私は悪役令嬢なんかじゃないっ!!闇使いだからって必ずしも悪役だと思うなよo(`ω´ )o
家族に殺された桜
生まれ変わった先は生前好きで読んでいた小説と全く同じ場所
其処は・・・・
精霊と共存する国レイシア
代々軍の指揮官をして来たレイツィア公爵家に生まれたクローディアは誰もが忌み嫌う闇の精霊王の加護を受けていた。
其のせいで幼い頃から周囲は彼女を恐れ、家族も彼女の扱いに困っていた。
小説ではクローディアは光の精霊王の加護を受けるアメリア男爵令嬢に危害を加えたとして今までずっと戦争をして来た国と平和条約を結ぶ為な人質として嫁がされ最終的にレイシアは此れを一方的に反故
人質とされていたクローディアは役目を終え嫁いだ先の国の者の手によって殺害される。
前世の記憶を持っているおかげでクローディアの哀れな末路を知っている桜は新たに転生したクローディアとしての人生で此れを回避できるのか!?
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クローディア、レヴィおめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))?
エミリー、エドガーおめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))?
「エミリーとエドガー」の会話で、やっぱりレヴィとエドガーは兄弟だなと思いましたよー笑
ついにラスボスが動き出しましたね( *`ω´)決して、負けるな!!!
でも、ラスボスと一緒に暗躍してる宰相。その子息と婚約してるクローディアの友達の令嬢が心配ですね…。もうそいつと婚約破棄してリアムと婚約はどうかな?(^_^) リアムとシルが婚約するのなら、絶対にクローディアを偏見や利用しようとする人たちとはしないし。そうすると、リアムの婚約者はクローディアの友達からだと思うのです。身分差はあるが、エマはジークと勝手に予想w シルは誰になるんだ?まあ、シルが婚約する時に偏見とかかなり薄れてるだろうし…兄と違い楽なのか?いや、逆に沢山の屑共が群がってるかも?
あと、何気に両親が退場してる雰囲気なのですがww
此のままだと確かに宰相の息子と婚約しているリリーが危ないですが、其れも後に解決します。
やっぱり幸せになるのなら周りもみなん一緒がいいですよね。
16歳で成人なんだから、二十歳の人間に対して「十以上も離れている子供に不覚にも・・・」は、違和感を覚えます。
其処は、王家のカリスマ性で流してください(;^ω^)
>私も人を~
高い所からただ囀るだけの『貴い族』(極々一部に例外有)ではなく、本当に『護る』ことを知っている『王なる族』となりましたなw
このまま『味方』を増やしていってもらいたいですね~w
>「遊びの時間は終わりだ」
ほうほう、つまり『自由に泳がせてもらっていた時間は終わった』ってことですな(#^ω^)ピキピキ
(ざまぁの時間到来を期待しておりますw)
まぁ、アメリアを使っての陰謀は陰謀の内には入りませんからね。
>あの時の懐かしい思い出を思い出し~
→あの時の懐かしい情景(出来事)を思い出し~
→あの時のことを懐かしく思い出し~
*思い出を思い出す、はちょっとおかしいかな、と。名詞扱いで文法上は間違いじゃないのですが。
この二人、主人公カップルより相性良さそうと思うのは私だけでしょうか。
まとまって良かった!
「私達貴族は基本的には恋愛とは無縁のものですから」に「そうでもないぞ」
そこから言質をとるように追い込むエドガーさま。
なんとなく腹黒い王妃様からの、お兄様と同じ血が流れているのを見た気がしました(笑)
でも、追い込むってことは・・・何も告白してないけど、エドガーさま、エミリーが好きだったってことですよね?
「恋愛と無縁じゃない」って言ってるし、「想い合う相手」とか言ってるし。
ぜひ、エドガー視点のものを読んでみたいです。
いつから意識してたのかなぁ、とか・・・あと、エミリーに「愛してる」って言ってあげてほしいなぁ、とか。
そうか、爽やかな笑顔か・・・好きになった人と結婚できるみたいでよかったな、エドガーさま・・・。
このお話、大好きです。毎回、次の更新を楽しみにしてます。
暑くなりましたが、お体に気をつけてください。
なんだかんだ言いながら王家は腹黒です。
此の二人は何となく甘い雰囲気よりもさらーと行く方が良いかなと思ってそういふぅにしました。
ですが、そうですね。エドガー視点、検討してみます。
内通者クローディアと父親がその気になれば直ぐ見つけれそうだけど
父親役立だしな
基本的にクロ―ディアを巻き込みたくないと考えているので彼女には何も言わずに守る方を優先するかもしれませんね。
素敵? ?*(?′????)
とても面白く楽しく読んでいます
ただ肌色を変えたのは不味いなと思いました
日本ではそうでも無いけど人種、
肌色差別はナイーブな問題なので
髪の色を金にすれば良かったのになと思います
肌の色など関係無い、となるのを期待していたので
お話はとても大好きなのでこれからも楽しみに読ませて頂きます(^-^)
そこ、迷ったんですよね。
かなり迷って変えることにしました(^^;)
クズ貴族はクズ貴族らしく見た目と欲に群がって来させようと思いまして。
「彼女を見上げる」とありますけど
レヴィはクローディアより背が低いの?笑
主人公のお母さんポジションは侍女長だと思うんですが、名前有りましたっけ?
それに味方に男多過ぎw、女は侍女長とあんまり登場しない友達くらいかあ。
王妃様は立場で動く人だから除外ですよねえ。
侍女長、実は名前ない(;^ω^)
どうしよ~名前????で此処まで来てしまった。
味方は女の数の方が多いですよ。
男は殿下二人と身内二人、精霊王だけです。
今回の一言感想
ゴオオオオォォォォ~~~~~~~ルウウウウウウゥゥゥゥ!!!!!!
以上(爆)
レヴィ頑張れ♪(ノ≧▽≦)ノ
クローディアちゃんを落としてデロデロに甘やかすのだ!(笑)
私だけだろうか…シルフォンス君がキラッキラの天使スマイルで
お姉ちゃんをいじめるヤツは消しちゃうよ?
ていう、お腹真っ黒に行っちゃう気がするのは(・◇・;)
あ。おめめ白いのご説明ありがとうございました♪
(´・ω・)(´_ _)
世の中、知らないことがいっぱいです( *´艸`)
シルフォンスの場合は純黒みたいなキャラがイイですよね。
笑顔で、何も知らない顔をして人の傷を抉るようなキャラ。
あまり登場しないし、まだ幼いので特に目立ったところが無いんですよね。
>執務室でジョルダンはアラウディーにクローディアが帰った報告を受けていた
遂に主従逆転www
あと、帰ってきた。でないとオカシイ
もうどっちが主従だが分からない状態ですよね。
>アラウディーの机の上には~
・・・まともに娘と交流があるのならば問答無用で『受け入れろ!!』って叫ぶんですが・・・アラウディーが変に許可してしまうとクローディアが『邪推』するのが目に見えているのがなんとも・・・
レヴィも『義父』ではなく『義兄』に話を通した方が早いと気づいているんでしょうけど・・・貴族の慣例を無視できないからこんな感じになってしまったのかな・・・〈もしくは実際は『レヴィ』からではなく『愚王』からとか・・・〉
一応、大事な娘なので・・・・・。
娘を持った父親の微妙な親心も含めての『机の上には・・・・』なんです(´;ω;`)
今更、なんですがね(;^ω^)
退会済ユーザのコメントです
中途半端な善意や好意が一番迷惑なんですよね。
さっさと領地に引っ込めって思います。
何処で引っ込めさせよう(;^ω^)
がんばれ!レヴィ!!クローディアの心を射止めるんだ!!!!もうジェラルド、リアム(おそらく執事も)もほぼ認めてると思うから、あとは本人をおとすだけだ!!!!私もこの「デート」でもはや君しかクローディアの夫にふさわしい人はいないと思った(笑)
エドガー出番無さすぎるので、ここは番外編にエミリーとの下町お忍びデートはいかがでしょうか?王妃はエドガーとエミリーと考えてるんだしww(レヴィと王妃の会話で、自分の婚約者にクローディアをと言われてるのにそこはなんも聞かないのかい??レヴィ。と思ってたw)そして、たまたまレヴィとクローディアもデート中で鉢合わせしてそのままWデートという展開も?
そうだ。公爵よ。中途半端なあなたがクローディアのために何かしようとしてもクローディアを傷つけるだけなので、全てリアムと執事に任せなさい。もはや、あなた方夫妻にクローディアの親としてふさわしい行動は見守ることだけです。手を出さず、報告を待ちなさい!!
実は其れ、考えていたんです。
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どうせなら、他の精霊王もクローディアを祝福してほしいな~とかそれをきっかけに恐れられてる闇の精霊たちと他の精霊たちが交流して仲良くならないかな~とか?そして、全ての精霊がクローディアを「姫」と呼ぶとか…お姫様みたいに優しいひとだからという理由でww
クローディアの幸せを願いすぎて変な願望が出てしまったε-(´∀`; )
精霊王の前にあまり闘いを目的にした物語ではないので他の精霊の出番がないんですよね(;^ω^)
今後、ジェラルド以外にも出番を作るのがまず一番の課題だと思っています。
他の精霊王との祝福や出番は検討してみます。
退会済ユーザのコメントです
頭が完全、お花畑でしたね(;^ω^)
クロ―ディアには苦労が多い分、幸せになって欲しいと思います。
①闇の精霊王が暴れた理由について教えない。
②弟が落ちた時に風の精霊が手伝って助けたのに伝えなかった。
③精霊を使って契約者と敵対している貴族達の弱味となる
情報を集めて教えるような事もしてない。
④それなのに契約者にしたり顔で説教をする。
両親よりも、貴族よりも、
最も駄目で阿呆なのは風の精霊王ですね。
光の精霊王もヒロインに要らん事を吹き込んだ奴の事を闇の精霊王に教えましょう。
退会済ユーザのコメントです
最初は私も徐々にいい方向に向いていけばと思ったんですけど、何だか父親の態度で傷ついているのに、めでたしめでたしじゃちょっと癪かな?って思ってしまったので此のまま行くことにしたんです。
一つ一つコメントするので長文に成りますm(_ _)m
〉令嬢共と親共の暴走
どうも理解できないのですが、今までにしてきた仕打ちの数々を無かった事にして近付き、クローディアと懇意に成ろうとしてるみたいですが、其れを本人は勿論、王家が許すと思ってるんでしょうかね?国の恥を晒してたんですし
今後の対応しだいでしょうが、本気で圧力を掛けた方が良いかもしれませんねぇ
(。・´_`・。)
〉婦人と公爵の意見と気持ち
理解は出来るし同意も出来ます。 クローディアの今後を考えるなら和解が最も望ましいと、停滞していた時間を動かす方が良いと理解は出来ます。
しかし此の状態で吐露したところで言い訳処か逃げにしか聞こえませんし、今のクローディアには逆効果にしか成りません。 婦人は理解していてもって感じで前進してますが、公爵の態度は過去を認めたくない大人の我儘にしか見えません。 此処は少しずつ回復するべきでしたね(ーдー)
取り敢えずは王様のファインプレーに感謝しましょう!皆してね?
〉使用人共
今更だと思うのですけど、何を阿呆な事してるんでしょうかね?毎度の事ながら理解に苦しみます(--;)
今回はクローディアと婦人の気持ちがぶつかり合い、互いに譲歩する所を見つけてくれましたが、上記でも言った通り時期が悪すぎましたね~。 もう少しだけ早ければ二歩三歩と前進できたんですけど、ね? ホント、運の無い(寧ろ無さすぎる)一家ですよね(-_-;)
たくさんの感想ありがとうございます。
受け入れるにしても、そうでないにしてもやはり時期って大事ですよね。
両親はこの期に及んでまだ自身の保身しか考えられないのか。
いい加減『傷つきました』って反応するなよ!って言ってやりたくなりますね。
クローディアも『悪役令嬢クローディア』で居なければとっくに折れていたでしょうね。
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祝福をもらった後の友人たちの反応も気になります。
『傷つきました』って顔をされるのが一番ムカつくんですよね。
其れはこっちだよ!ってなります。
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