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番外編
カトルに優しく看病される話(7)
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「気持ち良いか?」
「ン゛ッヒィ! あ゛ッ、だッ、だめですッ、カッ、トル、様ッあ゛ッ、あ゛ッ! へッ、変になるッ……! それェッ……! あ゛ッ、あ゛ッ! だッ、だめぇええッ!」
ズブブブブッ! ヌポッ! ヌポッ! ヌポッ!
「お゛ッ……お゛お゛お゛お゛ッ!!」
「ははッ! すげぇ、まんこが吸盤みてえに吸い付いてやがる!」
レナの膣口は張形の高速ピストンに合わせ、ずっぽり内側へのめり込んだかと思えば、引きずられて内側から引っ張られて捲れ上がった。
真っ白な股間と、充血して真っ赤になった粘膜が、張形に合わせてタプタプと弾け、まるで紅白の餅つきのようだ。
カトルが顔を近付けると、甘酸っぱい香りと共に噴き出した雌汁が飛び散り、顔がビシャビシャに濡れる。
彼は満足気に唇に飛んできた愛液を舌で舐めとり、ニタリと笑った。
こんなに間近で抽挿される女陰を見れるのは、道具攻めならではの業である。
「ちゃんと感想を言えよ。あの親父に報告すんだろ?」
「ンあッ! は、はひぃい! あのッ……せ、先端のッ……ん゛ッ……で、出っ張った所が、ゴリゴリッ、擦れてッ……あ゛ッ、あ゛ッ! と、とっても、……きっ、気持ちッ、イ゛ッ! で、す!」
「他には?」
「あ゛ッ、あ゛ッ! い、イボイボがッ……ん゛ッくぅ゛ッ! あ゛ッ! おッ、お腹ッ……ぐりぐりしてきてぇッ! ン゛ひん゛ッ! ほッ、本物のッ……おちんぽとッ……ぜ、全然ちがッ……! あ゛あ゛あ゛ッ」
「ははッ! だろうなぁ。どっちが良いか、比べてみるか?」
「ふえッ?? あ゛ッ?!」
カトルはレナの膣に張形を三分の二程まで挿れると、突き刺したままその手を止めた。
そして、ズボンを寛げて自身の陰茎を取り出す。
「???!!!」
カトルの性器は、相変わらず丸太のように太く、張形に全く引けを取らない極太陰茎であった。
既に半勃ち状態だったそれは、手で数回扱いただけで、すぐに赤黒く変色し、鈴口からトロリと透明な液体を垂らしながら、ビキビキと太い血管を浮き上がらせる。
あっという間に、金棒のような剛直が仕上がった。
「そう言えばまだ、俺のはこっちに挿れたことがなかったな? ついでにケツの拡がり具合も見てやるよ」
「えッ?? えッ?? ???」
そう言ってカトルはレナの臀肉を両手で鷲掴みにし、親指で、ぐにっ、と尻穴を割り開いた。
これまで何度もカトルの調教で拡張器具を仕込まれ、アルベールの陰茎を受け入れて来た場所であったが、流石にカトルの巨根ほど野太いものを、レナは後肛に挿れたことが無い。
しかも今、彼女の膣にはカトルの巨根に勝るとも劣らない極太の張形が突き刺さっている。
「む、無理ですカトル様……! そ、そんな大きなもの……! さっ、裂けちゃいます、からぁッ! や、やめて……やだッ……やだああッ!」
レナは涙目になって頭を左右に振ったが、それはカトルを煽るだけであった。
くぷぅ、と汁を垂らした彼の肉傘が、レナのアナルに宛てがわれる。ぷっくり膨らんだ肛肉は、レナの意志とは裏腹に、まるでキスをするかのように、ぴとっ、と肉棒の先に吸い付いた。
「おら! しっかりイキめよッ!」
「ひぃぃんッ!!」
ずぶんっ!!!
「あ゛ッッッッ……!! があ゛あ゛ッッッッ……?!」
ズブブブブッ!
(うそぉ……カトル様のあんなに大きなおちんぽが、全部入っちゃった……??!)
レナは下腹部の強烈な圧迫感に息をハクハクさせつつも、拳大はありそうな硬い亀頭が入ってしまえば、あとはズブリとカトルの巨根を飲み込んでしまった自身の後肛に驚いた。
しかも、気持ちが良い。
「???」
「おう、良い締まり具合じゃねえか……ケツまんこに突っ込まれて甘イきしてんのか? まだまだこれからだろッ!!?」
「ン゛ひあ゛ッ?!!!」
まだ事態をうまく処理できないレナのアナルに、ズンッ! ズンッ! と、カトルは上からプレスするように強く肉杭を高速で打ち込んだ。
華奢な彼女の身体はベッドのスプリングと共に弾け、ブルンブルンと膣に突き刺された弾力性のある張形が、まるで生き物のように腟内で暴れ回る。
内臓を引き出されそうな激しいカトルの抽挿に、レナは目を白黒させ、V字に開いた足をつま先までピィィンッと真っ直ぐ伸ばした。
ジュブッ! ジュブブッ! ジュブンッ!
彼がアナルに抽挿する度、肉傘で掻き出された腸液が、ブピュッ! ブピュッ! と空気と一緒に耳を塞ぎたくなるような恥ずかしい音を出して飛び散ってゆく。
「どうだッ! まんことッ! ケツまんこッ! 同時にッ! 突っ込まれるッ! 気分はッ!?」
「あ゛あ゛あ゛あ゛ッ! けっ、ケツまんこッ! あ゛つっ、く、てぇえ゛え゛! ン゛ひぃイ゛イ゛ッー! しゅごッ……! あ゛、頭ッ……変にッ……なりゅううう゛う゛ッ! おッおちんぽがッ……熱いッ……おちんぽッあ゛ッ、つっ……あ゛ー、あ゛ーッッッ!」
ゴリュッ! ゴリュッ! ズブブブブッ!
はち切れそうなほど膨張したカトルの肉茎を、レナのアナルの入り口は、硬い輪ゴムで何重にも縛ったような圧で、ギチギチに締め付ける。
更に腸壁の向こうには、薄い膜を通してゴツゴツとした張形の存在がハッキリと感じられた。
抽挿する度にお互いが擦り合わされ、もっちりした腸壁とイボの突起の程よい刺激がカトルの肉茎を包み込み、とてつもない快感が大波のように襲ってくる。
レナは特に深く差し込んだ後に一気に抜く瞬間が気持ち良いらしく、腰を引くとピクピクとアナルを痙攣させ、陰部から愛液を迸しらせた。
「はッ! こんなにまんこビシャビシャにして善がりやがって! 相変わらずとんでもないドMの淫乱女だなお前はッ!」
バシンッ!
「ん゛イ゛ッッ!!!?」
カトルはレナの美尻を思いっきり引っぱたいた。
バシンッ! バシンッ!
「あ゛お゛お゛ン゛ッ! あ゛ッ、う゛あ゛ッ!」
尻を叩く度、レナの口から獣のような咆哮が上がる。
そして膣口がギュウウウッと締まり、括約筋が蠢いてカトルの肉棒を摩擦した。
パンッ! パンッ! パンッ!
びくッ! びくんびくんッ!
「おいッ、お前のまんこからすげえ匂いがしてんぞッ!! くっせえ淫乱臭だなッ!!」
「ん゛ほぉお゛お゛お゛ッ……! ごっ、ごめ゛ん゛な゛さッ……! お゛ッ、ほッ、ゴッ……!」
グポッ! グポッ! グポッ!
彼女の膣口からは、愛液が攪拌されて泡立ち、ついには白く濁った本気汁までダラダラと溢れてきていた。
汗と愛液と腸液。
飛び散る体液が、カトルの甘いフェロモンの香りと混ざりあい、部屋には濃密な淫臭が充満している。
「ン゛ッヒィ! あ゛ッ、だッ、だめですッ、カッ、トル、様ッあ゛ッ、あ゛ッ! へッ、変になるッ……! それェッ……! あ゛ッ、あ゛ッ! だッ、だめぇええッ!」
ズブブブブッ! ヌポッ! ヌポッ! ヌポッ!
「お゛ッ……お゛お゛お゛お゛ッ!!」
「ははッ! すげぇ、まんこが吸盤みてえに吸い付いてやがる!」
レナの膣口は張形の高速ピストンに合わせ、ずっぽり内側へのめり込んだかと思えば、引きずられて内側から引っ張られて捲れ上がった。
真っ白な股間と、充血して真っ赤になった粘膜が、張形に合わせてタプタプと弾け、まるで紅白の餅つきのようだ。
カトルが顔を近付けると、甘酸っぱい香りと共に噴き出した雌汁が飛び散り、顔がビシャビシャに濡れる。
彼は満足気に唇に飛んできた愛液を舌で舐めとり、ニタリと笑った。
こんなに間近で抽挿される女陰を見れるのは、道具攻めならではの業である。
「ちゃんと感想を言えよ。あの親父に報告すんだろ?」
「ンあッ! は、はひぃい! あのッ……せ、先端のッ……ん゛ッ……で、出っ張った所が、ゴリゴリッ、擦れてッ……あ゛ッ、あ゛ッ! と、とっても、……きっ、気持ちッ、イ゛ッ! で、す!」
「他には?」
「あ゛ッ、あ゛ッ! い、イボイボがッ……ん゛ッくぅ゛ッ! あ゛ッ! おッ、お腹ッ……ぐりぐりしてきてぇッ! ン゛ひん゛ッ! ほッ、本物のッ……おちんぽとッ……ぜ、全然ちがッ……! あ゛あ゛あ゛ッ」
「ははッ! だろうなぁ。どっちが良いか、比べてみるか?」
「ふえッ?? あ゛ッ?!」
カトルはレナの膣に張形を三分の二程まで挿れると、突き刺したままその手を止めた。
そして、ズボンを寛げて自身の陰茎を取り出す。
「???!!!」
カトルの性器は、相変わらず丸太のように太く、張形に全く引けを取らない極太陰茎であった。
既に半勃ち状態だったそれは、手で数回扱いただけで、すぐに赤黒く変色し、鈴口からトロリと透明な液体を垂らしながら、ビキビキと太い血管を浮き上がらせる。
あっという間に、金棒のような剛直が仕上がった。
「そう言えばまだ、俺のはこっちに挿れたことがなかったな? ついでにケツの拡がり具合も見てやるよ」
「えッ?? えッ?? ???」
そう言ってカトルはレナの臀肉を両手で鷲掴みにし、親指で、ぐにっ、と尻穴を割り開いた。
これまで何度もカトルの調教で拡張器具を仕込まれ、アルベールの陰茎を受け入れて来た場所であったが、流石にカトルの巨根ほど野太いものを、レナは後肛に挿れたことが無い。
しかも今、彼女の膣にはカトルの巨根に勝るとも劣らない極太の張形が突き刺さっている。
「む、無理ですカトル様……! そ、そんな大きなもの……! さっ、裂けちゃいます、からぁッ! や、やめて……やだッ……やだああッ!」
レナは涙目になって頭を左右に振ったが、それはカトルを煽るだけであった。
くぷぅ、と汁を垂らした彼の肉傘が、レナのアナルに宛てがわれる。ぷっくり膨らんだ肛肉は、レナの意志とは裏腹に、まるでキスをするかのように、ぴとっ、と肉棒の先に吸い付いた。
「おら! しっかりイキめよッ!」
「ひぃぃんッ!!」
ずぶんっ!!!
「あ゛ッッッッ……!! があ゛あ゛ッッッッ……?!」
ズブブブブッ!
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レナは下腹部の強烈な圧迫感に息をハクハクさせつつも、拳大はありそうな硬い亀頭が入ってしまえば、あとはズブリとカトルの巨根を飲み込んでしまった自身の後肛に驚いた。
しかも、気持ちが良い。
「???」
「おう、良い締まり具合じゃねえか……ケツまんこに突っ込まれて甘イきしてんのか? まだまだこれからだろッ!!?」
「ン゛ひあ゛ッ?!!!」
まだ事態をうまく処理できないレナのアナルに、ズンッ! ズンッ! と、カトルは上からプレスするように強く肉杭を高速で打ち込んだ。
華奢な彼女の身体はベッドのスプリングと共に弾け、ブルンブルンと膣に突き刺された弾力性のある張形が、まるで生き物のように腟内で暴れ回る。
内臓を引き出されそうな激しいカトルの抽挿に、レナは目を白黒させ、V字に開いた足をつま先までピィィンッと真っ直ぐ伸ばした。
ジュブッ! ジュブブッ! ジュブンッ!
彼がアナルに抽挿する度、肉傘で掻き出された腸液が、ブピュッ! ブピュッ! と空気と一緒に耳を塞ぎたくなるような恥ずかしい音を出して飛び散ってゆく。
「どうだッ! まんことッ! ケツまんこッ! 同時にッ! 突っ込まれるッ! 気分はッ!?」
「あ゛あ゛あ゛あ゛ッ! けっ、ケツまんこッ! あ゛つっ、く、てぇえ゛え゛! ン゛ひぃイ゛イ゛ッー! しゅごッ……! あ゛、頭ッ……変にッ……なりゅううう゛う゛ッ! おッおちんぽがッ……熱いッ……おちんぽッあ゛ッ、つっ……あ゛ー、あ゛ーッッッ!」
ゴリュッ! ゴリュッ! ズブブブブッ!
はち切れそうなほど膨張したカトルの肉茎を、レナのアナルの入り口は、硬い輪ゴムで何重にも縛ったような圧で、ギチギチに締め付ける。
更に腸壁の向こうには、薄い膜を通してゴツゴツとした張形の存在がハッキリと感じられた。
抽挿する度にお互いが擦り合わされ、もっちりした腸壁とイボの突起の程よい刺激がカトルの肉茎を包み込み、とてつもない快感が大波のように襲ってくる。
レナは特に深く差し込んだ後に一気に抜く瞬間が気持ち良いらしく、腰を引くとピクピクとアナルを痙攣させ、陰部から愛液を迸しらせた。
「はッ! こんなにまんこビシャビシャにして善がりやがって! 相変わらずとんでもないドMの淫乱女だなお前はッ!」
バシンッ!
「ん゛イ゛ッッ!!!?」
カトルはレナの美尻を思いっきり引っぱたいた。
バシンッ! バシンッ!
「あ゛お゛お゛ン゛ッ! あ゛ッ、う゛あ゛ッ!」
尻を叩く度、レナの口から獣のような咆哮が上がる。
そして膣口がギュウウウッと締まり、括約筋が蠢いてカトルの肉棒を摩擦した。
パンッ! パンッ! パンッ!
びくッ! びくんびくんッ!
「おいッ、お前のまんこからすげえ匂いがしてんぞッ!! くっせえ淫乱臭だなッ!!」
「ん゛ほぉお゛お゛お゛ッ……! ごっ、ごめ゛ん゛な゛さッ……! お゛ッ、ほッ、ゴッ……!」
グポッ! グポッ! グポッ!
彼女の膣口からは、愛液が攪拌されて泡立ち、ついには白く濁った本気汁までダラダラと溢れてきていた。
汗と愛液と腸液。
飛び散る体液が、カトルの甘いフェロモンの香りと混ざりあい、部屋には濃密な淫臭が充満している。
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