私は悪役令嬢なんかじゃないっ!!闇使いだからって必ずしも悪役だと思うなよo(`ω´ )o
家族に殺された桜
生まれ変わった先は生前好きで読んでいた小説と全く同じ場所
其処は・・・・
精霊と共存する国レイシア
代々軍の指揮官をして来たレイツィア公爵家に生まれたクローディアは誰もが忌み嫌う闇の精霊王の加護を受けていた。
其のせいで幼い頃から周囲は彼女を恐れ、家族も彼女の扱いに困っていた。
小説ではクローディアは光の精霊王の加護を受けるアメリア男爵令嬢に危害を加えたとして今までずっと戦争をして来た国と平和条約を結ぶ為な人質として嫁がされ最終的にレイシアは此れを一方的に反故
人質とされていたクローディアは役目を終え嫁いだ先の国の者の手によって殺害される。
前世の記憶を持っているおかげでクローディアの哀れな末路を知っている桜は新たに転生したクローディアとしての人生で此れを回避できるのか!?
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グレースがグローディアに話しかける時(あはた)ってなってるけど(あなた)の間違いかな?
Σ(・ω・ノ)ノ!
訂正しておきます。
隣国とつながってる馬鹿貴族的には自国的に爆弾である闇を自国外である隣国で処刑したい
隣国は隣国で自分達のところに光か闇を連れて行きたい無理なら隣国で処刑したいって感じか
どっちにしろ処刑したいわけだから何かしら方法で罪をねつ造したり書類をねつ造して
自分達に害が及ばないように始末する気なんかな
隣国にとって光と闇の精霊王は脅威ですからね。
魔法が存在する国は魔法が存在しない国に戦争を仕掛けてはならないという決まりごとがあるのだから手を出さなければいいのに。
でも二つの脅威が手に入ったらどの国も侵略し放題ですからね。
更新ありがとうございます。
アメリアは後悔を残すざまぁかなーと思っていたので最後があんなんで逆に哀れだなー。
そしてクローディア!契約じゃなく祝福だったか?周りはどうなることやら
あとロナウドよ!クローディアのこれは予想外だろう!お前の思い通りにはいかない!
バカすぎて一層哀れでした(´;ω;`)
普通に生活していたら光の精霊王の加護持ちとして未来安泰だったし、高位貴族との縁談だって余裕でできたんですけどね。
クロ―ディアの件はロナルドにとっては少し不満の残る結果となりましたね。
何せ、完全に脅威を取り除くことができなかったのですから。
そういえば光の精霊王はもう登場しなくなるのですか?
ヒロインのせいで散々な目にあってますので、できたら光の精霊王の今後もかあてほしいです、読み返してみてそう感じてしまったのでまたコメント書いてしまいました
其処は迷っているところです。
ラストか或いは其れに近くなったら登場させようかなとか色々考えている最中ですね。
ちょっと私的にはグレースが可哀想かなって思ってます。
結果的にはアメリアに裏切られたようなものですからね。
> 「クローディアは慈悲の心もなく助けを乞い、泣き叫ぶ騎士を残虐非道なやり方で人を殺しているとても野蛮人なのよ」
「クローディアは、慈悲の心もなく助けを乞い泣き叫ぶ騎士を、残虐非道なやり方で殺しているとても野蛮人なのよ」かなと。
「アメリアは公爵令嬢であり闇の精霊王の加護を受け、」等もですが。「は」の後の「、」を略すと、主語がどこにかかるのか混乱します。
アドバイスありがとうございます。
以後、気を付けます。
母親、手のひらを返したように優しくなるのかなぁ?
……納得出来ない!クローディアには悪いけど、一生関わってくんな!っていう気持ちです笑
其の気持ち分かります。
実は書きながら思っていたんですよね。
今更「ごめんね」とか言われても「はぁ?」ってなりますし。
放置かざまぁ展開にしようかなとか色々悩み中です。
ヒロインざまぁ!
これからはクローディアが幸せになっていく物語を書くのですか?
いやむしろ書いてください!
ぜひぜひこれからさきのクローディアの人生をかいてほしいです!
取り敢えずの邪魔者は退散しましたからね。
ちょっと余計な虫が国内に留まって何やら企んでいる模様ですが目に見えてのクロ―ディアを差別する者は居なくなると思いますよ。
いやー更新が早くて頭が上がりません。
凄いです。これからも、体調に気をつけて頑張ってください。
感想ですが、正直言ってアメリアは、生温いです。もっと派手な、ザマァが良かった。
これからも頑張ってください
やっぱりですかΣ(・ω・ノ)ノ!
ちょっと物足りない感あるざまぁだなぁと思いながら書きました(^^;)
更新ありがとうございます(*´∀`)♪
アメリアは最後まで安定のお花畑で安心しました(笑)
でも、チラッとは反省しても欲しかった気もします。
まぁ、アメリアはどうでもよいのですが(酷)クローディアへの周りの対応が手のひらを返したかのようになるんでしょうね。
クローディアが幸せになるのは嬉しいのですが…母親と使用人達がどういった反応するのか。
使用人達はとりあえず全員土下座させるとして、母親は…今更母親顔や歩み寄りされてもねぇ(´-ω-`)って感じですよね。
父親はクローディアが刺されそうになったとき、庇ってくれたからいいんですが…
光の精霊王にも加護を与えてもいいと思えるような素敵な出会いがありますように。
アメリアは最期まで信じたくないという思いもあったのでしょうね。
しかも自分が死ぬことが決定されたのなら尚更。
此れは夢だと思いたい部分もあったと思いますよ。
そうなんですよね、其処が迷っていて。
今更母親面されてもね、「あなたどちら様」ってなりそう。
光の精霊からの祝福、良かったねぇ。肌の色が変わったうえに、癒しの力を授かって、主人公ちゃんの今後がかなり変化しそうですね。
しかし肌の色が変わった主人公ちゃんに、父親母親はどう接していくのでしょうかね?やはり肌の色(見た目)が変わった位じゃ、近寄らず、以前と変わらないまま何ですかね?後は主人公ちゃん家の使用人達の態度も変わるのかな?大体使用人達の態度もおかしいしね。
アメリアはざまぁされて当たり前だけど、父親母親は勿論、使用人達もざまぁされるべきだと思います!!ってか、ざまぁして下さい!!
そうなんですよね(・_・;
色が変わっただけで手のひら返されてもムカつくんですよね。
使用人は兎も角して、両親はどうしよう状態です(・_・;
中途半端な善良過ぎてざまぁのやり方に迷います。
>「ち、違うは、髪が」
→「ち、違うわ、髪が」
>聖女の未来が確定してい光の精霊王の
→聖女の未来が確定していた光の精霊王
虹彩も結膜も白って、かなり不気味なことに…。
やっつけちゃって!が引き金だったのかな。理不尽な暴力の命令は、光の精霊に反するものだったのかも。
もう、表舞台から退場なのか、ロナウドに踊らされてしまうのか、楽しみです。
しかし、取り巻き3馬鹿は人前で何て事を言っちゃうのか。そんな正直(笑)に言うなんて、婚約者も回りもドン引きですし、繋がりを求められてた殿下達からの印象は更に悪くなると…。
まだ好きだったから、を貫いてた方が可愛かった。
頭が悪いと、これからもやらかしそうなので、早々に婚約破棄すべし!
誤字訂正しました(o^^o)
3バカはまぁ、貴族らしくはあるんでよね。
強いものには巻かれろ精神がちょっと強いですよね。
わぁ~いっ!(≧▽≦)
闇の加護に光の祝福……そう来たかぁ~!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
でもこれで今迄程悪目立ちしなくてすむようになったのは良かったわぁ~!(´∇`)/
ヒロイン(笑)がああ云う最後になったのは仕方がない事でしょうが……この後の隣国の動きが気になりますね……。(-_-;)
では、続きを楽しみにしてますっ!(* ̄∇ ̄*)
隣国はまだまだ後継争いが起こっていますからね。
でも光の精霊王の祝福を受けたクローディアを貴族は無碍にもできません。
結局最期までこの世界をゲームとしか見れなかったか…もし次の人生に転生したらさすがにもう記憶の引き継ぎは無さそうだな。(´・ω・`)
お前はアホ過ぎた、せめて次の人生は平凡に生きるがいい…。
てなわけでクローディアには光の祝福が与えられて肌の色も変わってこれからほんの少しずつでも家族仲は治ってくかなー?(*´ω`*)ゆっくりじっくり話し合ってな~(*´ω`*)
見た目が変わっただけで掌を返されたらちょっとカチンと来ますけどね。
クローディアには幸せになってほしいけど其処に家族が必要なのかは悩みどころ。
凄く面白かったのですが、これで終わりになるのでしょうか?
出来れば、家族との関係とか、王家との関係とか、友人との関係とか、その後が知りたいのですが
書いていただけますでしょうか?
光は葬られましたか
後ろからグーで思いっきり殴ってやりたかったのですっきりしました
闇の彼女の活躍を見たいなぁ
いえいえ、まだ続きますよ。
隣国も可笑しな動きをしていますし、謎のロナルドの正体も不明のままだし。
予想に反して色々と小賢しい事を仕出かしておいて、自身の身が危なくなった所で切り捨てですか…。随分とゲームがお好きな様ですね?黒幕さんは
此処は電波っ娘に同情する訳じゃないけど、利用されるだけされた彼女を弔う意味を込めて、今もふんぞり返ってるであろう黒幕さんに絶望を味わってもらいませんか? 勿論、社会的に抹殺する方向で
其れにしても綺麗な魂だった…ですか、と言う事は塗り潰された本来の魂が存在してた筈ですよね? 其の誕生する筈だった魂は何処に行ったんでしょうか…。
前世の記憶がないまま生まれて来たらもしかしたら光の精霊王に相応しいひとになっていたかもしれませんね。
いつも楽しく読ませていただいております♪( ≧∀≦)ノ
おめめ白くなるの?
色素抜けると、おめめって赤くなるんじゃないの?ヾ(゜0゜*)ノ
アルビノって、そうだよね?
今後の展開で白いおめめの真相が明らかに?
取り巻き男子の対応が?(笑)
ふつーに考えたら、あの電波ブリで逆ハできる時点で
取り巻きに裏あるよね~(*´∀`)
ニヤニヤが止まりません♪ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
アルビノの人全ての目が赤くなるわけではありませんよ。
アルビノ、先天性白皮症と言うのですが、其れはメラニンの生合成に支障をきたす遺伝疾患です。
全てはメラニンの量によって色が決まります。
髪も白金だったり金髪だったりしまし、目の色に関しては感想にもある通り淡褐色の人もいれば無色だったり淡青色の人もいます
因みに皮膚の色も乳白色だったり、薄紅色を呈する人もいるそうです。
なかなか奥が深いですね(o^^o)
取り巻きの男子達は容赦がなかったですね。
まぁ、アメリア自体が彼らを真正面から見ていなかったので、しかも自分を飾る装飾品や裕福な暮らしをする為の道具でしかなかったのでお互い様なのかもしれませんが。
クローディアちゃんが皆に認められて、そして光の精霊王によって白い肌になる( ? ?ω?? )?
もう、最っっ高のハッピーエンドですね!
この物語の系統大スキです??
作者さんこれからも頑張ってください(*^^*)
嬉しい感想ありがとうございます。
うわあぁ~いっ!(>ω<)/
遂に光に見放されたぁ~っ!(≧▽≦)
ざまぁっ!
……このままクローディアちゃんの方に行って肌の色だけでも白くなったら悪目立ちしなくて良いのにな……。(´-ω-`)
何か、透き通る様な白い肌に烏の濡れ羽色の艶やかな黒髪、そして黒と蒼のオッドアイ……ってちょっと良くないですか?Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
そして彼女は最強(最凶)×2 の加護持ちとなった……とか……。(* ̄∇ ̄*)
まぁ読み手の勝手な妄想はさておいて、続きを楽しみにしてますっ!( ̄▽ ̄)ゞ
オッドアイですか∑(゚Д゚)
その手もありましたね。
ざまぁ第一弾!と快哉を叫びたいところですが、腹黒貴族あたりが「聖女消えた! クローディアのせい」「光が消えたなら闇も消そう」とか言い出しそう…。まぁ防衛戦争を野蛮な人殺し呼ばわりしておいて、自分は精霊を攻撃に使おうとするんじゃ見捨てられて当然。
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そして、見捨てた精霊王はどこに行くのか?
私的にはクローディアと契約してほしいけどジェラルドが阻止するよね。
毎回楽しんで見てます。
感想ありがとうございます。
やっぱり自分が気に入って選んだ魂だからグレースにも思うところがあったんですよ。
光の精霊王さん何やかんやで眷属使って独自にクローディアの事みてそう
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けど、その辺りも敵の策の内なら? 戦に勝って浮かれてる場合じゃ無いかもしれませんぇ( ´~`)
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