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4 NTRれた僕は愛する夫にチン嗅ぎしながら許しを請う♂
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ゴリュ♡ ゴリュ♡ ぷちゅっ♡ ぷちゅんッ♡ ぐりぃ~~ごちゅッ♡ごちゅんっ♡
「イぃ…グッ♡ オほぉ゛おッ♡?? ア゛~~いぎゅッ♡♡ また、イ゛ぎゅうッ♡ お゛ァ♡ アおぉ゛~~ッ♡」
「ふふ♡ 26回目♡ イきっぱなしのゆるパコ8時間耐久セックス、気持ちぃねぇ♡」
随分前から理性を手放し、何度も失神を繰り返しながらグズグズになってイきまくるりっちゃんを、感慨深い気持ちで見つめる。
我ながら随分と根気強い性格だと思う。自分の快楽を追うより、りっちゃんのアクメを眺めるのが大好きな俺は、奉仕という名の前戯にいつも最低2時間は費やす。次の日が休みなら4時間続けても全然苦じゃない。理性の強いりっちゃんの頭に、俺とちんぽの2つしか浮かばなくなるまでおまんこ奉仕するのが、楽しくってたまらない♡ 脳みそトロけて幼児退行して、オホ声と宇宙語しか喋れなくなっちゃった可愛いりっちゃんをちんぽで貫く瞬間──最高に幸せを感じるんだ♡
「ご奉仕頑張るりっちゃんを見るのも楽しいけど、やっぱり俺は、こっちの方が好きだな…♡」
りっちゃんは俺のこと気持ちよくしたいって言ってくれるけど、本当は俺が全部シてあげたいっていうのが本音。りっちゃんの高潔さを理解できない劣等愚民共から沢山心ない言葉を浴びせられ心身共に疲弊したりっちゃんを、愛と快楽で癒やしてあげるのが俺の至上の悦びだ。でもそれと同じくらい壊したいとも思う。相反する二つの欲求がいつも俺を悩ませる。真綿で包むように大切にしたいし、俺だけがりっちゃんを壊していたい。りっちゃんと過ごす毎日はとても幸せで、りっちゃんとするセックスは体以上に心がすごく満たされる。
でもマンネリは良くない。りっちゃんが望めば、俺は性技を一から全部教えてあげた。凝り性のりっちゃんは教えたことをすぐに覚えてしまう。りっちゃんがこんなに床上手になっちゃったのは、俺がりっちゃんに色々教え過ぎてしまったせいかもしれない。
「ねえりっちゃん♡ これ見て♡ 新しく貞操具買ってみたんだ♡ これ、〈罰〉にピッタリのビジュアルだと思わない?」
「お゛っ♡お゛ぉお゛~ッ♡ ろちゅろちゅッ♡ けっちょ♡ ぎもちッ♡♡ おぐッ♡ 変らっ♡ あひゅッ♡?? おまんこ♡ へんらあッ♡♡ おォお゛ッ♡?? 」
180度に届きそうなくらい大きく開いた両脚の膝をがっちり掴み、俺は真上からぴったり♡密着してりっちゃんのお胎をドチュドチュ♡ しながら買ったばかりの貞操具をお披露目する。
男のポルチオなんて形容される結腸奥の雄子宮。りっちゃんはそこをドチュられるのが大好き。丁度臍の裏側あたりにある雄ポルチオを押し潰すようにグリグリ♡亀頭で捏ねてあげると、りっちゃんはガクガク海老反り痙攣しながら泣いて悦ぶ。
「りっちゃん、聞こえる?これね、フラット貞操帯っていうんだ♡ この丸いプレートから突き出てるのがカテーテル。これを尿道奥まで挿し込むとおちんちんが体の内側に押し込まれて見えなくなっちゃうんだって♡ りっちゃんは俺の奥さんだから、おちんちん無くなっても平気…だよね♡」
「あおおッ♡ ほぉっ♡ おぉお゛ッ♡♡ しゅきッ♡ おちんぽしゅきッ♡ ゆきのおくしゃッ♡ なりゅッ♡ なりゅううっ♡♡」
「うん? 俺がプロポーズした時の事思い出してるのかな? そういえばあの時も、こんな風に種付けプレスで結腸責めながら告白したね♡ よく覚えてるなぁ♡ けどりっちゃんはもう俺の奥さんになってるんだよ♡ だからおちんちんバイバイしてもいいよね?」
「ァう~~♡ イイッ♡ い゛いぃッ♡ じぇんぶゆぎっ♡ のぉ、言うとぉりっ♡ ひッ♡ しゅりゅっ♡ はぎゅッ♡ ち、ちんちんばいばいしゅる、かりゃあっ♡ あ゛ぅ、あうぅ~♡ 捨て、にゃいれ゛ェッ♡」
「あはっ♡ 捨てない♡ 捨てないよぉッ♡ トラウマになっちゃったんだね♡ あぁあっ♡ 可哀想に! 俺がおんなのこにしてあげる!俺とじゃなきゃハマれない♡ 唯一無二の素敵なお嫁さんにしてあげる、からねっ♡」
はあぁああ♡ りっちゃん♡ 可愛いなあ~~♡ 泥酔不倫セックスして俺に捨てられるんじゃないかってずっとずっと怯えてるんだ♡♡♡ ハァ♡ 最高♡ その顔見るだけでちんぽガチガチになっちゃうよッ♡
ついに俺無しじゃ生きられなくなっちゃったんだねりっちゃん——♡ 長かったなあ♡ 俺、30年間この瞬間だけを待ってたんだよ♡ 少しずつ、少しずつりっちゃんの内側に入り込んで、愛でて甘やかし尽くしてひとつずつ自立心の芽を摘んでいって……仕事以外何にもできなくなっちゃったりっちゃんが俺のところへ堕ちてくるまでひたすらジッと期を待って……
でも、もう安心だ♡ ちゃんと俺のところまで堕ちてきてくれた♡
新開には感謝しなくちゃいけないなぁ♡ 愛しいりっちゃんのおまんこ汚したのは万死に値するけど。
ん~~~そうだ!あいつは番犬にしよう!いい加減りっちゃん狙いのゴミクズ共を一人で処理するのも面倒になってきたしな。
「りっちゃん、将来はふたりで犬飼いたいって話してたよね♡ もうすぐ飼えるよ…♡ きっとりっちゃんも気に入ってくれるんじゃないかな♡」
「ひぎゅッ♡ ォ゛あ♡ い、にゅ♡ かう?? わかんにゃッ♡ ほオ゛お♡ おちんぽッ♡ ちんぽおッ♡♡♡」
「あはっ♡ ごめん、今は分かんないよねッ♡ あとでもう一回、ゆっくりお話ししよっか♡」
二人と一匹の新しい結婚生活、ふふ♡ ワクワクするなあ♡
「イぃ…グッ♡ オほぉ゛おッ♡?? ア゛~~いぎゅッ♡♡ また、イ゛ぎゅうッ♡ お゛ァ♡ アおぉ゛~~ッ♡」
「ふふ♡ 26回目♡ イきっぱなしのゆるパコ8時間耐久セックス、気持ちぃねぇ♡」
随分前から理性を手放し、何度も失神を繰り返しながらグズグズになってイきまくるりっちゃんを、感慨深い気持ちで見つめる。
我ながら随分と根気強い性格だと思う。自分の快楽を追うより、りっちゃんのアクメを眺めるのが大好きな俺は、奉仕という名の前戯にいつも最低2時間は費やす。次の日が休みなら4時間続けても全然苦じゃない。理性の強いりっちゃんの頭に、俺とちんぽの2つしか浮かばなくなるまでおまんこ奉仕するのが、楽しくってたまらない♡ 脳みそトロけて幼児退行して、オホ声と宇宙語しか喋れなくなっちゃった可愛いりっちゃんをちんぽで貫く瞬間──最高に幸せを感じるんだ♡
「ご奉仕頑張るりっちゃんを見るのも楽しいけど、やっぱり俺は、こっちの方が好きだな…♡」
りっちゃんは俺のこと気持ちよくしたいって言ってくれるけど、本当は俺が全部シてあげたいっていうのが本音。りっちゃんの高潔さを理解できない劣等愚民共から沢山心ない言葉を浴びせられ心身共に疲弊したりっちゃんを、愛と快楽で癒やしてあげるのが俺の至上の悦びだ。でもそれと同じくらい壊したいとも思う。相反する二つの欲求がいつも俺を悩ませる。真綿で包むように大切にしたいし、俺だけがりっちゃんを壊していたい。りっちゃんと過ごす毎日はとても幸せで、りっちゃんとするセックスは体以上に心がすごく満たされる。
でもマンネリは良くない。りっちゃんが望めば、俺は性技を一から全部教えてあげた。凝り性のりっちゃんは教えたことをすぐに覚えてしまう。りっちゃんがこんなに床上手になっちゃったのは、俺がりっちゃんに色々教え過ぎてしまったせいかもしれない。
「ねえりっちゃん♡ これ見て♡ 新しく貞操具買ってみたんだ♡ これ、〈罰〉にピッタリのビジュアルだと思わない?」
「お゛っ♡お゛ぉお゛~ッ♡ ろちゅろちゅッ♡ けっちょ♡ ぎもちッ♡♡ おぐッ♡ 変らっ♡ あひゅッ♡?? おまんこ♡ へんらあッ♡♡ おォお゛ッ♡?? 」
180度に届きそうなくらい大きく開いた両脚の膝をがっちり掴み、俺は真上からぴったり♡密着してりっちゃんのお胎をドチュドチュ♡ しながら買ったばかりの貞操具をお披露目する。
男のポルチオなんて形容される結腸奥の雄子宮。りっちゃんはそこをドチュられるのが大好き。丁度臍の裏側あたりにある雄ポルチオを押し潰すようにグリグリ♡亀頭で捏ねてあげると、りっちゃんはガクガク海老反り痙攣しながら泣いて悦ぶ。
「りっちゃん、聞こえる?これね、フラット貞操帯っていうんだ♡ この丸いプレートから突き出てるのがカテーテル。これを尿道奥まで挿し込むとおちんちんが体の内側に押し込まれて見えなくなっちゃうんだって♡ りっちゃんは俺の奥さんだから、おちんちん無くなっても平気…だよね♡」
「あおおッ♡ ほぉっ♡ おぉお゛ッ♡♡ しゅきッ♡ おちんぽしゅきッ♡ ゆきのおくしゃッ♡ なりゅッ♡ なりゅううっ♡♡」
「うん? 俺がプロポーズした時の事思い出してるのかな? そういえばあの時も、こんな風に種付けプレスで結腸責めながら告白したね♡ よく覚えてるなぁ♡ けどりっちゃんはもう俺の奥さんになってるんだよ♡ だからおちんちんバイバイしてもいいよね?」
「ァう~~♡ イイッ♡ い゛いぃッ♡ じぇんぶゆぎっ♡ のぉ、言うとぉりっ♡ ひッ♡ しゅりゅっ♡ はぎゅッ♡ ち、ちんちんばいばいしゅる、かりゃあっ♡ あ゛ぅ、あうぅ~♡ 捨て、にゃいれ゛ェッ♡」
「あはっ♡ 捨てない♡ 捨てないよぉッ♡ トラウマになっちゃったんだね♡ あぁあっ♡ 可哀想に! 俺がおんなのこにしてあげる!俺とじゃなきゃハマれない♡ 唯一無二の素敵なお嫁さんにしてあげる、からねっ♡」
はあぁああ♡ りっちゃん♡ 可愛いなあ~~♡ 泥酔不倫セックスして俺に捨てられるんじゃないかってずっとずっと怯えてるんだ♡♡♡ ハァ♡ 最高♡ その顔見るだけでちんぽガチガチになっちゃうよッ♡
ついに俺無しじゃ生きられなくなっちゃったんだねりっちゃん——♡ 長かったなあ♡ 俺、30年間この瞬間だけを待ってたんだよ♡ 少しずつ、少しずつりっちゃんの内側に入り込んで、愛でて甘やかし尽くしてひとつずつ自立心の芽を摘んでいって……仕事以外何にもできなくなっちゃったりっちゃんが俺のところへ堕ちてくるまでひたすらジッと期を待って……
でも、もう安心だ♡ ちゃんと俺のところまで堕ちてきてくれた♡
新開には感謝しなくちゃいけないなぁ♡ 愛しいりっちゃんのおまんこ汚したのは万死に値するけど。
ん~~~そうだ!あいつは番犬にしよう!いい加減りっちゃん狙いのゴミクズ共を一人で処理するのも面倒になってきたしな。
「りっちゃん、将来はふたりで犬飼いたいって話してたよね♡ もうすぐ飼えるよ…♡ きっとりっちゃんも気に入ってくれるんじゃないかな♡」
「ひぎゅッ♡ ォ゛あ♡ い、にゅ♡ かう?? わかんにゃッ♡ ほオ゛お♡ おちんぽッ♡ ちんぽおッ♡♡♡」
「あはっ♡ ごめん、今は分かんないよねッ♡ あとでもう一回、ゆっくりお話ししよっか♡」
二人と一匹の新しい結婚生活、ふふ♡ ワクワクするなあ♡
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