自称ヒロイン笑あはは 精霊王さんに逃げられましたね～あはは笑
光の精霊王さんはどこに行ったんでしょう♪（ワクドキ）
お邪魔なロナウドに自称ヒロイン貰われていけばいいのに～飼殺し？

結局精霊王に見捨てられるまでこの世界をゲームとしか認識してなかったな…もはやムカつく女を通り越して哀れだな…おかしいと思った時点でほんの少しでも考えようとすればこの世界を現実だと認識出来たんだろうかねぇ。
今更だけどこの子、仮にゲーム通りのハッピーエンドを迎えたとして一体そこからどうするつもりだったんかねぇ…まぁ、そこから先の事なんも考えてなかったろうなと思うが。(^ω^;)

　う～む、公爵様ってば…酷くね！？

　実の娘を“アイツ”呼ばわりってどうなのよさっ！

　せめてさ、“あの子”って呼んであげようよ～！そんなんだからますますクローディアとの心理的距離が離れてくんだ…
　今回あんだけ頑張ったんだし、形だけでも歩み寄ってやろうと思わんのかねぇ…。でないとこの先クローディアにまつわる情報に踊らされて判断を間違えたときに、クローディアにあっさり諦められるぞ！
　それって、親としてどころか…人間として終わってるからな！信頼されてないってことだし。
　クローディア…そもそも親として認識してない(てゆーか家族だと思われてないと思ってる)だろうから余計に…なぁ。

　あぁ…早くクローディアだけを唯一無二として一途に想ってくれるヒーロー(もしくは王子さま)が現れてくれねぇかなぁ…！
　だって、これ…ジャンル：恋愛でしょう？
　まぁ、一途といえばジェラルドがそうだけど…！
　王妃様はレヴィ殿下をクローディアにあてようと(ん？逆か？まぁいいや)してるけど、初対面で顔ひきつってるしな。どちらかというとエドガーの対応の方がマシかも。だってクローディアを他の人と区別も差別もしないヤツだったし。

　あーとにかく、クローディア…幸せになってくれよ。前世から通算で散々すぎるから！今世で2倍幸せにならなきゃわりに合わん！！



　以上、長々と失礼しました。
　本当はもっと語りたいほど楽しませてもらってますので、これからも頑張って下さい！

＞「普段、無表情な人が笑うのは詐欺だと思う」
私も、一票ｗ

＞「やっべ、嫁に欲しいかも」
レヴィ、リアム（スーパー化）「「それは俺たちを倒せるということか？」」(周りの土を宙に浮かせながら)
ジョルダン（鎧と剣装備済み）「さらに、私も控えております。(キュピーン)」(目を光らせながら)

このままクローディアの真実に気が付く人物たちが増えていって欲しいですね～（ﾎｯｺﾘ）
それに付随して『聖女（笑）』の評価が墜ちていってくれればなお良しｗ

馬鹿貴族たちはクローディアをが極悪非道の魔女って感じの噂＆情報操作するんだろうな
その噂と情報に惑わされない戦地の人達が頑張って色々やって馬鹿貴族たちが失脚しそう

何か下手な大人より、素直な子供の方が〝素直〟に物事を見れるんですかね？(￣Д￣)
(反面、洗脳され易いですが…… )
兄と侍女長(等数人)以外曲がった見方しか出来ない周りの中、よくぞ真っ直ぐに育ってますねこの弟君！ヽ(￣▽￣)ノ
では、続きを楽しみにしてますっ！(´∇｀)

ここは、戦地でナイチンゲールみたいな活躍をしてくれるとクローディアを信じてます！！
そして、戦地で一緒だった者はクローディアの優しさに気づき、クローディアの味方に！！！
ってか、そうなってほしい！！！

とても面白いです！
最初はタイトルの雰囲気と違って、『あれ？結構ヘビー？』と思ったのですが、主人公が諦めた経緯や周りの人の態度の描写が細かくてストーリーに感情移入し易く一気に読んでしまいました。（切なくて何度も目が潤みました）

少し誤字脱字が多いかなとも思ったのですがそれを無視しても読みたいと思えます。続きが楽しみです。

クローディアちゃんが戦の後で得るものは果たして英雄としての尊崇や畏怖だろうか?
虐殺に近い多大な戦果が、歪んだ歴史が齎す偏見と恐怖を助長させた結果、魔王ないし魔女の二つ名を得てより一層恐れられ疎まれる未来しか見えないのは何故だろう?

・・・シルフォンス君がこのまま『汚染』されずに成長していくことを心から・・・心から祈ります。

とりあえず『他の使用人』は「まともなお仕事」や「使用人としての心得」を習得するまで教育が必要でしょうな～次期当主の機微を理解していないのがまる分かりですし・・・

クローディアが黒幕たちを華麗に躱し、幸せになることを願っています！（血涙）

母親、クローディアの事を恨んでそう。
クローディアのせいで、夫と息子が仲違いをするわ、
クローディアのせいで使用人が怖がっていつかないわ、
クローディアが聖女を虐めるせいで、自分の立場が悪くなったとか
クローディアのせいで、私が不幸になったとか思ってそう。

アメリアと同じタイプの人っぽい。
クローディアが居なくなったのを幸いに、アメリアの養子縁組とか画策しそうだ。

面白いけど今一番ハマってるけど、父親が親と言うより貴族の当主として無能過ぎる。
仕事のできる残念な親として書かれているけど、当主して家を守る努力を何もしていない。

解雇した使用人達に口止めを一切しないのは謎の一言につきる。
対処しないから変な噂が広まるし娘の評判が下がることを家の評判が下がると結び付けられない事が無能
人の口に戸は立てられないといっても高位貴族なのだから情報漏洩すれば今後貴族家の使用人として働けなくする事を条件とした口封じは簡単なはずなのに何故しない？
成人前の高位貴族の娘を戦争の最前線に立たせる世知辛い設定なら、貴族の当主として家を守るための使用人対する対処はあって当たり前だと思う。

親としてでなく貴族としての責任を果たせない両親の頭の中がお花畑過ぎる。

おいらの魂まで浄化されるレベルの純粋さ。この弟君にこそ光の精霊王さんも相応しいんじゃない？

主人公には頑張って無事帰ってきてほしいけど、活躍すればするほど主人公を戦地送りにしようと提案した宰相の考えの正しさが証明されて敵の地盤も強固になるんだよなあ。
主人公が失敗したらしたで建前上自主参加兼父親の承諾ありだから父親の権威が落ちて相対的に宰相さんが優勢になるという。

　末っ子シルフォンスが純粋すぎる…！
　そうだ、この子こそ光の精霊の加護を受けるべきだっ！！
　二種持ち可なら、グレース殿…電波ヒロイン(笑)からシル君に(出来るなら)乗り換えてくだせぇ～！

戦争に勝利したら和平の条件としてクローディア寄越せ的な事になって
回りの貴族共が喜んで渡そうとして父親も和平のためならって感じに流されてそのまま
一応原作通り隣国に人質として渡されて殺されそうになる未来しか見えないのだが

なんと言うか…父親達は戦争で大活躍すればクローディアが英雄視されるって考えてるみたいだけど、過去の話でもあったように、今回もクローディアが活躍したら『やっぱり闇の力を持つ人間は危険だ！』ってことで更に拒絶される原因になるような気がします
受け入れられないひとはどう転んでも受け入れられないし、そもそも自意識過剰な人って自分の考えが正しいと思い込んでるひともいるじゃないですか
貴族は特にプライドが振り切れてて、周りの意見に耳を貸さないってイメージあるし…
正論言っても理解できないその他大勢は放っておいて、まともな思考回路を持っている理解者達がいればいいとおもう

　ん～興味無いって馬鹿じゃないの？と言いたい。　シルフォンス君が幼いから問題は無いけど、此れで数年後は確実に居場所を失うでしょうね?馬鹿故に


其れと婦人の対応には疑問を覚えますが、もしかして罪悪感を無意識に抱いてるんでしょうか？　だとすれば将来的にはですが、クローディアが心で泣く事は少なくなってるかも知れませんね(*´▽｀*)

ないと思うけどここでクローディア戦死エンドかました場合、会議立ち聞きしたジェラルドさんがレイシアに攻撃する恐れがあるのでは？
というか政治家の人達は闇の王対策がクローディアさんしかないのに暢気すぎる
ジェラルドさんを知らずして帝国を潰すもクローディアを守るもないし
パパさん家庭以前にお仕事も無能な感じになってどうしようもない(軍トップ的な位置のはず)

あと余裕のある戦争なのに未成年投入がまかり通るとかどうなってんの？ボツになると思ったのに通っちゃったよアンドリューさんびっくりみたいな気はする

国王がお飾りで宰相は帝国の手先？魔法の力で先んじてても内憂外患過ぎるレイシアの明日はどっちだ
的に先が気になります
AAは世界観壊してる気がするのと縦書きにした時崩れるのでない方がいい(タイトル除く)ですがそんな事より先を楽しみにしてます

……光の精霊王……こいつ見放さないかな……。(´-ω-`)
…って云うか見放して欲しい……。( ￣^￣)
他の方も言ってましたが〝もやもや〟が止まらない……。(-_-;)
クローディアちゃんの幸せを期待してます。(´-ω-`)
では、続きを楽しみにしてますっ！(￣*￣)ゞ

心優しい聖女は敵国の兵の命すら慈しみ国王の提案を毅然と拒み参戦を断った。
血に飢えた魔女は行かなくとも良いと言われたのに喜び勇んでその狂暴性のまま戦場へと赴いた。
by聖女（）の取り巻き貴族

……どう考えても強制的な命令の方が良かった。
軍人志望でも無い学生が自主的な参戦より、悪い噂はあっても王命に忠実の方が好印象。

女狐。本当にその通りよ！！わざとこけて他人のせいにするわー悪意な噂を流すわーo(｀ω´ )o
光の精霊王は、なんであの子を加護してるのよ！？もう本当に何考えてるの！？はやく、ざまあ回前に光の精霊王の心境がわかる話が読みたい。

こんなに読めば読むほど、クローディアの株??????????なのにアメリアは??????????????の作品はなかなかないww
ついでに暗躍してる奴ら、地獄に落ちろ！！クローディアの幸せを邪魔する者は地獄を見ろ！！！なくらいクローディアの味方です笑

|д･) はじめまして、クローディアの幸せを願いつつ、いつも更新楽しみにしております。


『会議の間にて』を読んだ辺りから、
アラウディーへの猛烈な怒りが止まらない！(#ﾟДﾟ)


なに、戦争に駆り出したら英雄になってクローディアが救われるって発想?!
百歩譲って、クローディアが軍に所属して、武勲をあげたいと思っていたなら筋は通るけどさあ。

何の訓練もしてない、公爵令嬢という戦場とは関係ない世界で生きてきた女性の、
しかも、学生という年端のいかない子供を必要もない（元々も勝ち戦）の戦場に駆り出しておいて
「お前の隣に立ち、共に闘う」とか悦に入ってんじゃねえってんだ (ﾉｼ＞ω＜)ﾉｼ バンバン


あと、できるイメージの王妃様にも、ちょっと失望…
巨大な力を忌避されるのを情報操作でどうにかしようとしてるみたいだけど、
それって、結局はその力の有効性を誇大広告するってことでしょう？
皆がクローディアの力を望むようになれば、
必然的にクローディアが戦争の道具にされる可能性上がるってことやん


アラウディー的には『娘のため』とか思ってんだろうが、
実際にやったことは、娘の拒否権のない戦場送りを突きつけただけだよね ε-(￣ヘ￣)┌
加えて、これからも戦争の道具として利用される未来も…

戦争の道具として大事にされても、人間として大事にされるとは限らんしねー
そんなもん押し付けておいて、なに父親面してんだよ、アホか ( ;ﾟ皿ﾟ) ムキー


今後も策謀とか巻き込まれそうだし、クローディアの幸せ守り隊としては目が外せません。
これからも頑張ってください m(__)m

お話を読んでると、敵国に攻撃されてから反撃が可能になる様なので、敵と最初に交戦する部隊をアルファー公爵軍にやらせろと思います、もちろん指揮官は好戦的なアルファー公爵＆その息子達だねｗ

お父さん、軍人的にもその性格で良いのかなあ、敵の裏を読むのが必要技能と思うんだけど。

原作漫画を主人公とヒロインがどれだけ知っているか、またその情報を信頼しているか気になります。漫画なんて過去話なんて話が進んでから出てきますし、過去に実は出会ってたことがあったのが判明するのなんて王道だと思います。続編があるなら、きっとあかされてない過去があるのかなと思いました。あと原作クローディアも死刑になったと主人公は知っていますが続編がある漫画だということ相手の国のあり方、光と闇の対比の漫画から考えると死刑になったとおもわれて実は生きてて再び登場&敵対パターンも考えられるので死刑の知識疑わないのかなと

本当面白くてクローディアもいい子なんですよ！
だからこそこの、ああモヤモヤする！早くこの子を幸せにしてあげて！