盗神。
六つの神の称号を手に入れ有頂天になる晴人だったが、クラスメイト達が続々と異世界に向かう中ただ一人取り残される。
神と二人っきりでなんとも言えない感覚を味わっていると、突如として鳴り響いた警告音と共に異世界に転生するという不穏な言葉を耳にする。
気が付けばクラスメイト達が転移してくる10年前の世界に転生した彼は、名前をエルピスに変え異世界で生きていくことになる──これは、夢見る少年が家族と運命の為に戦う物語。

チートを極めた空間魔術師 ~空間魔法でチートライフ~
てばくん
ファンタジー
ひょんなことから神様の部屋へと呼び出された新海 勇人(しんかい はやと)。
そこで空間魔法のロマンに惹かれて雑魚職の空間魔術師となる。
転生間際に盗んだ神の本と、神からの経験値チートで魔力オバケになる。
そんな冴えない主人公のお話。
-お気に入り登録、感想お願いします!!全てモチベーションになります-

貴族家三男の成り上がりライフ 生まれてすぐに人外認定された少年は異世界を満喫する
美原風香
ファンタジー
「残念ながらあなたはお亡くなりになりました」
御山聖夜はトラックに轢かれそうになった少女を助け、代わりに死んでしまう。しかし、聖夜の心の内の一言を聴いた女神から気に入られ、多くの能力を貰って異世界へ転生した。
ーけれども、彼は知らなかった。数多の神から愛された彼は生まれた時点で人外の能力を持っていたことを。表では貴族として、裏では神々の使徒として、異世界のヒエラルキーを駆け上っていく!これは生まれてすぐに人外認定された少年の最強に無双していく、そんなお話。
✳︎不定期更新です。
21/12/17 1巻発売!
22/05/25 2巻発売!
コミカライズ決定!
20/11/19 HOTランキング1位
ありがとうございます!

5歳で前世の記憶が混入してきた --スキルや知識を手に入れましたが、なんで中身入ってるんですか?--
ばふぉりん
ファンタジー
「啞"?!@#&〆々☆¥$€%????」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
五歳の誕生日を迎えた男の子は家族から捨てられた。理由は
「お前は我が家の恥だ!占星の儀で訳の分からないスキルを貰って、しかも使い方がわからない?これ以上お前を育てる義務も義理もないわ!」
この世界では五歳の誕生日に教会で『占星の儀』というスキルを授かることができ、そのスキルによってその後の人生が決まるといっても過言では無い。
剣聖 聖女 影朧といった上位スキルから、剣士 闘士 弓手といった一般的なスキル、そして家事 農耕 牧畜といったもうそれスキルじゃないよね?といったものまで。
そんな中、この五歳児が得たスキルは
□□□□
もはや文字ですら無かった
~~~~~~~~~~~~~~~~~
本文中に顔文字を使用しますので、できれば横読み推奨します。
本作中のいかなる個人・団体名は実在するものとは一切関係ありません。
誰一人帰らない『奈落』に落とされたおっさん、うっかり暗号を解読したら、未知の遺物の使い手になりました!
ミポリオン
ファンタジー
旧題:巻き込まれ召喚されたおっさん、無能で誰一人帰らない場所に追放されるも、超古代文明の暗号を解いて力を手にいれ、楽しく生きていく
高校生達が勇者として召喚される中、1人のただのサラリーマンのおっさんである福菅健吾が巻き込まれて異世界に召喚された。
高校生達は強力なステータスとスキルを獲得したが、おっさんは一般人未満のステータスしかない上に、異世界人の誰もが持っている言語理解しかなかったため、転移装置で誰一人帰ってこない『奈落』に追放されてしまう。
しかし、そこに刻まれた見たこともない文字を、健吾には全て理解する事ができ、強大な超古代文明のアイテムを手に入れる。
召喚者達は気づかなかった。健吾以外の高校生達の通常スキル欄に言語スキルがあり、健吾だけは固有スキルの欄に言語スキルがあった事を。そしてそのスキルが恐るべき力を秘めていることを。
※カクヨムでも連載しています

能力値カンストで異世界転生したので…のんびり生きちゃダメですか?
火産霊神
ファンタジー
私の異世界転生、思ってたのとちょっと違う…?
24歳OLの立花由芽は、ある日異世界転生し「ユメ」という名前の16歳の魔女として生きることに。その世界は魔王の脅威に怯え…ているわけでもなく、レベルアップは…能力値がカンストしているのでする必要もなく、能力を持て余した彼女はスローライフをおくることに。そう決めた矢先から何やらイベントが発生し…!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる