私は悪役令嬢なんかじゃないっ!!闇使いだからって必ずしも悪役だと思うなよo(`ω´ )o
家族に殺された桜
生まれ変わった先は生前好きで読んでいた小説と全く同じ場所
其処は・・・・
精霊と共存する国レイシア
代々軍の指揮官をして来たレイツィア公爵家に生まれたクローディアは誰もが忌み嫌う闇の精霊王の加護を受けていた。
其のせいで幼い頃から周囲は彼女を恐れ、家族も彼女の扱いに困っていた。
小説ではクローディアは光の精霊王の加護を受けるアメリア男爵令嬢に危害を加えたとして今までずっと戦争をして来た国と平和条約を結ぶ為な人質として嫁がされ最終的にレイシアは此れを一方的に反故
人質とされていたクローディアは役目を終え嫁いだ先の国の者の手によって殺害される。
前世の記憶を持っているおかげでクローディアの哀れな末路を知っている桜は新たに転生したクローディアとしての人生で此れを回避できるのか!?
生まれ変わった先は生前好きで読んでいた小説と全く同じ場所
其処は・・・・
精霊と共存する国レイシア
代々軍の指揮官をして来たレイツィア公爵家に生まれたクローディアは誰もが忌み嫌う闇の精霊王の加護を受けていた。
其のせいで幼い頃から周囲は彼女を恐れ、家族も彼女の扱いに困っていた。
小説ではクローディアは光の精霊王の加護を受けるアメリア男爵令嬢に危害を加えたとして今までずっと戦争をして来た国と平和条約を結ぶ為な人質として嫁がされ最終的にレイシアは此れを一方的に反故
人質とされていたクローディアは役目を終え嫁いだ先の国の者の手によって殺害される。
前世の記憶を持っているおかげでクローディアの哀れな末路を知っている桜は新たに転生したクローディアとしての人生で此れを回避できるのか!?
あなたにおすすめの小説
子持ち主婦がメイドイビリ好きの悪役令嬢に転生して育児スキルをフル活用したら、乙女ゲームの世界が変わりました
あさひな
ファンタジー
二児の子供がいるワーキングマザーの私。仕事、家事、育児に忙殺され、すっかりくたびれた中年女になり果てていた私は、ある日事故により異世界転生を果たす。
転生先は、前世とは縁遠い公爵令嬢「イザベル・フォン・アルノー」だったが……まさかの乙女ゲームの悪役令嬢!?
しかも乙女ゲームの内容が全く思い出せないなんて、あんまりでしょ!!
破滅フラグ(攻略対象者)から逃げるために修道院に逃げ込んだら、子供達の扱いに慣れているからと孤児達の世話役を任命されました。
そりゃあ、前世は二児の母親だったので、育児は身に染み付いてますが、まさかそれがチートになるなんて!
しかも育児知識をフル活用していたら、なんだか王太子に気に入られて婚約者に選ばれてしまいました。
攻略対象者から逃げるはずが、こんな事になるなんて……!
「貴女の心は、美しい」
「ベルは、僕だけの義妹」
「この力を、君に捧げる」
王太子や他の攻略対象者から執着されたり溺愛されながら、私は現世の運命に飲み込まれて行くーー。
※なろう(現在非公開)とカクヨムで一部掲載中
子ども扱いしないでください! 幼女化しちゃった完璧淑女は、騎士団長に甘やかされる
佐崎咲
恋愛
旧題:完璧すぎる君は一人でも生きていけると婚約破棄されたけど、騎士団長が即日プロポーズに来た上に甘やかしてきます
「君は完璧だ。一人でも生きていける。でも、彼女には私が必要なんだ」
なんだか聞いたことのある台詞だけれど、まさか現実で、しかも貴族社会に生きる人間からそれを聞くことになるとは思ってもいなかった。
彼の言う通り、私ロゼ=リンゼンハイムは『完璧な淑女』などと称されているけれど、それは努力のたまものであって、本質ではない。
私は幼い時に我儘な姉に追い出され、開き直って自然溢れる領地でそれはもうのびのびと、野を駆け山を駆け回っていたのだから。
それが、今度は跡継ぎ教育に嫌気がさした姉が自称病弱設定を作り出し、代わりに私がこの家を継ぐことになったから、王都に移って血反吐を吐くような努力を重ねたのだ。
そして今度は腐れ縁ともいうべき幼馴染みの友人に婚約者を横取りされたわけだけれど、それはまあ別にどうぞ差し上げますよというところなのだが。
ただ。
婚約破棄を告げられたばかりの私をその日訪ねた人が、もう一人いた。
切れ長の紺色の瞳に、長い金髪を一つに束ね、男女問わず目をひく美しい彼は、『微笑みの貴公子』と呼ばれる第二騎士団長のユアン=クラディス様。
彼はいつもとは違う、改まった口調で言った。
「どうか、私と結婚してください」
「お返事は急ぎません。先程リンゼンハイム伯爵には手紙を出させていただきました。許可が得られましたらまた改めさせていただきますが、まずはロゼ嬢に私の気持ちを知っておいていただきたかったのです」
私の戸惑いたるや、婚約破棄を告げられた時の比ではなかった。
彼のことはよく知っている。
彼もまた、私のことをよく知っている。
でも彼は『それ』が私だとは知らない。
まったくの別人に見えているはずなのだから。
なのに、何故私にプロポーズを?
しかもやたらと甘やかそうとしてくるんですけど。
どういうこと?
============
「番外編 相変わらずな日常」
いつも攻め込まれてばかりのロゼが居眠り中のユアンを見つけ、この機会に……という話です。
※転載・複写はお断りいたします。
余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました
結城芙由奈@12/27電子書籍配信中
恋愛
【余命半年―未練を残さず生きようと決めた。】
私には血の繋がらない父と母に妹、そして婚約者がいる。しかしあの人達は私の存在を無視し、空気の様に扱う。唯一の希望であるはずの婚約者も愛らしい妹と恋愛関係にあった。皆に気に入られる為に努力し続けたが、誰も私を気に掛けてはくれない。そんな時、突然下された余命宣告。全てを諦めた私は穏やかな死を迎える為に、家族と婚約者に執着するのをやめる事にした―。
2021年9月26日:小説部門、HOTランキング部門1位になりました。ありがとうございます
*「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています
※2023年8月 書籍化
婚約破棄された検品令嬢ですが、冷酷辺境伯の子を身籠りました。 でも本当はお優しい方で毎日幸せです
青空あかな
恋愛
旧題:「荷物検査など誰でもできる」と婚約破棄された検品令嬢ですが、極悪非道な辺境伯の子を身籠りました。でも本当はお優しい方で毎日心が癒されています
チェック男爵家長女のキュリティは、貴重な闇魔法の解呪師として王宮で荷物検査の仕事をしていた。
しかし、ある日突然婚約破棄されてしまう。
婚約者である伯爵家嫡男から、キュリティの義妹が好きになったと言われたのだ。
さらには、婚約者の権力によって検査係の仕事まで義妹に奪われる。
失意の中、キュリティは辺境へ向かうと、極悪非道と噂される辺境伯が魔法実験を行っていた。
目立たず通り過ぎようとしたが、魔法事故が起きて辺境伯の子を身ごもってしまう。
二人は形式上の夫婦となるが、辺境伯は存外優しい人でキュリティは温かい日々に心を癒されていく。
一方、義妹は仕事でミスばかり。
闇魔法を解呪することはおろか見破ることさえできない。
挙句の果てには、闇魔法に呪われた荷物を王宮内に入れてしまう――。
※おかげさまでHOTランキング1位になりました! ありがとうございます!
※ノベマ!様で短編版を掲載中でございます。
旦那様は大変忙しいお方なのです
あねもね
恋愛
レオナルド・サルヴェール侯爵と政略結婚することになった私、リゼット・クレージュ。
しかし、その当人が結婚式に現れません。
侍従長が言うことには「旦那様は大変忙しいお方なのです」
呆気にとられたものの、こらえつつ、いざ侯爵家で生活することになっても、お目にかかれない。
相変わらず侍従長のお言葉は「旦那様は大変忙しいお方なのです」のみ。
我慢の限界が――来ました。
そちらがその気ならこちらにも考えがあります。
さあ。腕が鳴りますよ!
※視点がころころ変わります。
※※2021年10月1日、HOTランキング1位となりました。お読みいただいている皆様方、誠にありがとうございます。
【完結】悪役令嬢は3歳?〜断罪されていたのは、幼女でした〜
白崎りか
恋愛
魔法学園の卒業式に招かれた保護者達は、突然、王太子の始めた蛮行に驚愕した。
舞台上で、大柄な男子生徒が幼い子供を押さえつけているのだ。
王太子は、それを見下ろし、子供に向って婚約破棄を告げた。
「ヒナコのノートを汚したな!」
「ちがうもん。ミア、お絵かきしてただけだもん!」
小説家になろう様でも投稿しています。
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
ここは私の邸です。そろそろ出て行ってくれます?
藍川みいな
恋愛
「マリッサ、すまないが婚約は破棄させてもらう。俺は、運命の人を見つけたんだ!」
9年間婚約していた、デリオル様に婚約を破棄されました。運命の人とは、私の義妹のロクサーヌのようです。
そもそもデリオル様に好意を持っていないので、婚約破棄はかまいませんが、あなたには莫大な慰謝料を請求させていただきますし、借金の全額返済もしていただきます。それに、あなたが選んだロクサーヌは、令嬢ではありません。
幼い頃に両親を亡くした私は、8歳で侯爵になった。この国では、爵位を継いだ者には18歳まで後見人が必要で、ロクサーヌの父で私の叔父ドナルドが後見人として侯爵代理になった。
叔父は私を冷遇し、自分が侯爵のように振る舞って来ましたが、もうすぐ私は18歳。全てを返していただきます!
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
とても面白いです。いつも楽しみにしています。これからどうなっていくのか、ハラハラしながら読んでいます。
ただ、誤字脱字がけっこう気になりますね…。
感想ありがとうございます。
前回書いてあるものから読み直して訂正は入れているのですなまだ多いですね(・_・;
(-ω-)。この路線だと、策略家的には
普通は相手側に打撃を与えさせた後
伏兵潜ませて帰り道で殺す策が簡単よね~(苦笑
国外は精霊力弱いらしいし、そこら辺が精霊王の防護の弱体化やスキを作れるなら
国外で暗殺する手をとるよな。
小説の史実では帝国の手によるとみせかけて
暗殺出来てるわけですし
(まさに人間爆弾状態
精霊さんはどこの手のものか判断出来なかったのかな?
それとも黒と白だと白の方が強くて一蹴されたあたりなのか
とか気になりますね。
先の展開楽しみにしてます~
感想ありがとうございます。
まだまだどうなるのやら分からない状態ですね(o^^o)
娘のためなら、王妃にも向かっていける…。
アメリアの母親なら、クローディアが娘だったとしても守ってくれたのではと思ってしまいました。
アメリアには過ぎたる親で、きっとアメリアが愚かな事をしても、自分の育て方が悪かったと思いそう。
クローディアの母親なら、自分の側から居なくなるので、内心ホッとするのかも。
いよいよクローディアの死亡シナリオが動きだしそうですね。戦争では勝てないから、国内からの攻撃と見せかけることで闇の精霊の制裁を引き起こして、内部から弱体化させるつもりかな。
情報収集してる闇の精霊達にいつかはバレそうだけど、知らないから出来ることですね。
策士策に溺れる、が来るのかな~。
続きが楽しみです。
親を取り替えられたら良かったんですけどね。
お互い、生まれてくる場所を間違えたのかもしれません。
選択 にて誤字
『私も嫌よ!戦争だなんて怖いは』
↓↓↓
『私も嫌よ!戦争だなんて怖いわ』
訂正して起きます。
成る程…ね、馬鹿は馬鹿なりに後悔してたんですね。だったら手を差し伸べる位はしろって話ですが
今回の戦ではクローディアが出陣しますが、電波っ娘ちゃんが何か良からぬ事を仕出かしそうですね(ーдー)=3
一応考えていたんですよ、実は( ̄▽ ̄;)
先に書かれてる軍神マルス様に1票wまさに同意ww
父親は弱い自分をスパッと認めてクローディアも思ってるように
放置しちゃってたほうがまだお互いに仕方ないと諦めもついたのにね。
執事や侍女長にも言われちゃうくらいダメダメで
それでも向き合えなかったんだからね今更ですよ。
そのなんちゃって父親心が一層クローディアを苦しめるのになぁ。
でも父親なんだからとか変な正義感?でちゃう。
でも頑張ってもほんの少しだけっていうなんとも微妙な感じ弱い人間くさいといばくさい。。。
変に踏みとどまって中途半端に父親ってお互い辛いなぁとしみじみ。
と、このように一人楽しく盛り上がってますw
もうこのさいだからはっちゃけて戦争で死んだことにでもしてジェラルドに
何処か連れてってもらおう!(笑)
今後の展開楽しみにしてます。
分かっていても割り切れないのが人というものですよ( ̄▽ ̄;)
まぁ、中途半端な優しさって一番ムカつきますよね。
偽善者みたいで。タチが悪いかも。
本当に馬鹿親父ですね…、当たり前の事を当たり前の様にしないで、埃を被ってる様な古い情報に惑わされて、自身の行った事を省みようとしないんですからね。
娘が笑ってるのを見た時に感じた事を、自分の妻や使用人共が仕出かした事を笑いもせずに流した事を、何故に思い出そうとしないんでしょうか。 其れさえ思い出せば笑いかけはしなくても、世間話位はしてくれる様な関係を築けた筈なんですけどね(。・´_`・。)
この戦を望んでるのが他国だけとは言えず、裏で糸を引いてる獅子身中の虫が居るようですし、その辺りが良からぬ事を仕出かさないと良いのですが…。 出ないと最後のチャンスを無くし、一生父娘の関係が修復されずにお別れって事に成りかねませんから
クローディアの策がまるっと成功すれば良いですねぇ( ´Д`)
「クローディアの為」のつもりなんですが其れが本当に合っているのかさえアラウディーにはもう分からないのでしょね。
軍のトップなのに弱々ですね(・_・;
英雄にして地位向上、目的は理解できるが納得はできませんね。
隣国がいくら嫌われてるとは言え、成人もしていない娘に数百、、あるいは数千の人殺しをさせるのだとちゃんと理解しているのでしょうか?
いくら英雄と祭り上げられても、親に愛されないなんて比じゃない
致命的な傷を娘に作る事になるはずなのに・・・。(・ω・`)
まぁ、自分が軍のトップとしてたくさんの人を殺してきているからもしかしたらそこら辺の感覚が麻痺しているのかもしれませんσ(^_^;)
楽しく読ませていただいてます。
誤字脱字は私は自分で正しいと思う変換をして読んじゃうのであんまり気にしてませんでした(笑)
こっからどうなるのかな。
母親は無理としても、いや、もうこの母許せないからざまぁで!と思ってるけど父親とは和解まではいかなくても少しでもクローディアの気持ちが晴れるような展開をと思ってしまいます。
父親は不器用で器も小さいし愛せてないけど考えてはいる所は母親よりマシだと思えるので。
お兄ちゃんと弟が家庭の居場所って切なくて仕方ないので。
そしてヒロインちゃんは話聞かないお花畑ヒロインだったのねぇ。
光の精霊王がサヨナラするのが迫ってそう。
続きを楽しみにしております。
更新頻度が高く本当にココ最近の楽しみなのでがんばってください!
なかなか難しい人間模様です(・_・;
母親の出番もないので此の先の家族関係どうなる!?
感想ありがとうございます。
此れからもよろしくお願いします。
お父さんの弱さが好き
本当に弱いならあっさり投げ出している所を小指一本引っ掛けて踏ん張っている所は
褒めてあげてもいいと思う。
というか、褒めるべき。
お兄さんは人間に理想を求めすぎだよね。
ありがとうございます。
お父さんに対する好感度はあまり高くないのでそう言って頂けると嬉しいです。
まぁ、レイツィア家のみなさんは其々難しい立場にいるのかもしれませんね。
まあ、光の聖女を虐めてる時点で死刑にするべきでしょう。戦争で死んで歴史上では英雄として残してあげるのだから、むしろありがたく思え…という思考なのでしょうねえ。ヘドが出そうだわ。
黒過ぎますよね。
そんな英雄はいらん:(;゙゚'ω゚'):
これ…父親を加護している風の精霊王はどう思ってるんでしょうか? リアムの言葉をどう感じたのか?加護している者の苦悩と葛藤を一番近くて知ってるいるし…クローディアや闇の精霊王のこと。過去の闇の精霊王の事件のこともどう思ってるのか。気になりますね…。
そして、辛い…。これはマジでクローディアには幸せになってほしい。家族とも和解してほしい。(´;Д;`) 父親は自分の弱さや間違いに気づいているけど、母親はどうなろうか?
疑問点については次回の話に載せるつもりです。
ぶっちゃけガルディア帝国以上に嫌われて恐れられてるのが主人公なんだよなあ。
そこの所を親父さんは理解できてないのが致命的。
戦場帰りとなった娘に妻がなんて口走るかも想像出来てなさそうだし。
お父さんの理解力は半々なんですよね。
クローディアの為にって思っていることが空回りしちゃったり(・_・;
印象操作をすれば……ってその実行段階で手足となるべき貴族連中が既に忌避して嫌な負担押し付けてきてるんだから無理に決まってるwww
既に一般民衆からすると超絶マイナスイメージがついてるんだからどんだけ戦功挙げさせて英雄だって騒いでも、やっぱり平然と大量虐殺をおこなえる化物だったんだと危険視の度合いが強まるだけwww
もっと平和的、内政、文化的な功績立てさせるよう努力しろよw 民衆の耳に初めて入ってくるお上からの情報が戦場無双とか……軍人貴族の価値観で一般民衆や他の貴族の反応を妄想してどうするw
クローディアの戦い方についてはまぁ、いろいろ考えているんですよ、父なりに。
印象操作ができるかは少々父には難しい問題ですが優秀なリアムが居るので(^-^)v
この父親は、本当にクローディアのことを分かってないのと、考えが浅はかだと思ってしまいました。
まず、クローディアが戦争に駆り出されて、敵兵とはいえども一方的な虐殺を、精霊に命じて平気な娘だと思っているのか。
また、其れを成して英雄となることを嬉しいと感じると思っているのか。
クローディアの性格からして(元日本人としても)、殺人を犯してしまった罪を生涯背負っていくことになる。
だいたい、情報操作ができるような父親なら、とっくにできていたはず。
楽観視なのか王家の力を借りるつもりなのか、余程の決定打がなければアフターフォローが上手くいくとは思えない。
更なる腫れ物扱いと、都合の良い兵器扱いが目に見えている。
さらに、この要請を断った場合、今まで力のある危険人物とされていたのが、さらに国への忠誠心も無いとされて、余計に危険視されてしまう。
要するに、本当にクローディアを想うなら、会議の間では建前だけでも断り、後から調整をするべきだった。
そうすれば、表立っては実家の公爵家は娘を守る意志があり、断っても親が子供を守ったとされて個人的な強い批判は浴びないし、参戦するのならクローディアが国の為に自ら起ったことが強調できる。
だいたい、これじゃ断る選択肢があって無いも同然。
実家は彼女を庇護しないと思われたから、断ったらますます回りからの当たりが強くなって、バッシングされるだけ。
そもそも、戦線で彼にクローディアが守れるとは思えない。
回りから色々妨害されて、同行するであろう光の方の安全性を優先するはめになるのが目に浮かぶ。
長々とありがとうございます(o^^o)
一応父も風の精霊王がついているので物理攻撃からの防御は強いです。
まぁ、父はちのっと脳筋なので・・・・。
そんな難しく考えていません。
話自体は面白く、更新を楽しみにしています。
クローディアと両親は、最終的に和解しそう(父和解?母軟化?)な流れですが、それはやだなーと思ってしまいます;苦しめてきたんだからー!と思ってしまうのですよ。父も苦悩のなかにいるからーとか関係ありません!と。
度々指摘されているように誤字脱字だったり文章が気になってしまいます。直して欲しいけれど、直してから投稿すると、更新頻度が遅くなるのかと思うと考えものですよね…。続きを読みたいですもん!
読んでいて、気になる点は多々あります。
感想で『其の、此の』について書かれていて、違和感の1つが分かりました。(あくまで個人的な)作者さんが言われるように、本で使われている漢字ですが、作者さんの文章にあって無いように感じます。もっとしっかり文が組み立っていればいいのでしょうが…。
あとアメリアは、お馬鹿ちゃんで書かれているのに、彼女の視点や会話文で『其の、此の』を使うとお馬鹿ちゃんが少しぶれる。
感想ありがとうございます。
誤字についてはすみません。
読み返した時に見つけたら度々訂正はしているのですが見過ごしている部分もあるので(・_・;
内容にあった漢字の使い方というのは頭にありませんでした。
今から全てを変えるのは無理だし途中から平仮名にするのも変なので今回は此のまま漢字で行かせて頂きます。
アドバイスは次回作に活かせます。
ありがとうございました^o^
退会済ユーザのコメントです
ありゃ、其処は間違えていたので修正したのですが、まだ残っていたみたいですね。
すみません、探して修正しておきます。
面白いんだけど誤字脱字が…
完結まで頑張ってください。
感情ありがとうございます。
〉娘を信じられない馬鹿親父
公爵家の当主である癖に噂を信じて娘を信じない………いえ、信じる事が怖いんでしょうか? 娘を本来なら支えてやらなくては行けない状況で、娘に怯えて手を差し伸べなかった自分の過ちから目を反らし、正当化してきた事を認めなくては行けないから
息子の方は其れに気が付いたからこそ、自分のしてきた事を後悔してるのですからね(。・´_`・。)
取り敢えず時期が来た時にでも退陣してもらって、領地の何処かで療養を理由に引っ込んで貰った方が平和かもしれません。此のままだったら、ね?
〉現実が見えてないアメリア
ヒロインである事が嬉しいんでしょうけど、何故に此処まで現実がから目を反らせるんでしょうね? 其れだけ前世が悪すぎたんでしょうか
光の精霊王にも見捨てられつつありますし、その辺りに気付けば救いが少し位なら有るんですけど、無理…かな?(--;)
なかなか難しい人間心といったところでしょうか(;ω;)
前世で愛読していた物語と同じでしかもヒロインになってしまうと現実に対する直視な難しいのかもしれまんせね。
だめだこのヒロイン、おバカすぎる…(゜ω゜;)
前世でこの世界のストーリーチャートしか見てないんじゃねぇかって思うくらいアホだ…(´・ω・`)ちゃんとお話を読んでなかったのか?自分のキャラがどういう行動と台詞を喋ってたかそこまで覚えてないほどのアホの子だったのか…?
まぁ、なんにしろ光の精霊王さん…ドンマイ…(´・ω・`;)
其れは其れ、此れは此れ。みたいな( ̄▽ ̄;)
ヒロインは何をしても愛される。何をしても許される。だってヒロインだもん。
っていうある意味幸せな頭なんです。
光の精霊王ナイス!
アメリア終わったな。光の精霊王も呆れてクローディアに乗り換えそう笑
そして、誰に傷つけられても自業自得って納得しそう笑
しかし、クローディアは闇の精霊に姫って呼ばれてるんだ。似合う!そして懐かれてそう!
アメリアは逆に嫌われてそう!
アメリアは精霊を自分の欲望を満たす、あるいは着飾る為の道具としか考えていませんからね。
人も精霊も感情があるんだから選ぶ権利があるという事実にきづいていないんですよ。
更新ありがとうございます(*´∀`)♪
光の精霊やアメリアのお母さんがまともでよかったw
まぁ、アメリアはダメヒロインですが(´-ω-`)
解答もらって目の前にあるのに華麗にスルー。
さすがヒロイン(笑)
どの世界にも居るんですよね、話の通じない人は(・_・;
主人公…、自らの死が受け入れられないという事もあるだろうが馬鹿すぎる。 振り回される光の精霊王がかわいそうになるくらいに…。
グレースはもう呆れて何も言えない常態ですね( ̄▽ ̄;)
そんな関係で此のさきどうなるのやら
まっくろくろすけ、出ておいで。
真っ黒クロスケはまだ目をほじくられたくないので出れませーん( ̄▽ ̄;)
もしかすると一番のイレギュラーはクローディアとヒロインの展開が入れ替わる可能性もあるかも。
既にあちこちに影響出てるようですし
違う動きをすれば状況が其れに応じて変化するのは摂理ですね。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。