「君は運命の相手じゃない」と捨てられました。
幼い頃から気心知れた中であり、婚約者でもあるディアモンにある日、「君は運命の相手じゃない」と言われて、一方的に婚約破棄される。
ディアモンは獣人で『運命の番』に出会ってしまったのだ。
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動機。
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番が現れればそれまでな関係の獣人との婚約は、さすがに無意味ですからね。
対立する派閥に番がいれば、それまで婚姻で家同士の繋がりがあっても、平気で獣人は裏切るだろうし。
そうなれば全てがパァどころかマイナスになるかと。
それを踏まえて破棄しない家となると、獣人からの支援目的で娘を嫁がせてるんでしょうね。
完結まで期待してます!
番が現れた事で簡単に破棄できるような関係ならばともかく、事情によっては無理な場合も多いのですね。
セイレーン側に味方するのはまだ本能よりも理性が多少残った方達でしょうか。
獣人側で人間の婚約者持ちの人たちが今後味方になりそうなんですね。
結婚するまでそもそも主人公より格下なのを忘れて卑怯な事をしている事を正しく見れる獣人の子供がいて良かったと思いました。
作者様の前作は、とてもおもしろく更新をまつてましたのに残念です。 ざまぁ~が終わった・・・・と思っていたのに・・・主人公のキャラが弱いのに・またですか?何も持つていない・・誰かに守られる設定・・はっきりいってつまらない
せっかく ざまぁでしめておもしろく 次に期待してましたが また同じ設定ですか。 主人公のキャラが同じでは進歩・ざまぁ・が早く登場されて完了させてください。
公爵と侯爵を間違えましたスミマセン。
馬鹿ウサギ自分がセイレーンの立場だったら、友達になりたいと思うのか?。嫌われて当然なのがわからないとは、今度は、馬鹿ウサギを公爵夫人として、鍛えるのか?まあ、無理だろうけど。馬鹿ウサギは、また、始末されるのだろうか?
ミア様のキチガイお花畑ぷりが良くわかる回でした。面白いけどぞーっとしました。
すごいな自分自身の悪意もわからない馬鹿。
あと侯爵夫人が何の落ち度のない伯爵家を潰せないだろ。
馬鹿ウサギは、やっぱり馬鹿だと思う。誰が、婚約者を奪った女と仲良くしたいと思う?自己中心的考えを押しつけるな!
一部天然、残りは嫉妬ですかね。
婚約破棄させといてお友達?やっぱり無神経。
運命(呪い)の番だと男も女も常識が無くなるのか?
ワインで服が汚れたら地味な服に着替えさせようって魂胆だったんだ。
この世界では、何歳から成年なんでしょう。ジュースじゃ格好つかないからワインなんですかね。
ミアが起こったらセイレーンの家なんて → ミアが怒ったら
前回のよりミアの性格悪くなっている気が……それに頭のお花畑具合もレベルアップしてますね。自分の都合の良いように考えるのは相変わらずだけど、まだ結婚していないから侯爵夫人でもない上に子爵令嬢だからね?子爵家が伯爵家を見下すとか逆に家ごと潰されても文句言えないし。セイレーンのことをバカにしてるけど礼儀作法や勉学の成績は婚約の選考のひとつだから!番でなければ選考にも残らないって分かっていないね……
ディアモンは何だってこんなバカ丸出しの女に引っかかるのか分からん!結婚したら家が傾いてディアモンの代で侯爵家は潰れると思う。ディアモンの両親は番であるというだけでセイレーンとの婚約破棄を勧めミアと婚約させるとかあり得ない。ディアモン同様にバカ丸出しに気付いていないの?こんな礼儀作法や教育のなっていない婚約者は侯爵家の恥にしかならないから遠ざけるとかが正解だと思う。まあ、侯爵家はミアと揃ってざまぁされればいい!
ミア視点も滅茶苦茶にお花畑思考に変わってますね。
余計なお世話が多いし、今回の婚約パーティも恥を結局受けたのはミアとか良かったです。
前のストーリーはヒーローのルルーシュが活躍しすぎて主人公は誰状態の守られヒロインも面白かったです。
作者さまの作品はせっかく面白いので続きを待っているのに途中や削除・完結が少ないが目立ちますが頑張ってください。
前作の何処が問題かな?とは思いましたが、かなり勇気の入った書き直しに驚きました。
前作では疑問に思った事も、早々に状況が入っている等、改善が著しいですね。
8話でも、獣人の下級貴族しか来ていない、上級貴族からは断られた、という説明は、国としては大丈夫と思える安心感が物語に出ましたし。あとで出てくる?であろう莫迦王妃との対比にもなるでしょう。
気の強い主人公は好きですね。
前のストーリーはどうなった?同じ題名だったので続きかと思ったのですが内容が違うので???asさんの言うように書き直しですか前の話の方が気になります。
前回はルルーシュがド外道過ぎてドン引きしたので、今度はどうなるか気になります。
あのままだとディアモンがあやふやでモヤモヤしたし。
ホントに番と元婚約者を二股かける最低野郎なのか、番よりセイレーンの方を取ろうとしたのにルルーシュに嵌められておかしくなったのか。
クソウサギが成敗されてディアモンは薬で壊れて、ルルーシュの思い通りに何も知らないセイレーンと結ばれるヤンデレエンドは、それはそれでアリなんでしょうけど。
セイレーン置き去りですけどね。
ベタだけど番の呪いより自分の気持ちが勝ってセイレーンとディアモンが結ばれるルルーシュ当て馬エンドも良いなって思ったり。
クソウサギは前回と同じ最期で文句ないですが(笑)
完結まで頑張ってください。
前のストーリーはルルーシュが暴走気味だったり主人公が精神面で弱気な所もあって守られてる系ヒロインだったけど今のストーリーは主人公が戦う系ヒロインになってる!!!私的には戦う系好きなんで更新楽しみにしてます!!
(前のストーリーのミアはルルーシュがやっちゃったから今回は主人公からミアとディアモンにざまあして欲しいw)
前のストーリーも面白かったけど、あれじゃ報復した方も天罰を食ってもおかしくないからですね。
誰も得しないと判断したからの書き直しだと思いました。
気になったのは婚約破棄による慰謝料はどうなったのでしょうか?
またこの物語を読ませて頂けて嬉しいです。
書き続けるのはとても大変だと思いますが
続きを楽しみにお待ちしています。
有難うございます。
敵陣に乗り込むのに、対策なしはあり得ないと思う。馬鹿ウサギにカウンターとは、やるな、セイレーン。お馬鹿な獣人たちに、救いようのないザマアを徹底的に排除してください。獣人同士の番による婚約破棄ものが読んでみたいです。
セイレーンの性格がだいぶ変わった。魔道具のお陰で、顔面ワインまみれにならずに済んだし。
ミア達に対しても結構言い返しているし。以前なら言われっぱなしやられっぱなしだったから。
「本当に来てくれるとは思わなかった」ってバカモンに言われてたけどそれには同意だな。
しかし運命の番だからミアのした事を咎めないってやっぱりおかしくなってるねバカモン。
ワインぶっ掛けはバカモンも見ていたところで起きた事でしょう?わざとかけたって言うのも
白々すぎるわ。
最後のディアモンのセリフ
君をパーティーを楽しんで
君も、だと思いますので確認お願いします
まちがえました。ジュノンじゃなくてルルーシュです
登場人物は前の話と変わらず出てきますか?ジュノンほやくでてきてー
前回のほうがスキだったかな〜?
違う作品として読めるようになるまで、取り敢えずドロップアウトしますね。これからも応援しています。
色々と感想が気になるかと思いますが、自分の信じた道を、、、、、
頑張ってください
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