弟君……侍女、いいね……兄だけでなくこの2人にも心が救われるねクローディアは……
あとは、親は一度酷い目にあって親として自覚すればオッケーだな←クローディアの親が本当に嫌いになってしまってる

嫌われてはいるけど、恐れられていない気がする。
紅茶を頭から浴びせられ続けた時も、弟と前に会った時も、常に闇の聖霊王が傍にいて、一部始終真実を見ているんだから、冤罪を平気で着せられた事やどれだけ蔑ろにされているか知られているのに。
恐れられていたら普通そんな事出来ない気がするし、腫れ物に触るようなレベルでも主人公を持ち上げ、上っ面だけでも闇の聖霊王(ひいては主人公)の機嫌を損ねないようにすると思います。

ところで闇(光)の聖霊王が戦略的兵器扱いなら、なんで原作では主人公(悪役令嬢)は隣国に殺されたんでしょう？
侵略してきた母国の光の聖霊王(とヒロイン)に対抗出来る唯一の手段なのでは？
よっっっっっぽど隣国でも蔑ろにされていて、且つ侵略してきた筈の母国に属するヒロインに下り、無条件降伏した方がマシだと思われる程嫌われていたとか？

主人公を虐げている人たち、いつか報いを受ければいいのに。
光の聖霊王でも解決出来ない、『闇』の聖霊王だからこそ解決出来る問題が起こればいいのに。
光の力が強くなりすぎて影、闇、夜が無くなるとか。
闇が世界に必要不可欠な存在だと認識せざるを得ないようになればいいのに。

長々とすみません。とても面白いです！
続きを楽しみに待ってます！

主人公ちゃんが、せつなすぎる(。´Д⊂)
一気に読んでしまいました！！
続きが凄く気になります( ＾∀＾)

ですが、他の方のコメントにありましたが、誤字脱字がかなり目立ちます。
誤字脱字があった部分をお知らせすべきなんでしょうけど、なにぶん一気に読んだので、ここです！！とお知らせ部分を覚えてないんですよね(^_^;)ごめんなさい

でも少しずつでも読み直して、修正した方がいいと思います

クローディアの現状を知りつつも恐れず(怖れず)、友人として接するエミリー嬢は器が広いと感心させられます。　流石は原作ヒロインちゃんを支えた娘なだけ有りますな( ´～｀)


家族に恵まれず(兄は味方みたいだけど)周囲は上部しか見ない屑ばかりの中、少しでもクローディアの生活に光が灯ってるのを拝見し、物語の中とは言え安心しました(*´▽｀*)

　内容は重く真面目で面白いのに、絵文字や顔文字が多様されていて、作風内容あわないので萎えます。内容とかけ離れすぎたハートも目にチカチカして気になりました。

エミリーにて、誤字
『洗礼』→『洗練』
ではないでしょうか？
間違ってたらすみません。

読み返していて TYPO を見つけました。

「 幼少期」章の「王家のお茶会」節で
＞ どの道王家からの正体だ。
→ どの道王家からの招待だ。

これからの展開を期待しています。

エミリーとその家族はえらい、闇の精霊王の事を気にしない、いっその事、クローディアと、クローディアの兄以外、つまり父と母、そして侍女達は滅んでしまえばいいのに……んで王家のの人達が二人が暮らせるよう手助けしたら完璧じゃないのと思ってしまう
あんなの親じゃないね、いない方がクローディアの為だわと思いました
（ここまで感情移入させるなんてすごいです）

誤字が多くてもとても面白いです。
気にせず楽しく書いてください。
続き楽しみにしてます。

コメント失礼します。
面白いのですが誤字脱字がとても多く内容理解に少し時間がかかってしまいます。
投稿に時間がかかってもいいので誤字脱字がないようにして欲しいです。
よろしくお願いしますm(*_ _)m

『入学』にて
エミリーが王子を『人ごと』のように見ているの様な場面がありますが、この場合『他人事』が正しいと思います。

遠巻きにされていても、家より学校のほうがクローディアにとっては良い環境なんでしょうね。
友人達やクローディアの唯一の家族（だと読んでて思いました）のリアムが常に側にいてくれますもの。
リアムはいいお兄ちゃんですね。
あの環境下でよくクローディアを受け入れることができたなー。
いずれ兄視点のお話も入れていただけたら嬉しいです。

取り敢えず、父と母は侍女諸共滅びればいいのに・・・

申し訳ありません。
『私の生まれた国』
で
闇の属性の加護は「忌避の大使」となっていますが、もしかして「忌避の対象」でしょうか？

それと作中の誤字ですが誤変換というか、とりあえず書く勢いとノリ(これも大事なファクターではあります)にまかせて変換して優先順位の高いものをあまり確認しないで選択してしまってる感じがします。
実は誤字や脱字というのは本人が読み直しても意外に気がつきにくいので本人が大丈夫と思っても残ってたりします。

勿論、感想などで指摘してもらい訂正するのも手ではありますが、なるべく少なくしたいということであれば、投稿前に第三者にチェックしてもらうことです。
できれば世代の違う方の協力を得るのが一番かと。
気恥ずかしいかもしれませんが考えてみてください。

病んでなくてよかったぁ
でも、母親は親として失格ですね、自分の娘の言葉を信じないなんて、子供は親を選べないのに、「生まれてこなきゃ良かった」なんてかんがえになったら、確実親の責任ですね、クローディアが本当に可哀想で哀れです
はやく幸せになってほしいですわ、ずっと辛い思いばかりなのですので

退会済ユーザのコメントです

毎度楽しく読ませていただいています。
いつもいつも物語の続きを勝手に想像して
涙してます…
クローディアちゃん、幸せになって欲しい、、

ワクワクする作品を有難うございます?
そして、父よ、しつかりしろ～と叫びたい(笑)

更新楽しみにしています。
なぜここまで闇の精霊王が畏怖されるのか、途中で説明はされていますが違和感があります。
とは言えそこがこのストーリーの肝でしょうから、仕方ない展開なんでしょうね。
自分の母親に夫人と言っている主人公に対し、救いが侍女長や執事や王子といった他人しかいないのがなんとも言えませんね。
現実でも自分の子供に虐待をする親が居ることが悲しく、残念でなりません。
せめて物語の中だけにしてほしいものです。

かつて鉄槌を受けた国の末裔達だからこうなのか、他の国でも畏怖の対象なのか。
本来なら大切にするべきなのに、自らの首を絞めてるとは、流石さもしい裏切者達の末裔です。
もし他国が普通なら、こんな家族見限ってしまえればいいのに・・・。
王子達はマシですが、彼等と一緒になると一生腫れ物扱いで、他国への牽制として利用され続けてしまいそう。
そして、父も母も、打たれ弱いのでしょう。お坊っちゃま・お嬢様できたから、面倒な事は蓋をして見ないふり。それでも回りが何とかしてきてくれたから、楽な方に逃げて責任転嫁してお仕舞い。
10年経っても受け入れられない器の小ささを、恥じればいいと思ってしまいました。

毎回楽しく読ませてもらっています。

両親との間に埋まらない溝ができましたね…。
主人公にならって夫人と公爵と呼称しますが、前回までは同情できる部分はあったと思います。
子供が産まれた途端に立派な親になるには、夫人も公爵も弱かったんでしょう。弱いことは悪くないですが、それを盾に憶測で人を罵った夫人も、そんな夫人を支えられなかった公爵も、最早、文字通り同情の余地はないでしょう。
いつの日か、相応の報いが来ることを願います。

内容は面白いのですが、皆さんの感想にもあるように誤字が目立つのが残念です。投稿前に一度読み直してみてはいかがですか？
それと、意味を履き違えているようで気になったので一つ指摘を。
お転婆は活発な女子に用いられる言葉ですので、王子に対して使うのは明らかな間違いです。

はじめまして。
いつも、楽しく読ませてもらってます。
今後の展開も楽しみにしてます。
で、感想です。
自分の子供を愛せない人って･･･
地獄に落ちればいいのに。

いつか、(＝∀＝*)ｷﾞｬﾌﾝって言わされる事、希望です?(*?????*)? ???
待ってます（笑）

はじめまして。
いつも、楽しく読ませてもらってます。
今後の展開も楽しみにしてます。
で、感想です。
自分の子供を愛せない人って･･･
地獄に落ちればいいのに。

いつか、(＝∀＝*)ｷﾞｬﾌﾝって言わされる事、希望です?(*?????*)? ???
待ってます（笑）

毎回愉しく読ませて頂いてます。(*￣∇￣*)
クローディアちゃんにお友達が出来て良かったわぁ～っ！(´∇｀)
私もわりと誤字脱字を気にしないで読んじゃう方なんですが(きっと他の人が言うだろう……と……。(￣∇￣;))ちょっと気になったのが〝大瀬〟は〝逢瀬〟の間違いでは……？(；￣Д￣）？
(大瀬では意味が変わってしまいます…… )
では、続きを楽しみにしてますっ！(￣▽￣)ゞ

うわぁ、とうとう問題きたか、これが原因で病んで最悪なバッドエンドの考えが少しよぎる雰囲気な話ですね、読むの辛くなってきた……、でも、気になるので読みます