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冷たい目
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加奈は全裸になると直樹を立たせて自分は直樹の前に膝立ちになった。
天を突くようにいきり立ったそれを直樹の目をじっと見つめながら口へ入れた。
加奈は直樹のそれが以前温泉で初めて会った時よりも逞しく大きくなっている事に気づいた。口の中の圧迫感が違うそう感じたとき、加奈のそこも愛液で濡れ疼いた。
「出ちゃいそうです」
直樹がたまらず声をだすと、直樹を見上げて「私に入りたいなら我慢しなさい」
と微笑みながら更に続けた。
必死で快感に耐える直樹を楽しむように加奈はそれを口の中でもて遊んだ。
もう出そうだとなったとき加奈は口から直樹を開放した。
加奈は直樹を寝室につれていき、ベッドの上に仰向けになると白く華奢な足を広げた。
直樹は目の前の光景に吸いつかれるようにベッドに上がった。
加奈は直樹を見つめ頷いた。
直樹は天を指していきり立った分身を加奈のピンク色のスリットへあてがうとそのまま挿入した。
「いいわぁ凄い あっ」
加奈は快感にのけぞった。
直樹は快感に耐えるのに必死だった、加奈の中はオナニーとも、フェラとも違う快感だった。加奈の乳房を揉むと中がギュッと締め付けてくる、そのたびにいきそうになってしまうが快感をさらにもとめて腰が動く。
「もうダメいっちゃいそうです」
直樹が言うと
「いいよ いって思いっきり突いて私の中に出して」
直樹は更に早く加奈を突いた。
「あっあっ私もいくっあっ」
二人は快感の波に呑まれていった。
直樹の分身がドクドクと脈打ち加奈の中へ注入し続けていた。
直樹が自身の分身を抜いたがそれは全く萎える事なく愛液と性液にまみれてヌルヌルと光っていた。
加奈はそれを恍惚と見つめ、後ろ向きに四つ這いになる、直樹の目の前には白く小さなヒップとアナルそしてだらしなく唇から白い液体を垂らしながら、更なる快感を求めるスリットがあった。
直樹は後ろから加奈挿入した。
「あっ ダメいっちゃう」
加奈の中はギュッと直樹を締め付けまるで別の生き物にように動いていた。
直樹もいきそうになったが射性したばかりだったからかなんとかこらえ、腰を動かした。
徐々に早く強くついた、突く度に加奈のヒップと乳房が揺れ加奈の喘ぎ声が響いた。
「あっそんなにしたら んっイクっ」
加奈はそう言うと身体を逸らしていったものすごい締め付けに直樹は必死で耐え、また動くすると「あっイグッ」と一度突いただけで加奈は果ててしまい、手で身体を支える事が出来ずに腰だけを上に向ける格好になった。
直樹は中の感触や加奈がいく瞬間の締め付けを楽しみだしていた。
女の身体が自身によって淫らに快楽に溺れていくのが快感だった、いままで女性に対して奥手だった自分が加奈を何度もいかせている事が自分に自信を与えている。
加奈は後ろから突かれながらある一点を見つめていた。そこには小さな目覚まし時計が置かれていた。その時計の文字盤に小さな穴が空いていて小さなカメラが仕込まれていた。そのカメラの映像は加奈が何度も果てる姿を淡々と記録しある場所へ送信していた。
天を突くようにいきり立ったそれを直樹の目をじっと見つめながら口へ入れた。
加奈は直樹のそれが以前温泉で初めて会った時よりも逞しく大きくなっている事に気づいた。口の中の圧迫感が違うそう感じたとき、加奈のそこも愛液で濡れ疼いた。
「出ちゃいそうです」
直樹がたまらず声をだすと、直樹を見上げて「私に入りたいなら我慢しなさい」
と微笑みながら更に続けた。
必死で快感に耐える直樹を楽しむように加奈はそれを口の中でもて遊んだ。
もう出そうだとなったとき加奈は口から直樹を開放した。
加奈は直樹を寝室につれていき、ベッドの上に仰向けになると白く華奢な足を広げた。
直樹は目の前の光景に吸いつかれるようにベッドに上がった。
加奈は直樹を見つめ頷いた。
直樹は天を指していきり立った分身を加奈のピンク色のスリットへあてがうとそのまま挿入した。
「いいわぁ凄い あっ」
加奈は快感にのけぞった。
直樹は快感に耐えるのに必死だった、加奈の中はオナニーとも、フェラとも違う快感だった。加奈の乳房を揉むと中がギュッと締め付けてくる、そのたびにいきそうになってしまうが快感をさらにもとめて腰が動く。
「もうダメいっちゃいそうです」
直樹が言うと
「いいよ いって思いっきり突いて私の中に出して」
直樹は更に早く加奈を突いた。
「あっあっ私もいくっあっ」
二人は快感の波に呑まれていった。
直樹の分身がドクドクと脈打ち加奈の中へ注入し続けていた。
直樹が自身の分身を抜いたがそれは全く萎える事なく愛液と性液にまみれてヌルヌルと光っていた。
加奈はそれを恍惚と見つめ、後ろ向きに四つ這いになる、直樹の目の前には白く小さなヒップとアナルそしてだらしなく唇から白い液体を垂らしながら、更なる快感を求めるスリットがあった。
直樹は後ろから加奈挿入した。
「あっ ダメいっちゃう」
加奈の中はギュッと直樹を締め付けまるで別の生き物にように動いていた。
直樹もいきそうになったが射性したばかりだったからかなんとかこらえ、腰を動かした。
徐々に早く強くついた、突く度に加奈のヒップと乳房が揺れ加奈の喘ぎ声が響いた。
「あっそんなにしたら んっイクっ」
加奈はそう言うと身体を逸らしていったものすごい締め付けに直樹は必死で耐え、また動くすると「あっイグッ」と一度突いただけで加奈は果ててしまい、手で身体を支える事が出来ずに腰だけを上に向ける格好になった。
直樹は中の感触や加奈がいく瞬間の締め付けを楽しみだしていた。
女の身体が自身によって淫らに快楽に溺れていくのが快感だった、いままで女性に対して奥手だった自分が加奈を何度もいかせている事が自分に自信を与えている。
加奈は後ろから突かれながらある一点を見つめていた。そこには小さな目覚まし時計が置かれていた。その時計の文字盤に小さな穴が空いていて小さなカメラが仕込まれていた。そのカメラの映像は加奈が何度も果てる姿を淡々と記録しある場所へ送信していた。
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