最強Fランク冒険者の気ままな辺境生活?
旧題:世界最強の元Sランク勇者は、Fランクの冒険者となって今日も無自覚にチートを振りまく
書籍版第三巻発売中&コミカライズ連載中です。
史上最年少でSランクの称号を手にし、勇者と呼ばれた少年がいた。
その力によって魔王との長きに渡った戦争を終結へと導き、だがそれを見届けた少年は何も言わずに姿を消してしまう。
それから一年。
魔王ですら手を出すことを恐れたとされ、人類が未だその先へと足を踏み入れることを許されていない魔境――辺境の街ルーメン。
人類の最前線などとも呼ばれるそこに、一人の冒険者が姿が現した。
しかしその冒険者はFランクという最下位であり、誰もがすぐに死ぬだろうと思っていた。
だが彼らは知らなかったのだ。
その冒険者は、かつて勇者と呼ばれていた少年であったということを。
何だったら少年自身も知らなかった。
そう、少年は自分が持つ力がどれだけ規格外なのかも知らず、その場所にも辺境の街とか言われているからのんびり出来るだろうとか思ってやってきたのだ。
かくして少年は、辺境(だと思っている魔境)で、スローライフ(本人視点では確かに)を送りながら、無自覚に周囲へとチートを振りまくのであった。
※書籍版三巻発売に伴い、第三章と整合性が取れなくなってしまったため、取り下げました。
書籍版第三巻発売中&コミカライズ連載中です。
史上最年少でSランクの称号を手にし、勇者と呼ばれた少年がいた。
その力によって魔王との長きに渡った戦争を終結へと導き、だがそれを見届けた少年は何も言わずに姿を消してしまう。
それから一年。
魔王ですら手を出すことを恐れたとされ、人類が未だその先へと足を踏み入れることを許されていない魔境――辺境の街ルーメン。
人類の最前線などとも呼ばれるそこに、一人の冒険者が姿が現した。
しかしその冒険者はFランクという最下位であり、誰もがすぐに死ぬだろうと思っていた。
だが彼らは知らなかったのだ。
その冒険者は、かつて勇者と呼ばれていた少年であったということを。
何だったら少年自身も知らなかった。
そう、少年は自分が持つ力がどれだけ規格外なのかも知らず、その場所にも辺境の街とか言われているからのんびり出来るだろうとか思ってやってきたのだ。
かくして少年は、辺境(だと思っている魔境)で、スローライフ(本人視点では確かに)を送りながら、無自覚に周囲へとチートを振りまくのであった。
※書籍版三巻発売に伴い、第三章と整合性が取れなくなってしまったため、取り下げました。
1巻分
チャージが完了すると、オレンジ色の
“毎日¥0”マークの付いた話を
無料で読むことができます。
チャージ時間
小説:12時間
公式漫画:23時間
閲覧期間:3日間
- ※毎日¥0対象作品は、予告なく変更される可能性があります。
あなたにおすすめの小説
【完結】魔物をテイムしたので忌み子と呼ばれ一族から追放された最弱テイマー~今頃、お前の力が必要だと言われても魔王の息子になったのでもう遅い~
柊彼方
ファンタジー
「一族から出ていけ!」「お前は忌み子だ! 俺たちの子じゃない!」
テイマーのエリート一族に生まれた俺は一族の中で最弱だった。
この一族は十二歳になると獣と契約を交わさないといけない。
誰にも期待されていなかった俺は自分で獣を見つけて契約を交わすことに成功した。
しかし、一族のみんなに見せるとそれは『獣』ではなく『魔物』だった。
その瞬間俺は全ての関係を失い、一族、そして村から追放され、野原に捨てられてしまう。
だが、急な展開過ぎて追いつけなくなった俺は最初は夢だと思って行動することに。
「やっと来たか勇者! …………ん、子供?」
「貴方がマオウさんですね! これからお世話になります!」
これは魔物、魔族、そして魔王と一緒に暮らし、いずれ世界最強のテイマー、冒険者として名をとどろかせる俺の物語
2月28日HOTランキング9位!
3月1日HOTランキング6位!
本当にありがとうございます!
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
貧乏冒険者で底辺配信者の生きる希望もないおっさんバズる~庭のFランク(実際はSSSランク)ダンジョンで活動すること15年、最強になりました~
喰寝丸太
ファンタジー
おっさんは経済的に、そして冒険者としても底辺だった。
庭にダンジョンができたが最初のザコがスライムということでFランクダンジョン認定された。
そして18年。
おっさんの実力が白日の下に。
FランクダンジョンはSSSランクだった。
最初のザコ敵はアイアンスライム。
特徴は大量の経験値を持っていて硬い、そして逃げる。
追い詰められると不壊と言われるダンジョンの壁すら溶かす酸を出す。
そんなダンジョンでの15年の月日はおっさんを最強にさせた。
世間から隠されていた最強の化け物がいま世に出る。
転生して異世界の第7王子に生まれ変わったが、魔力が0で無能者と言われ、僻地に追放されたので自由に生きる。
黒ハット
ファンタジー
ヤクザだった大宅宗一35歳は死んで記憶を持ったまま異世界の第7王子に転生する。魔力が0で魔法を使えないので、無能者と言われて王族の籍を抜かれ僻地の領主に追放される。魔法を使える事が分かって2回目の人生は前世の知識と魔法を使って領地を発展させながら自由に生きるつもりだったが、波乱万丈の人生を送る事になる
ただのFランク探索者さん、うっかりSランク魔物をぶっとばして大バズりしてしまう~今まで住んでいた自宅は、最強種が住む規格外ダンジョンでした~
むらくも航
ファンタジー
Fランク探索者の『彦根ホシ』は、幼馴染のダンジョン配信に助っ人として参加する。
配信は順調に進むが、二人はトラップによって誰も討伐したことのないSランク魔物がいる階層へ飛ばされてしまう。
誰もが生還を諦めたその時、Fランク探索者のはずのホシが立ち上がり、撮れ高を気にしながら余裕でSランク魔物をボコボコにしてしまう。
そんなホシは、ぼそっと一言。
「うちのペット達の方が手応えあるかな」
それからホシが配信を始めると、彼の自宅に映る最強の魔物たち・超希少アイテムに世間はひっくり返り、バズりにバズっていく──。
☆10/25からは、毎日18時に更新予定!
冷遇された第七皇子はいずれぎゃふんと言わせたい! 赤ちゃんの頃から努力していたらいつの間にか世界最強の魔法使いになっていました
taki210
ファンタジー
旧題:娼婦の子供と冷遇された第七皇子、赤ちゃんの頃から努力していたらいつの間にか世界最強の魔法使いになっていた件
『穢らわしい娼婦の子供』
『ロクに魔法も使えない出来損ない』
『皇帝になれない無能皇子』
皇帝ガレスと娼婦ソーニャの間に生まれた第七皇子ルクスは、魔力が少ないからという理由で無能皇子と呼ばれ冷遇されていた。
だが実はルクスの中身は転生者であり、自分と母親の身を守るために、ルクスは魔法を極めることに。
毎日人知れず死に物狂いの努力を続けた結果、ルクスの体内魔力量は拡張されていき、魔法の威力もどんどん向上していき……
『なんだあの威力の魔法は…?』
『モンスターの群れをたった一人で壊滅させただと…?』
『どうやってあの年齢であの強さを手に入れたんだ…?』
『あいつを無能皇子と呼んだ奴はとんだ大間抜けだ…』
そして気がつけば周囲を畏怖させてしまうほどの魔法使いの逸材へと成長していたのだった。
貴族家三男の成り上がりライフ 生まれてすぐに人外認定された少年は異世界を満喫する
美原風香
ファンタジー
「残念ながらあなたはお亡くなりになりました」
御山聖夜はトラックに轢かれそうになった少女を助け、代わりに死んでしまう。しかし、聖夜の心の内の一言を聴いた女神から気に入られ、多くの能力を貰って異世界へ転生した。
ーけれども、彼は知らなかった。数多の神から愛された彼は生まれた時点で人外の能力を持っていたことを。表では貴族として、裏では神々の使徒として、異世界のヒエラルキーを駆け上っていく!これは生まれてすぐに人外認定された少年の最強に無双していく、そんなお話。
✳︎不定期更新です。
21/12/17 1巻発売!
22/05/25 2巻発売!
コミカライズ決定!
20/11/19 HOTランキング1位
ありがとうございます!
悪役貴族の四男に転生した俺は、怠惰で自由な生活がしたいので、自由気ままな冒険者生活(スローライフ)を始めたかった。
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
俺は何もしてないのに兄達のせいで悪役貴族扱いされているんだが……
アーノルドは名門貴族クローリー家の四男に転生した。家の掲げる独立独行の家訓のため、剣技に魔術果ては鍛冶師の技術を身に着けた。
そして15歳となった現在。アーノルドは、魔剣士を育成する教育機関に入学するのだが、親戚や上の兄達のせいで悪役扱いをされ、付いた渾名は【悪役公子】。
実家ではやりたくもない【付与魔術】をやらされ、学園に通っていても心の無い言葉を投げかけられる日々に嫌気がさした俺は、自由を求めて冒険者になる事にした。
剣術ではなく刀を打ち刀を使う彼は、憧れの自由と、美味いメシとスローライフを求めて、時に戦い。時にメシを食らい、時に剣を打つ。
アーノルドの第二の人生が幕を開ける。しかし、同級生で仲の悪いメイザース家の娘ミナに学園での態度が演技だと知られてしまい。アーノルドの理想の生活は、ハチャメチャなものになって行く。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
>面子を潰された形になるギルドこそが激おこぷんぷん丸
だーかーらー!奴隷落ちにして勇者に売ればいいじゃん!!
あんな有能なレア黒受付嬢を、ギルドのメンツのためだけに殺すとかとんでもない!
仕事はできて有能なんだし、奴隷なら主人に逆らえないんでしょ?勇者に売って、ギルドとの窓口役にでもなんでもすりゃいいじゃんかよー!
これだから役人ってのは・・・頭固いんだから・・・
とりま作者が何とかすればすべて丸く収まる。何故なら小説上に於いて、作者は創造神なのであるから。
というわけで作者殿!よろしくお願い申す!!神様仏様作者様m(_ _)mヘヘーッ
>本編。
やはりチキンドラゴンのうえにバカドラゴンか。
「自分は知恵があるんだー」って自慢したいのはわかるけどさー。
相手を「矮小な人間」と見下したのが、あんたの知恵が愚物のそれだという証拠だぜー。
・・・本物のドラゴンさんは、たとえ相手が下等なスライムであろうとも、全力で叩き潰すんだよ。
それが”矮小な人間風情”だったとしても、ね。それを勝手に見下して過小評価してたんでしょ?
本島にバカドラゴンです。
ぶっちゃけ、この街に侵攻したドラゴンさんは、”自称”竜種のワイヴァーンであると言えます。
「翼のついたトカゲ」ですよ、バカドラゴンは!(「翼のついたトカゲ」は竜に対する最大の侮辱でっせ。ご参考までに~
同じDragonとして、このバカドラゴンがやらかしたことを謝罪するデス。
とりあえず、そいつの肉とかウロコは好きに持ってってくだせえス。竜族の面汚しッス!
残念ですが、どこかで軽く触れるようなことはあるかもしれませんが、話の中に登場することは多分もうないですねえ
>まあ厳しいですかねえ
そこをなんとか!by Dragon666
「作者殿!お願いいたします!!」by 受付嬢に惚れてた冒険者一同&ギルドの男性職員一同
「何とかならんかねえ・・・」by ギルマス(惚れてはいないが、普通の受付嬢の数倍働く彼女を認めてはいた)
>本編
結局、竜かよ。
しかも「西方の守護者」とやらをすでに超えてたと豪語する癖に、そいつを倒さなかったのか?
いや違うな、倒さなかったんじゃなく"倒せなかった"んだろうな、雑魚過ぎて。
ん、怒った?ドラゴンさん怒ったの?ワロス。
「私怒りましたよプンプン」と口で言うだけなら幼稚園児でもできるんだよドラゴンさん。
同じDragonの名を冠する者として、この竜、情けないな・・・口だけチキンドラゴンかよ。
むしろ面子を潰された形になるギルドこそが激おこぷんぷん丸なので……
信頼されていたならばこそ、尚のこと問題になる感じですからねえ
やらかしたことがことな上に本人もそれを望まないですからね。
まあ厳しいですかねえ。
31ページ目 発見
誤字方向です。
踏み込みことも→踏み込むことも
では無いかと予測。
でわ。
追伸
読み返しです。
楽しいです。
返信無しで良いですよ^_^
・・・・・・解っちゃいたけど、あの馬鹿魔女のお仲間まだいたのね。しかも同じパーティ内。
しかも馬鹿魔女捕まったんだから潜伏してりゃ良いのに、事を起こしちゃうなんて・・・あーあ、しーらない。
Sランク魔女様に存在消滅させられても、私は驚かないぞ。やらかすってそういうことだし。
ところで、あの黒受付嬢マジどこ行った?
自分のしでかしたことを認め受け入れちゃったので、多分二度と出てくることはないでしょうねえ……色々な意味で。
お馬鹿なグレン君に一言。
「馬鹿だねぇ、ホントに馬鹿だねぇ!」
ココまで頭がお馬鹿だったとは・・・・・・笑えないぜ。
例えば、
愚魔女アニエスに罪全部被せて『自分は関係ないぜ』スタンスを張り続けるとか、
1年かそこら潜伏して、別の魔女や魔法使いと結託するとか、
そういうことを考え付かない時点で、お仲間としては終わってるぞ。
だって考えても見なさいよ。
3人パーティの内、魔女がオバカをやってTKOされて捕まった。
残ったのは2人、フルールとグレン。結託していたかもしれないと疑われるのは当たり前。
そんなときに、片方がもう片方をKILLして逃走しましたとなったらさぁ、疑いが確信に変わっちゃうじゃん。
そしたら二度とギルドから信用されないし、いろんな町や村に手配書が出てしまうじゃないか。
最悪、愚魔女アニエスが大層ご立腹だった”Sランクの魔女さん”が出張ってくる可能性もあるし。
こういう時の最善手段はね、潜伏して再起を図るなんだよグレン君。まぁもう遅いが。
さて、グレン君は果たして……といった感じですかねー
魔物に襲われるルーメンの街って言ったらあのゲームの街を思い出してしまう…(笑)
(正直特に何も考えずに適当に街の名前を付けたって顔)
なるほど……道理で聞き覚えがあると思ったら……
>受付嬢は魔法の才能がなかったですから
>もしもあったら別の道に進むようなこともあったかも
いやいや、そうじゃなくて。魔法の研究ってさ、魔法使い・魔女「だけが」なって良い物なのかってことさ。
要は、魔法使いじゃないヒトと、魔法使いが共同研究しちゃダメなのかって話さ。
ぶっちゃけた話さ、研究者オンリーだとさ、意見が偏るパターン多いのよさ。
だけど、新鮮な意見って実は、研究者じゃないヒトとかから来ること多いのさ。
それは、この世界的には、アウトなの?って思ったワケダ。
>何とかしました!
何とかなってないじゃん!
個人的には、あの黒受付嬢のまんまで良いんだよ!!(嗜好の問題
ダーク受付嬢、イイネ! だったのに・・・。
くそぅ・・・ ワ━━━゚(ノД`゚)゚。━━━ン!
>最新更新に関して
_(-ω-`_)⌒)_ ぶっちゃけ、その受付嬢、ロイ君のお供でいいんじゃね?
えーと、なんだっけ、『保護観察処分』ていうやつ。
んで、えっと、アリエヌだったけ?敵の魔女さんの名前。(アニエスだっ!!!by敵の魔女
ソレはロイ君のお隣で立ってるSランクの魔女さんに
(っ'-')シ =ニ[] ブォン と投げ渡して知らん顔で良いと思うぞ。
(「ソレ」なんて言うなっ! て声が聞こえたけど無視します。)
あとは創造神っぽいSランク魔女さんが何とかするでしょ?(笑)
あとギアスとかいう誓約もろもろも、Sランク魔女さんに任せて速攻解除でいい気がするぜ。
というか、黒受付嬢かむばっく!(をい
少なくとも現状では共同研究とかそういうのは行われてない感じですねー。
何とかした(その結果どうなるかは言っていない)
受付嬢はやらかしたことがことなので……。
ここで甘い処分にしてしまうとギルドの信用問題にも関わってきてしまうので……って感じですかねえ。
何とかしました!
まあ本当に大変なのはこれからなんですが……
個人的には・・・、
敵側受付嬢むしろOK。嫁さんに欲しいくらい
をい、まぢか!(by受付嬢に惚れてた冒険者一同)
ビジネスライクで命捨てられるクールさナイス。
受付嬢なんてもったいない。魔法研究者とかになれば、最高だったと思うわ。
魔女も魔法使いも、研究者で探求者だしな・・・。
あいつ……訓練されてやがる……
受付嬢は魔法の才能がなかったですからねえ。
もしもあったら別の道に進むようなこともあったかもしれません。
うーんと、話についていけなくなってる私がいる・・・
アニエスって偉いの? 傲慢なの? 自分勝手なの? なんでいるの?
この登場人物がいることを無意識に読み飛ばそうとする私がいる・・・
こんなことを書いてごめんなさい。
いえいえ、更新速度を優先しているせいもあって、色々と荒かったり分かりづらかったりするところがありこちらこそ申し訳ありません。
こちらが気付いていなかったりすることもありますので、そうして指摘いただけますと助かります。
目的とかに関してはもう少しで分かるかと思いますので、今しばしお待ちいただけましたら幸いです。
・・・・・・まさかの、受付嬢が敵の一味説!?
そんな・・・ウソやろ・・・ウソだと言ってくれ!!(by受付嬢に惚れてた冒険者一同)
現実は非情なんやで
そのことは冒険者である君達の方がよく理解してるやろう?
いつも面白く読まさせていただいています!
質問なのですが今回の題名『襲撃』の最後が理解できませんでした。どういうことか説明をいただけませんか?
感想ありがとうございます!
最後に関しては次話以降で説明する予定ですので、お待ちいただけましたら幸いです。
うん、この受付嬢のプロ意識がすごい(笑)
なにこのスルー性能・・・ここでスルーできないと大問題なのね。
影なのかな? 表なのかな? の立役者、その名は受付嬢ですね。
お仕事頑張ってください( ´∀` )
まあ冒険者は大なり小なり問題ごとばかり引き起こすので、そういう意味ではある程度慣れていたからこそ出来ることではあるかもしれません。
引き起こされているのは今までの比ではないことばかりですが。
色々と思うところはあれども、受付嬢は今日も仕事を頑張ってます。
受付嬢が激務だってのはわかる。繁盛してるギルドは特にヤバイってのも。
依頼人の要望を纏め、違法行為がないか裏を取り、冒険者に対応して送り出し、帰ってきた冒険者から報告受けて、間違いなく終了した事を証明してギルマスに報告し…を受け付けた人数分こなす。
……ある意味コミケの売り子並みじゃね?
コミケでたとえるならば、売り子とスタッフを兼任してるような感じになるかもしれません。
かなりの激務ですねえ。
護送対象の冒険者が実は鈴付きの狂犬だったのか、とか色々書こうと思ったら、更新された話読んで全部ナイナイされました。
遂に出会った二人。このまま失踪者が1名増えるのかなー?
Aランクパーティーの彼らにとっては勇者確定情報がもらえる訳で、納得しやすくなるから良いのかもねw
感想ありがとうございます!
どうなるやらって感じではありますが、引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。
うん? 何か本部に護送されているらしい彼らに、死亡フラグがぶっ刺さる音が…?
なんかフラグが立った気がしますねえ。
さて、彼らはどうなるんでしょうか……といったところで、楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。
更新あざっす!
ふらっと読みだしてから気がつくと
毎日更新が楽しみなってます!
ロイが無自覚でなにをやらかすのか
楽しみっす、やはり周りの反応が面白いっす!
応援してます!
感想ありがとうございます!
そう言っていただけますとありがたいです。
がっかりさせてしまわないよう頑張りたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
凄く面白いです
私もファンタジー描いてますが、素晴らしい作品だと思うので
これからも応援してます
更新楽しみです
感想ありがとうございます!
そう言っていただけますとありがたいです。
ご期待に沿えるよう頑張りたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
筍医者は両手両足をもぎ取って2度と医療に関われないようにするべきじゃないかな。ゲスだしな
感想ありがとうございます!
しっかり報いは受けさせる予定ですので、楽しみにしていただけましたら幸いです。
謙虚過ぎない無自覚さがとても自然でいいですね!
感想ありがとうございます!
そう言っていただけますとありがたいです。
がっかりさせてしまうことのないよう頑張りたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。
初めまして
なんとなく読んでいたら一気に読んでいました
無自覚主人公が良いですね
更新楽しみにしています
感想ありがとうございます!
がっかりさせてしまわないよう頑張りたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。
面白すぎて一気に読んでしまいました。
次はどんな無茶を・・・楽しみに待っております。頑張ってくださいね♪ヽ(´▽`)/
感想ありがとうございます!
そう言っていただけますとありがたいです。
ご期待に沿えるよう頑張りたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。
楽しんで読ませてもらってます。更新楽しみにしてます。
感想ありがとうございます!
そう言っていただけますと幸いです。
引き続き楽しいと思ってもらえますよう頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。
凄く自然な無自覚っぷりに
ふむふむ( *• ̀ω•́ )コレはアレだ、箱入り深窓のご令嬢のロ〇マの休日的な自然さだね。と、納得してしまった。
いずれ自分の無知(でいいのか?)や、自覚が無い事に気づいても、気づいたからってお嬢様は箱入りお嬢様のままなんだろうな。と、妙な期待をしてしまいました。ワクワク。
え? 坊ちゃんじゃなくて何故にお嬢? いや、だってねえ? おっとり系のお嬢って感じで、保護欲が刺激されてしまったんだもの。ウチの宿に定宿させたい気持ちが、よく分かる!
あれ? 送信出来ん…2回送ってたらごめんなさい。
感想ありがとうございます!
そう言っていただけますとありがたいです。
ご期待に沿えるよう頑張りたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。