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男なんて大っ嫌い
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エッチって何? 性行為って何?
私には、無縁の世界だと思っていた。
そんな私は彼と付き合い初めて初めての夜をホテルで過ごした。
彼はとっても不思議な性癖を持っていた。
初めての夜私は彼によって未知の世界に足を入れた。
それがちょっとだけ痛かった夜が、もう二度と味わいたくない日となった。
生理も終わり彼との久々のデートも終わり、鶯谷のとあるホテルに入った。
そして人生初の…エッチは、、、。
ちょっとだけ痛かった。
私の身体がちょっとだけ恥ずかしい。
彼は慣れた手つきで私の下着をちょっとだけ
少しずつ、脱がしていく。バッと脱がしてくれる方がよほど恥ずかしくないのに、彼はちょっとずつ、ブラジャーをずらして、パンツもずらしていく。半分だけおっぱいが見える。そんな状態を彼は楽しんでいた。
私は恥ずかしいからずっと両手で顔を隠していた。彼は私の手をどかそうとした。
気づけば、私は全裸になっていた。
彼は慣れた手つきで私の足を曲げていく。
要は、M字開脚にしたいらしい。
でも私は恥ずかしくて抵抗した。
そして彼は自分のジーパンのベルトをとり、私の足に巻いてM字開脚で固定して私のおまたが彼に丸見えになったと同時に私は自分の顔を両手で隠した。
そして彼はじっくり私のおまたを指で広げ始めた。二本の指で膣口を広げ始め、それからクニンをはじめた。ペチャペチャ音だけが響いてなんともいえない感じで、くすぐったい気持ちになった。
そして彼は私のクリトリスとつまみ爪で皮をめくり、そこを舐めて甘噛みをした。
私はヒリヒリした。そして小さな声で「痛い」って言った。彼は愛液を丁寧に舐めていた。
そして彼は私に処女膜のことを聞いてきた。
「まだ破れてないんだね。破ってあげようか?」と聞いてきた。
私は、「嫌」と言った。
彼は、「なんで」って聞いたから、私は「痛いから」と答えた。彼はニヤリと笑った。そして私は足に巻かれたベルトを外され、彼と向き合って座り、私は彼のペニスを手でシコシコしてあげた。
そして大きくなってたってきたペニスを口に加えて、舌で優しく舐めてあげて時々甘噛みもしてあげた。クチュクチュ舐めてあげた。
彼の精液を飲んだ。
そして私は自分のおまたを見て、彼のペニスをそっと膣の入り口まで近づけた。
そして私は彼の背中をぎゅっと抱きしめた。
彼は自分のペニスを私の膣口に少しずつ入れていった。私は痛くて、途中で半泣きしながら、彼の背中にしがみついていた。
「まだ?まだ?」ずっと私は彼に尋ねた。
彼は、ずっと「もう少しだよ。」ってずっと耳元で囁いてくれた。私は痛くて我慢出来なかった。
そして堪えていた涙が止まらなくなり、彼は心配そうに、「痛いね痛いね、頑張ろうね」ってずっと耳元で囁いてくれた。
私はずっと力強く彼の背中にしがみついて、
そのまま倒されて、彼に腰振りをされてしまった。ベットがキシキシ音がするばかりで、私は泣きながら「痛い痛い痛い辞めて、」と言った。
でも彼は辞めなかった。そしてちんこを抜いた時、血に染まったちんこが出てきた。彼は「おめでとう」って言ってくれた。
そして私は処女を卒業した。
人生でこんなに痛いエッチは初めてだった。
そしてそれから彼に初めて大人のおもちゃを
膣口に入れられた。彼は血の出ているところに、プラスチック製のクスコを入れて、
私のおまたを広げて、血の出ている箇所を確かめながら、ティシュで拭き取り、そこに消毒液をスポイトで垂らした。
私は消毒液が沁みて凄く痛くて、思わず「いた~い、あーやめて」と叫んでしまった。
そして彼は、私の口に手をのせて、私を座らせて鏡を渡されておまたの中の様子を私に見せてくれた。
生理の時と違うところから血が出ていて驚いた。そして彼はクスコを入れたまま自分のペニスを入れて、抜いたり入れたりしてたのしんでいた。私はずっと開きぱっなしだったので、クスコを抜いた時皮膚に凄く違和感があった。そして彼と別れたあと、ペンギン歩きしか出来なくてとてもつらかった。
もう二度とエッチはしたくないと思った日だった。
私には、無縁の世界だと思っていた。
そんな私は彼と付き合い初めて初めての夜をホテルで過ごした。
彼はとっても不思議な性癖を持っていた。
初めての夜私は彼によって未知の世界に足を入れた。
それがちょっとだけ痛かった夜が、もう二度と味わいたくない日となった。
生理も終わり彼との久々のデートも終わり、鶯谷のとあるホテルに入った。
そして人生初の…エッチは、、、。
ちょっとだけ痛かった。
私の身体がちょっとだけ恥ずかしい。
彼は慣れた手つきで私の下着をちょっとだけ
少しずつ、脱がしていく。バッと脱がしてくれる方がよほど恥ずかしくないのに、彼はちょっとずつ、ブラジャーをずらして、パンツもずらしていく。半分だけおっぱいが見える。そんな状態を彼は楽しんでいた。
私は恥ずかしいからずっと両手で顔を隠していた。彼は私の手をどかそうとした。
気づけば、私は全裸になっていた。
彼は慣れた手つきで私の足を曲げていく。
要は、M字開脚にしたいらしい。
でも私は恥ずかしくて抵抗した。
そして彼は自分のジーパンのベルトをとり、私の足に巻いてM字開脚で固定して私のおまたが彼に丸見えになったと同時に私は自分の顔を両手で隠した。
そして彼はじっくり私のおまたを指で広げ始めた。二本の指で膣口を広げ始め、それからクニンをはじめた。ペチャペチャ音だけが響いてなんともいえない感じで、くすぐったい気持ちになった。
そして彼は私のクリトリスとつまみ爪で皮をめくり、そこを舐めて甘噛みをした。
私はヒリヒリした。そして小さな声で「痛い」って言った。彼は愛液を丁寧に舐めていた。
そして彼は私に処女膜のことを聞いてきた。
「まだ破れてないんだね。破ってあげようか?」と聞いてきた。
私は、「嫌」と言った。
彼は、「なんで」って聞いたから、私は「痛いから」と答えた。彼はニヤリと笑った。そして私は足に巻かれたベルトを外され、彼と向き合って座り、私は彼のペニスを手でシコシコしてあげた。
そして大きくなってたってきたペニスを口に加えて、舌で優しく舐めてあげて時々甘噛みもしてあげた。クチュクチュ舐めてあげた。
彼の精液を飲んだ。
そして私は自分のおまたを見て、彼のペニスをそっと膣の入り口まで近づけた。
そして私は彼の背中をぎゅっと抱きしめた。
彼は自分のペニスを私の膣口に少しずつ入れていった。私は痛くて、途中で半泣きしながら、彼の背中にしがみついていた。
「まだ?まだ?」ずっと私は彼に尋ねた。
彼は、ずっと「もう少しだよ。」ってずっと耳元で囁いてくれた。私は痛くて我慢出来なかった。
そして堪えていた涙が止まらなくなり、彼は心配そうに、「痛いね痛いね、頑張ろうね」ってずっと耳元で囁いてくれた。
私はずっと力強く彼の背中にしがみついて、
そのまま倒されて、彼に腰振りをされてしまった。ベットがキシキシ音がするばかりで、私は泣きながら「痛い痛い痛い辞めて、」と言った。
でも彼は辞めなかった。そしてちんこを抜いた時、血に染まったちんこが出てきた。彼は「おめでとう」って言ってくれた。
そして私は処女を卒業した。
人生でこんなに痛いエッチは初めてだった。
そしてそれから彼に初めて大人のおもちゃを
膣口に入れられた。彼は血の出ているところに、プラスチック製のクスコを入れて、
私のおまたを広げて、血の出ている箇所を確かめながら、ティシュで拭き取り、そこに消毒液をスポイトで垂らした。
私は消毒液が沁みて凄く痛くて、思わず「いた~い、あーやめて」と叫んでしまった。
そして彼は、私の口に手をのせて、私を座らせて鏡を渡されておまたの中の様子を私に見せてくれた。
生理の時と違うところから血が出ていて驚いた。そして彼はクスコを入れたまま自分のペニスを入れて、抜いたり入れたりしてたのしんでいた。私はずっと開きぱっなしだったので、クスコを抜いた時皮膚に凄く違和感があった。そして彼と別れたあと、ペンギン歩きしか出来なくてとてもつらかった。
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