32 / 35
12 男の僕に母性なんてあるわけないだろう!?
2
しおりを挟むはへ……?
おち、んぽ?
「ぁえ……?」
どちゅッ!!♡ どちゅッ!!♡ どちゅッ!!♡ どちゅッ!!♡ ぼちゅッッ!!!♡♡♡
「ほぎゅッッ♡♡?? ほへぇッ???♡ にゃっ?? にゃにぃ???♡♡ ぉ、まんこ♡ ほじほじ、きゅ、きゅうに、ほぎぃっ♡???」
「もーーーむりだッ♡ ああっ♡ 限界だよおっ♡ 我慢できないッ♡ あーーーーオスイキ不全嫁くっそかわッ♡ 雑魚腰ヘコダンス無様エロっ♡ 生意気後輩分からせしたいのに射精も躾もうまくいかなくて癇癪起こすとか♡♡♡アーーもぅどんだけ赤ちゃんなの?!♡♡♡ も~~ダメ♡ 君の言動ぜんっぶ俺の心臓(ココ)にブッ刺さる♡♡♡」
「ふッ♡?? 深あッ♡ おいっみ、みこしば、それコッチまで響くからやめッ♡ ちょ、止まっ、ぉごッ!?」
────へ?
ゆ、き…?
え?
こ、これ……
ゆきの、おちんぽ♡
ゆきのおちんぽ♡ だぁ♡
前と後ろ、つ、つながって、る……っ♡
「はひゃっ!?♡♡」
しゅ、ごいぃ~ッ♡
ギチイ♡って♡
乳首もピアスごとギチィってねじきる勢いで摘ままれちゃってる♡♡♡
コレッ♡ 乳首のびちゃうッ♡♡ 先っぽち、ちぎれ────???
「~~~~ぉ゛♡」
かくん、
乳首とペニスとおまんこ、
全部の刺激が脳に到達するより早く、体が反応した。
顎をそらして顔が、黒目が勝手に天を向く。
体がキツいアクメに不随意反射でのけぞって。
足から爪先までピン♡と伸びた。
もお、無理ぃ♡♡
イグ♡
メスイぐっ♡♡
しんかいのナカもぎゅむ~~って♡
ああッ♡
ぜんぶでっ♡ いっぱぃ♡
イぐう~っっ♡♡♡
「あひっ♡ ぃぎゅッ♡ ヒッイ゛いひ♡ イぎゅうーーーーーッ♡♡」
プシャーーーーーーッ!!!♡♡♡
「お゛、? あ゛ァあッ?!?!」
「ぁ?……あ、うそ♡ りっちゃん、まさかナカで潮噴いて……?」
♡♡~~~ …
……ほ へ、?
し、ぉ ? ??
♡
「ぉほぉ……♡ ぁぉォ゛……♡」
「うぐぅっ♡ ~~は、腹、がぁ……ッ♡ 腹が、ぐるぢ……っ♡」
「ぷッ、ははッ♡」
熱くてギュウギュウの狭い穴いっぱいに、僕の潮をぶちまけてしまう♡
あうぅ♡ おしっこみたいにいっぱい出てる♡
ぷしッ♡ ぷしぃ♡って♡♡♡
きもちぃよぉ……♡
「…ふぅ……♡ やっぱり、りっちゃんはオンナノコだから、俺のちんぽがないとイけなかったね。かわいっ♡ あぁでも、人生初の中出しなのに潮噴かせちゃったね……台無しにしちゃってごめん! ちゃんとオス射精したかったよね……また今度、改めてオナホでオスイキ仕切り直そうね♡ んーーどれどれ~? (もにもに♡)…おぉ、ほんとだちょっとお腹たぽってるじゃないか♡ 腹一杯出して貰えて良かったなあリュウ♡」
「あぐッ?! ~~ふッ♡ ざけ、ン、なァ! だ、だだだれのっせぃ、でッ……んお゛ッ?!♡」
「でもま、俺まだイってないからさ。中身出すのはもうちょっと我慢してくれな?」
たんっ♡ たんっ♡ たんッ♡ たんっ♡
おちんちんとおまんこ両方で余韻イキしてるぼくの腰をしっかり持ち直し、ユキが再び抽挿を開始する。
あ~~~♡
しゅごいよおっ♡
僕の下手くそな腰振りと全然違う♡♡♡
ド雄の力強いぼこ殴りぴすとん♡♡♡
ゆきは♡ やっぱり雄の格がちがうっ♡♡♡
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ?? お゛お゛っ???」
おちんぽが奥をゴチュンッ♡と殴るたび、ぼくのお腹が一瞬ぽこん♡ とおちんぽの形にふくらむ♡
押し出されるように汚い声が出て止まらない♡ 殴られるたびに意識がバツ、バツ、とブツ切れに途切れてッ♡
お胎ボコ殴られるのしゅきっ♡♡♡
でもこッ♡♡
こわいッ♡♡
「はぁ~~~♡ イきまんこきっつ♡ 前と後ろ両方でイってるとこうなるんだぁ♡」
「お゛♡ おひぃっ♡ まっへ♡ お゛ん♡ ゆぎ、まっへえッ♡♡ ぃいいまイっでッ♡ まぢゅッ♡ あひゃッ♡ イぎ、おわっでにゃいん、れぢゅ♡ ぐオ゛♡ ぃイ゛まりょおほ♡ りょおほ♡ ぉ゛シたらあ♡ ォ゛ンっ♡ こ、ごわりぇッ♡♡ ぽるぢおゴチュったりゃッ♡ あだま、こわれッぢゃう゛ぅっ♡ お゛?、ぉ、オお゛~!!! まんこぎぢゅいぃ゛~~ッ♡」
たんっ♡ たんっ♡ たんッ♡ たんっ♡
「うん大丈夫♡ 壊れてないよ♡ ちゃんと日本語しゃべれるかしこいワンちゃんになってるよ♡ ほら、両足抱えてあげるね♡ パンパン手伝ってあげる♡ りっちゃんのかっこいいおちんちんで、リュウのこといっぱい去勢してあげようね♡」
「はヒンっ♡ ?? あっあぉお゛っ??♡ 」
ああっ??? 背面駅弁でゆさぶられるまま♡ 新開に勝手に高速パンパンッ♡ させられてりゅッ♡♡
僕のおちんちん連動してるッ♡ しんかいのアナルにぼくのちんちんもっと深々刺さっちゃううっ♡
「ッンぐぉっ♡ くっう…う゛はッ♡ やべ、よぉ゛…っ♡ りつさんのちんこ♡ ぉあ♡ へんなとこ、当たっ♡ はぅぐッ♡」
「リュウ♡ ソコが前立腺だよ~~♡ 睡眠学習だけなのにっ!ちゃんと覚えられててッ!偉いぞっ♡ 覚えの良いコは可愛がってやらなきゃなっ♡ ほら、頭なでなでしてやるぞ♡ よしよし♡ えらいな~~♡ なっ? イけそうだろ? まんこでイっていいんだよ? 感じるだろ?ちんぽ扱かずケツアナだけでイけるよな? 短小だけど世界で一番だァいすきな♡ りっちゃんのチンコだもんなッ♡ 」
バツッ♡ バツッ♡ バツッ♡ バツッ♡ バツッ♡ バツッ♡
「ああ゛ッ! イけ、イけね、~~ぉ゛っ、くそ、くそぉッ♡ イきたぃ、イきたいっのっにぃッ!あぁあー!!!りつ、りつ、さッ! りつさぁんっ」
「ッ♡ ッ♡ ッ♡」
「はいはい。大丈夫だから。落ち着けって。りっちゃん今深アクメ中だから聞こえてないよ。ほら、けつまんこ神経集中させてみな?りっちゃんのちんちんがメスイキスイッチぽっちんぽっちん押してくれてるの分かるだろ? メスイキスイッチだけでイく感覚覚えような♡ 心配ない。すぐ覚えられるって♡ お前はかしこい犬なんだから♡」
「ーーーー~~ッぁェ??? あひっ♡ あひっ♡ イ゛、ぐッ♡ ぢゅっと♡ ォちんち、イぎま、しゅッ♡ ぉ、まんきょもッ♡ きもぢッ♡ よくてェッ♡ あへっ♡ はへッ♡ おまんきょッぃ゛♡ イぎまぁ、あぎゅっ?!♡♡」
「ッひぎっ♡?! り、りつさッ……っぅあ゛ッ♡ ぉエッ♡ ぐぎ、 ぉ゛♡ っくそ! うあぁあ゛ッ♡」
どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちっ♡ ずちゅっ♡ どちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡
「オラ!!!イけメス犬ッ!りっちゃんの短小メスちんこでっ!殴られて無様にイくんだよっ!メスに生まれ変われっ!!!リュウ!!! イけ、イけェッッ!!!! 」
もう♡
なにもかんがえられない♡
おちんちんも♡ おまんこも♡
きもちぃ…♡
どちっ♡ どちっ♡ どちっ♡ ずちゅっ♡ どちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ドヂュッッ!!!!
「イ゛ッ♡ ぃぐっ♡ おぁ♡ あぐっう゛♡ イけ、イけっそぉ゛……ッ♡ けつまん…ッ……イぐ、い、ぐぅ~~~ッ♡♡ 」
「~~~ッ♡、♡♡ッッ ♡ ォぉ゛……♡」
ヂョボボボボボッ♡ ぢょろ……っ♡
新開がイく瞬間、僕はおちんちんを絞られる強烈な感覚に、
とうとう新開の中でおしっこを漏らしてしまった……
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
168
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる