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お風呂
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「なんでもしていいから」
その言葉を聞いたとき圭の中で欲望のスイッチが入った。
今までそんな事女性から言われた事無かった、この娘を自分の欲望のままに出来る、そう考えると興奮している自分がいた。
二人で風呂に入る、圭が浴槽に入って後ろから抱かれるように加奈が入った。
お湯の中圭の手が加奈の乳房やクリトリスを愛撫する。クリトリスは少し強めが感じるようで、指で責められ加奈は悶えた。
「あっあっ」っと高い声が浴槽に響いた。
「乳首凄く立ってるよ」圭が言うと。
「あっ 言わないで 恥ずかしいよう」
「好きでしょ言葉でいじめられるの」
加奈は首を横に振った。
「ほらこうやってクリトリスをグリグリされると感じちゃうんでしょ」
「あっ気持ちいい」加奈は我慢できなくなりくるっと回転し圭と向かい合いキスをした。
圭は執拗にクリトリスと乳首を愛撫し続ける。
「いっちゃう あっ気持ちいい」
「いっていいよ」
「イヤ恥ずかしい圭ちゃんにいくとこ見られちゃう」
「見てあげるよ加奈の恥ずかしいとこ」
「いっちゃう あっ 凄いあっ いくいくんっ あっ 見て加奈のいくとこ あっ いくっ」
加奈は身体をガクガクと振るわせながらいった。
「いやらしい顔、気持ちよかった?」
圭に聞かれ加奈は頷いた。
「ダメじゃないかちゃんと言葉で言って
」
「圭ちゃんに乳首とクリトリスいじられていっちゃいました」と圭に促されて言った。
圭は加奈の頭を撫でて「良い子、気持ちよかったの、俺も加奈のいくところ見れて嬉しかったよ、愛してるよ」と言われ加奈は嬉しそうにしていた。
風呂から上がると加奈はパジャマを着たピンク色のまるで子どもが着るようなものだったが加奈に似合っていた。
加奈は普段から裸にエプロンという格好ではなく、圭が帰ってくる時に合わせて色々な格好をしていた。
たまたまショートパンツにキャミソールを着てエプロンをして圭の帰りを迎えたときがあり、裸エプロンに見えるその格好に圭が喜んだ事があり、それから加奈は気がむくと裸エプロンだったり他の格好をしたりしていた。
加奈の両親はすでに七十歳をすぎていた、歳の離れた兄と二人兄妹だが家族の中で可愛がられ育った。その為かおっとりとした性格に育った。圭は十歳年上だったが加奈にとっては兄と年齢は近いし両親が高齢な為か圭の年齢はまったく気にならなかった。それよりも、圭が自分を選んでくれた事が嬉しかった。会社に入ったものの仕事では失敗ばかりの自分を圭はかばってくれた。
会社の仕事の大変さは自分にもわかるだからせめて圭を喜ばせたいと加奈は思っていた。
その言葉を聞いたとき圭の中で欲望のスイッチが入った。
今までそんな事女性から言われた事無かった、この娘を自分の欲望のままに出来る、そう考えると興奮している自分がいた。
二人で風呂に入る、圭が浴槽に入って後ろから抱かれるように加奈が入った。
お湯の中圭の手が加奈の乳房やクリトリスを愛撫する。クリトリスは少し強めが感じるようで、指で責められ加奈は悶えた。
「あっあっ」っと高い声が浴槽に響いた。
「乳首凄く立ってるよ」圭が言うと。
「あっ 言わないで 恥ずかしいよう」
「好きでしょ言葉でいじめられるの」
加奈は首を横に振った。
「ほらこうやってクリトリスをグリグリされると感じちゃうんでしょ」
「あっ気持ちいい」加奈は我慢できなくなりくるっと回転し圭と向かい合いキスをした。
圭は執拗にクリトリスと乳首を愛撫し続ける。
「いっちゃう あっ気持ちいい」
「いっていいよ」
「イヤ恥ずかしい圭ちゃんにいくとこ見られちゃう」
「見てあげるよ加奈の恥ずかしいとこ」
「いっちゃう あっ 凄いあっ いくいくんっ あっ 見て加奈のいくとこ あっ いくっ」
加奈は身体をガクガクと振るわせながらいった。
「いやらしい顔、気持ちよかった?」
圭に聞かれ加奈は頷いた。
「ダメじゃないかちゃんと言葉で言って
」
「圭ちゃんに乳首とクリトリスいじられていっちゃいました」と圭に促されて言った。
圭は加奈の頭を撫でて「良い子、気持ちよかったの、俺も加奈のいくところ見れて嬉しかったよ、愛してるよ」と言われ加奈は嬉しそうにしていた。
風呂から上がると加奈はパジャマを着たピンク色のまるで子どもが着るようなものだったが加奈に似合っていた。
加奈は普段から裸にエプロンという格好ではなく、圭が帰ってくる時に合わせて色々な格好をしていた。
たまたまショートパンツにキャミソールを着てエプロンをして圭の帰りを迎えたときがあり、裸エプロンに見えるその格好に圭が喜んだ事があり、それから加奈は気がむくと裸エプロンだったり他の格好をしたりしていた。
加奈の両親はすでに七十歳をすぎていた、歳の離れた兄と二人兄妹だが家族の中で可愛がられ育った。その為かおっとりとした性格に育った。圭は十歳年上だったが加奈にとっては兄と年齢は近いし両親が高齢な為か圭の年齢はまったく気にならなかった。それよりも、圭が自分を選んでくれた事が嬉しかった。会社に入ったものの仕事では失敗ばかりの自分を圭はかばってくれた。
会社の仕事の大変さは自分にもわかるだからせめて圭を喜ばせたいと加奈は思っていた。
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