私は悪役令嬢なんかじゃないっ!!闇使いだからって必ずしも悪役だと思うなよo(`ω´ )o
家族に殺された桜
生まれ変わった先は生前好きで読んでいた小説と全く同じ場所
其処は・・・・
精霊と共存する国レイシア
代々軍の指揮官をして来たレイツィア公爵家に生まれたクローディアは誰もが忌み嫌う闇の精霊王の加護を受けていた。
其のせいで幼い頃から周囲は彼女を恐れ、家族も彼女の扱いに困っていた。
小説ではクローディアは光の精霊王の加護を受けるアメリア男爵令嬢に危害を加えたとして今までずっと戦争をして来た国と平和条約を結ぶ為な人質として嫁がされ最終的にレイシアは此れを一方的に反故
人質とされていたクローディアは役目を終え嫁いだ先の国の者の手によって殺害される。
前世の記憶を持っているおかげでクローディアの哀れな末路を知っている桜は新たに転生したクローディアとしての人生で此れを回避できるのか!?
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完結おめでとうございます
この作品楽しく読ませて頂きました
まだまだ続けてほしいと思いました
第2部とかしてほしいと思いました、
お疲れさまでした。
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
いやぁ、竜頭蛇尾
後半から結末までの「とりあえず完結させる」ためにやっつけで書いた浅いストーリー、最悪ですね
ざまぁがメインでもなし、逆転がメインでもなし、シナリオの修正力に抗うでも無し、どこを目指していたのやら
よくこんな結末に出来たな、正気じゃねえわ
金払ったチケットを使ったことを後悔しております
個人的な感想ですが、二度と筆を持たないことをおすすめします
後、担当も二度と編集の仕事に着かない方が良いと思う
これにゴーサイン出すなよ
忌憚のない意見ありがとうございます。
何冊か書籍化させていただく機会があった今でさえもまだまだ己の未熟さを思い知らされる毎日です。
デビュー作なら余計に私の未熟さが目立ったかもしれません。
この物語が後悔させてしまう程の駄作に感じたのならとても残念です。しかし、そう感じていても最後まで読んでいただいたのは嬉しいです。一応はクライマックスが気になる話だったと好意的に受け取らせて頂いてよろしいでしょうか。
ただ、私自身は駄作とは感じていませんし編集者様やイラストレーター、様々な方のご協力のもと書籍化が叶い、それだけではなく文庫化や漫画化が可能となりましたので個人的な感想に関しましては些か遺憾に感じます。
公共の場でそう言ったコメントはお控えいただき、胸の内に留めて頂けると助かります。
様々な方、何よりも私自身の精神衛生上あまりよろしくはないコメントだったのでよろしくお願いいたします。
両親にざまぁが何もない もやもやするだけ
両親にザマァ期待してたのに
面白く読んでいたんですが、褐色の肌が白人の肌になって、周りの人に受け入れられるという展開に「…んん?」となりました。褐色の肌には違った美しさがあるという話で、別に良くないですか?折角異国の少女のようだって言ってくれてた人もいたのに…。あとは、元のヒロインの性格や言動が酷すぎて、主人公を引き立てるためだとはいえ、あまりに現実感がありませんでした。設定は面白いと思うのに、少し惜しいというか、残念でした。
最期の敵国との戦争再勃発の件があっさりしすぎで
せめて再び主人公を送る送らないの後に相手国との戦争結果をザックリで良いから載せて欲しかった
相手国をボコボコにして2度と喧嘩をふっかけるどころか国が傾くレベルの賠償を払わせたとか
面白くて一気に読ませて頂きました(*^^*)
ただ、後半の展開がそれまでの流れに比べて怒涛の勢い過ぎて、ちょっと物足りなさを感じます。後2話位あって終わらせてくれたら良かったかなーとか、思ってしまいました。
面白い展開で、とても好き。
一気に読んで最後は分かりやすいハッピーエンド。
ただ、両親とのわだかまりはあんなことじゃ解決できないし、ロナルドのやられ方が残念。
後半の展開が弱いなぁと思ってしまった。
設定や流れはとても好きでした!
面白かったけど、敵キャラをバカに仕立てるのも限度がある。展開が強引。
王道は嫌いではないけど、意外性が欲しい。
あの、1-7のヒロインに自己紹介する時に
マインド侯爵ではなく伯爵になってますが
どうなってるのでしょう?
漫画版で続きが気になり読みにきました!
すごく面白くて一気読みしました^ ^
一冊で終わってしまっているのが残念なくらいです
ありがとうございます。
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます。
そう言って頂けるととても嬉しいです。
退会済ユーザのコメントです
無料分を読んだのですがとても面白くてレンタルで一気に全部読んでしまいました!!読む事に引き込まれてほんとに面白かったです!その後のお話や番外編などもぜひぜひ読んでみたいなぁと思いしました!気が向いたらお願いします(^O^)!
ありがとうございます。
とても嬉しいです。
マンガ版を読み、面白かったので、原作を読ませてもらっていますが、指摘したいことがあります。
1-6でマインド家は侯爵家だったのに、1-7では伯爵家と名乗っていますが、リリーちゃんの家は2年の間に家格が堕ちたんですか?
侯爵が正しいです。
降格はしてません。
祝、漫画化!
ヒャッホーウ、クローディアにまた会えるぜ。
あれ?このタイトルどっかで…と思ったらまさかの音無さん!?ってことで、マンガ連載始まったんですね(`・ω・´)小説読もうと思ったけど、レンタルかぁ…。それなら書店行こう( b・ω・)b失礼しました
ありがとうございます。
気に入っていて頂けると嬉しいです。
元々公開されていたときより楽しく読ませていただきました!
書籍化されていたので、本を購入し読みました
面白かったです!!!!!!!
質問なのですが、
ここで投稿していたときは
クローディアへ毒物混入→侍女不要イベントで、公爵が「なぜ、毒が入っていると思った」という質問に対し主人公が「だって優しくしてくれたから」というシーンがあったと思うのですが、別作品でしたか?
また、始めての王妃お茶会でエドガー殿下がクローディアへ「褐色の肌が不気味だ」という発言に対しクローディアが「そうね、貴方は無難な色だもんね」という応酬も、この作品だったような気がするのですが...... .
申し訳ないのですが、上記のシーンを変更されたのか・元々なかったのか教えて頂けないでしょうか?
余談ですが、オリエンテーションで森へ行く際、主人公・主人公の友人・気弱な少女・傲慢な侯爵令嬢・そのヨイショ(男・下位貴族)だったような......???
侯爵令嬢が崖から落ちて主人公に助けられ、主人公と友人になるのは発行本と同じですが、最初に侯爵令嬢を助けるのはヨイショ男だったような....?????
ご購入ありがとうございます。そう言っていただけるととても嬉しいです。
質問の答えなのですがこの作品で間違いありません。書籍化する際に文量を調節する必要があり、削除させていただきました。
オリエンテーションのメンバーについては、主人公と他のメンバーが親しくなりやすいようにwebで掲載されているメンバーを変更させていただきました。
何回も読みたかったのでKindle版購入しました!
3章のヒロイン登場シーンに誤植があったので書いておきますね。
>私はリリ ー 。マインド伯爵家の娘
ここだけ伯爵家になってました
ありがとうございます☀️
誤植、すみません😣💦⤵️
書籍化おめでとうございます。ためし読みで気になってすぐ買いに走りました(*/ω\*)
この世界にすっごく引き込まれました。個人的にお兄様の妹に対する愛情深さが、裏話になったら嬉しいなぁと感じてしまいました(*/ω\*)
ありがとうございます\(^_^)/
興味を持っていただきとても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
最初から一気にレンタルして読ませて頂きました。
すごく引き込まれて大変面白かったです!
後から光の精霊王のお陰で肌の色が普通の人と同じになるのですねー
表紙の姿と違うのは何でだろう?と思って読みました。
私もアルファさんに悪役令嬢ものを投稿してますがこんなにテンポよく書けず凹んでいます(苦笑)
また他の作品も読ませて頂きます!
ありがとうございます(*^^*)
今後ともよろしくお願いいたします。
久し振りにアルファポリスに来てみたら書籍化されてるとか、どんだけ来てなかったんだと頭を抱えたくなりましたよ(-_-;)
ちょいと事情があって購入する余裕が無いんですけど、必ず購入させて頂きますね?(^-^)
ありがとうございます。
書籍化おめでとうございます。
更新が入って初めて知りました。
読み直して随分手が入っていた事を改めて感じます。
話のテンポはかなり良くなっています。
さぞや編集者に言われたのでしょう。
まあ気を取り直して・・・
これからの新たなる話を楽しみにしています。
ここからは希望です。
番外で聖女だった彼女の復活話などがあると楽しいかな。
光の精霊に愛されるような彼女の終わりがあまりに不憫です。
腹黒の彼女は国外に追放されてしまう。
そして、精霊の離脱と共に浄化され『本来の彼女』が目を覚ます。
新たなる国で現代知識を持つ彼女が、どん底から這い上がる活躍を
してもらえるとうれしい。
本編のコマーシャルにもなりますよ。
ありがとうございます。
光の精霊に愛されたアメリアがどん底から這い上がる話しですか。それは面白そうですね。
書くなら番外編ではなくちゃんとした感じに書いてみたいです。
書籍化おめでとうございます!!!
久しぶりに見たら書籍化されていてびっくりしました!!
他の作品も書籍化することを楽しみにしてます!!
ありがとうございます。
頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。
書籍化おめでとうございます。
久しぶりに読もうとしたら、びっくりしました。
ありがとうございます(*^^*)
再度手にとっていただけるなんてとても嬉しいです。
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