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楽園
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直樹は言われていた事を終えて、安堵とこれから何が起きるのか不安になった。
それにしてもいやらしく美しい姿なのだろう、加奈と夫の寝室で目の前の光景に心を奪われていた。
ベッドの上には全裸の加奈がM字開脚させられてロープで縛られていた。それだけではなく目隠しされたうえにローターが挿入されて、鈍いモーター音が中からかすかに聞こえた。
直樹はベッドに上がると加奈の乳首を軽く触った、加奈子身体がビクッと反応した。
「あっ早く入れて」
「わかりました少し待って下さい、水を飲んできます」
そう言いながら直樹はスマホを操作していた。
「焦らさないで、早く突っ込んで」
加奈が喘ぎ声混じりに訴えたが、直樹は無視して部屋を出ていった。
しばらくすると圭と岬が部屋に入ってきた、後から直樹がついてくる。
圭は岬に何か手で合図すると岬は着ていたコートを脱いだ。岬のコートの中は全裸でロープで縛られていた。
圭も裸になりベッドに上がると妻を見下ろした。自分が仕組んだ事ではあるが、妻の姿にショックと同時に高揚していた。
妻のそこからローターをゆっくりと抜く、あっんっと加奈の声が響く。
ブゥーとモーター音と共に愛液にまみれたローターが出てきた。
目隠しはしたまま圭は自身を中に挿入した。
「あっいぐっ」
挿入した途端に加奈は身体を仰け反らしていった。
圭はピストンを続けながら目隠しをとった。
加奈は圭を見るとそんなっと呟いてまたいった。
てっきり直樹がそこにいると思っていた加奈はそこに夫の圭がいる事に驚く余裕もなく絶頂をなんども迎えていた。
横から直樹のペニスがぬっと差し出された、圭を見上げイヤイヤと顔を横にふったが圭に顎をつかまれ直樹のペニスを口に迎えてしまう。
肉棒により串刺となった加奈を岬が高揚した眼差しで見ていた。
「お姉ちゃんばっかズルい」
そう言いながらねだるように圭の乳首を舐めた。
それに反応した圭のペニスが加奈をさらに責め直樹をしゃぶったまま喘ぎ声をあげた。
岬が圭の乳首を舐めながら「お兄ちゃんあの子」と指差した。
「しかたないな直樹君、岬の相手してやって」と圭が言うと、岬は嬉しそうに加奈横に寝転がった。
直樹がペニスを抜き岬の前へまわった。加奈の妹ということは聞いていたが、加奈の柔らかな身体と違い体操で鍛えられた身体が無防備に自分の前に横たわっていた。
岬のスリットを指でなぞると、熱い愛液に指が濡れた。そのまま挿入しても良さそうだったが、岬の身体を遊んでみたかった。指をそのまま奥にゆっくりと入れながら、快感にだらしなく開いた口にディープキスをした。んっと吐息まじりの声を出しながら直樹の舌を受け入れて絡ませた。更に岬の乳房を触ると奥に入れた指を締め付けてくる。
「もう入れて」喘ぎながら岬がうったえた。
直樹は頷くと反り返る自身を岬の奥へ突っ込んだ。
岬の中が直樹に絡みつき締め付ける、動くたびに張りのある胸が揺れた。
何故か自分の横に妹がいて直樹としている混乱のなか加奈は圭のピストンにイキ続けた。
部屋には加奈と岬の喘ぎ声が響いていた。
その後岬は直樹を寝かせて自分が上になった。身体の柔らかさを活かして動きながら開脚したりした、その度に直樹への締め付けが変化する。
やがて岬の身体がピンク色に染まり「イクイクっ」と声をあげて下半身をガクガクと震わせ絶頂した。
しかし圭と直樹はまだ満足していなかった圭と直樹は場所を変え加奈を四つん這いにして岬を寝かした、姉妹の上半身が重なり合うようにして。
加奈と岬は上下に見つめ合った、ほぼ同時に二人の男が姉妹に挿入し姉と妹見つめあいながら喘ぎ声をあげて快感を味わった。やがて加奈は快感に力抜け妹の身体に抱きつく形になった、姉妹の身体は互いの汗てすべり、突かれる度に擦れあった。四人の快感が高まり岬は加奈にディープキスをした、最初は困惑した加奈だったが岬を受け入れて舌をからませあった。そしてそのまま四人は逝った。
それにしてもいやらしく美しい姿なのだろう、加奈と夫の寝室で目の前の光景に心を奪われていた。
ベッドの上には全裸の加奈がM字開脚させられてロープで縛られていた。それだけではなく目隠しされたうえにローターが挿入されて、鈍いモーター音が中からかすかに聞こえた。
直樹はベッドに上がると加奈の乳首を軽く触った、加奈子身体がビクッと反応した。
「あっ早く入れて」
「わかりました少し待って下さい、水を飲んできます」
そう言いながら直樹はスマホを操作していた。
「焦らさないで、早く突っ込んで」
加奈が喘ぎ声混じりに訴えたが、直樹は無視して部屋を出ていった。
しばらくすると圭と岬が部屋に入ってきた、後から直樹がついてくる。
圭は岬に何か手で合図すると岬は着ていたコートを脱いだ。岬のコートの中は全裸でロープで縛られていた。
圭も裸になりベッドに上がると妻を見下ろした。自分が仕組んだ事ではあるが、妻の姿にショックと同時に高揚していた。
妻のそこからローターをゆっくりと抜く、あっんっと加奈の声が響く。
ブゥーとモーター音と共に愛液にまみれたローターが出てきた。
目隠しはしたまま圭は自身を中に挿入した。
「あっいぐっ」
挿入した途端に加奈は身体を仰け反らしていった。
圭はピストンを続けながら目隠しをとった。
加奈は圭を見るとそんなっと呟いてまたいった。
てっきり直樹がそこにいると思っていた加奈はそこに夫の圭がいる事に驚く余裕もなく絶頂をなんども迎えていた。
横から直樹のペニスがぬっと差し出された、圭を見上げイヤイヤと顔を横にふったが圭に顎をつかまれ直樹のペニスを口に迎えてしまう。
肉棒により串刺となった加奈を岬が高揚した眼差しで見ていた。
「お姉ちゃんばっかズルい」
そう言いながらねだるように圭の乳首を舐めた。
それに反応した圭のペニスが加奈をさらに責め直樹をしゃぶったまま喘ぎ声をあげた。
岬が圭の乳首を舐めながら「お兄ちゃんあの子」と指差した。
「しかたないな直樹君、岬の相手してやって」と圭が言うと、岬は嬉しそうに加奈横に寝転がった。
直樹がペニスを抜き岬の前へまわった。加奈の妹ということは聞いていたが、加奈の柔らかな身体と違い体操で鍛えられた身体が無防備に自分の前に横たわっていた。
岬のスリットを指でなぞると、熱い愛液に指が濡れた。そのまま挿入しても良さそうだったが、岬の身体を遊んでみたかった。指をそのまま奥にゆっくりと入れながら、快感にだらしなく開いた口にディープキスをした。んっと吐息まじりの声を出しながら直樹の舌を受け入れて絡ませた。更に岬の乳房を触ると奥に入れた指を締め付けてくる。
「もう入れて」喘ぎながら岬がうったえた。
直樹は頷くと反り返る自身を岬の奥へ突っ込んだ。
岬の中が直樹に絡みつき締め付ける、動くたびに張りのある胸が揺れた。
何故か自分の横に妹がいて直樹としている混乱のなか加奈は圭のピストンにイキ続けた。
部屋には加奈と岬の喘ぎ声が響いていた。
その後岬は直樹を寝かせて自分が上になった。身体の柔らかさを活かして動きながら開脚したりした、その度に直樹への締め付けが変化する。
やがて岬の身体がピンク色に染まり「イクイクっ」と声をあげて下半身をガクガクと震わせ絶頂した。
しかし圭と直樹はまだ満足していなかった圭と直樹は場所を変え加奈を四つん這いにして岬を寝かした、姉妹の上半身が重なり合うようにして。
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