レナと耽溺の食卓

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調教(4)

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(これが、男性の……)

 彼女が初めて飲み込んだ精液は濃厚で、ドロリと喉に引っ掛かった。
 青臭い臭いが鼻と口を支配する。それでも口を閉じて唾液と共に飲み込めば、まるで口と喉が膣口と膣道に変わったように感じ、身体が一層熱くなった。

「おら、惚けるな」
「ふあッ!?」

 初めての精飲にレナが惚けていると、カトルが彼女の身体をベッドの上に転がし身体を反転させた。

 そしてガバリとレナの脚を無理矢理開かせて間に身体を滑り込ませる。

「ああんッ!」

 コツンと亀頭でイったばかりの腟前庭をつつかれ、彼女は甲高い声を上げて身体を震わせた。

「だらしのない顔しやがって」
「ん゛ひッ!?」

 カトルがレナの顎を掴んで舌を引っ張り出す。
 精液塗れの彼女の舌をフニフニと指で扱けば、レナは焦点の合わない目で天井を見上げ、ピクピクと膣口を痙攣させた。

「あ、ふっ!」
「そんな下品なつらをアルベール様に見せられるか」
「はひぃ……も、もうひわけ、ありま、ふぇ、ん……んんッ!」

 下部ではニチュニチュと陰茎で膣口を擦られ、レナはもどかしさに身じろいだ。

「か、カトル様……わ、私……今、どんな顔……してます、か……?」

 ようやく舌を開放されると、レナは上目遣いでカトルに問いかけた。

 頬は上気して薔薇色に染まり、亜麻色の瞳は涙でうるうると揺れている。不安げに震えながらこちらを見上げる幼い顔立ちとは裏腹に、その表情からは壮絶な艶めかしさが漂っていた。

 ……これが無自覚なのだから恐ろしい。

「! あ、の……? カトル様……?」

 レナの無意識の煽りに、グッと、半勃はんだち状態だったカトルの陰茎が再び硬さを取り戻した。

「はっ! 俺も現金だな」

 彼は一瞬でち上がった自身の分身に失笑した。
 まさか、こんなフェラチオも知らなかった小娘に欲情する日が来るなんて、思いもしなかった。

 それでも、カトルはこれが「仕事」の一環であることを、決して忘れたりはしなかった。

「おい、『これ』が欲しい時はどうするんだ?」
「は、はい……! お、おねだり、します……!」
「なんて強請ねだる?」

 レナはおずおずと陰部に手を添えた。

「ど、どうか、ここに、……い、れてください……!」
「あ? どこに何をだよ?」
「あッ……うッ……」
「言え」
「お……おまんこ、です……。ど、どうかレナのおまんこに……カ、カトル様の、……お……お、おちん、ぽ……を、れてください……!」
「よし、良いだろう」

 カトルはレナの膝裏を掴むと、そのまま一気に腰を押し進めた。

「アッ! アッ! アッ!」

 ズプブブッ!

 極太な肉棒に貫かれ、レナはカトルが奥へ腰を進める度にピュッピュッと陰部から潮をしぶかせた。

「くっ……ぅッ!」

 一方カトルは、陰茎を食い千切られそうな程の強い締め付けに息を詰めた。

 初めて挿入したレナの腟内は想像を絶するほど熱くてキツかった。
 恥ずかしげに顔を赤らめつつも、懸命に腰をくねらせて男根を受け入れようとするレナは、まるで処女のような反応だ。それなのに内部のうねる膣壁は、トロリとした愛液でカトルの男根の侵入を促し、娼婦のように肉茎に絡み付きながら奥へ奥へと誘ってくる。

 視界も膣内なかの具合も、信じられない程心地が好かった。
 これではアルベールが惑溺するのも無理は無い。

 この少女は何処までも初心で、淫乱で、男の性を駆り立てる天才なのだ。

「もっと、力を抜け!」
「んうううーー! もっ、申し訳、ありまっ、せっ……フッ、ううッ! んーーッ!」

 レナはシーツを掴んで掻きむしり、必死にカトルの剛直を受け入れようと身体をくねらせた。
 しかし、きゅうきゅうと膣内なかのキツい締め付けは力を増すばかりだ。

 ニチニチと結合部が擦れ、カトルはあまりの気持ち良さに思わずそのまま射精してしまいそうになる。

(くそッ! この、男たらしめ!)

「んッううむ!」

 彼は心の中で悪態をつくとレナの身体に覆い被さり、腕を自分の背中に回させた。そして彼女の口をこじ開け、中の舌に吸い付いて絡ませる。

 ぴちゃっ、ぴちゃっ、くちゅんっ!

 早く、この中に全てを収めたい。全部入れて、めちゃくちゃに犯して、たっぷり自分の精子を注ぎ込んでやりたい。

 カトルは指導という立場を捨て、欲望のままレナを掻き抱きたい衝動をギリリと歯を食いしばって堪えた。

「あっふ! あッ!」
「お前からやってみろ」
「ふあ、い……! ふっ! んうっ! んっ、」

 レナがカトルの口内に舌を差し込み、チロチロと小さな舌を抜き差しする。

 彼女の拙い舌使いは肉体的な興奮を呼び起こすには不十分であったが、懸命に奉仕しようとするその姿はやたら男心をそそるものがある。

 ぐぐぐ、とレナの中で更にカトルの陰茎は膨張した。

 空中でぬちゅゆちゅと舌を舐め合い、溢れ出る唾液はごくんと彼女に飲み込ませる。

「んッ! んんっ!」

 レナがキスに集中している間に、カトルは彼女のクリトリスをニチニチと弄って攻め立てた。
 みるみるうちに愛液が湧き水のように吹き出し、ズブズブと野太い肉棒が狭い腟内に飲み込まれてゆく。

「おら、全部入ったぞ!」
「は、はひ……ッ!」

 ようやく全てがレナの中に収まると、カトルは改めて自分に組み敷かれている小さなレナを見下ろした。

 彼女のつるりとした綺麗な子供のようなに、ずっぽりと自分の赤黒い男根が収まっている。
 いつもより太く硬く膨張したグロテスクなその巨根は、小さな彼女の内蔵を押し上げ、既に子宮の最奥にまで到達していた。

 秘毛が無いおかげで、お互いの体液でぐしょぐしょに濡れた結合部がよく見える。
 彼女のはらの上を軽く押すと、はっきりと自身の肉棒の存在がわかった。

 ドクドクとカトルの鼓動が高鳴る。

 きゅうきゅうに締め付けてくる膣圧は最高だ。桜色の秘裂は肉厚で弾力があり、このまま勢いよく腰をぶつければゴム鞠のような反発力が返ってくるに違いない。
 その気持ち良さを想像しただけで達してしまいそうだ。

 カトルははやる気持ちをぐっと堪え、小刻みに腰を揺らし、先端でレナの子宮の奥をノックするように軽く小突いた。

「アッ、ンンウッ!」

 レナのつま先がピンッと伸び、ビクビクと震える。

 ゴツンッ! ゴッ! ゴッ!

「アッ! あんッ! あッ」

 奥を小突く度にレナは気持ち良さそうに甘い声で鳴き、くねりと身体をしならせる。カトルはゆっくりと腰をグライングさせ、レナのイイ所を探した。

「ああんッ……!」
「……気持ち良いか?」
「は、はひ……」
「そういう時はちゃんと言え」
「んッ、あッ。も、申し訳ッ……んッ、……ありま、……せッ! あんッ……気持ち、イイ、で、す! あッ、はぁあッ……! アッ、アッ! そこぉッ……! そこッ! 突かれるの、……すごッ……気持ちッ、イッ!」
「……ここか?」
「ひゃうううッ! そう、そこ、れ、しゅッ! アッ、アアッ!」

 ぴゅぴゅぴゅっ!

 レナの淫部から飛沫が上がる。
 それでも尚カトルが彼女のイイ所を執拗に亀頭で擦り続けると、腟内のうねりが一層大きくなった。

「ッ、脚、絡めろ」
「あ、し……?」
「腰にしがみついて来い」
「はっ、はひ!」

 レナは言われるままカトルの腰に脚を絡め、より身体を密着させた。

「そう、そうやって最中に求められると、男は嬉しくなるんだよ。覚えとけ」
「んッ、ふぁい……」

 カトルはレナの頭を撫で、レロリと頬を舐めた。

「それからちゃんと顔見せろ。背けるな」
「ぁ、だってぇ……さっき、下品、だって……」
「ああ、下品だ」
「や、やっぱりぃ……」
「下品でいやらしくて、可愛い」
「え……?」
「だから、こっち向け」

 驚いて目を見開かせたレナに、カトルがもう一度キスをする。

「う、うそ……」
「嘘じゃない。今のお前のその顔、すっげえそそられる」
「ぁ、ッ」

 彼は昂る剛直を一度ずるりと腰を引いて膣口付近まで引いた。

「いいか、ちゃんと相手の目を見て全身で欲しがれ。そしたら、どんな男でもこうなる!」

 ズンッ!

 そして言葉と同時に、レナの身体を一気に肉棒で貫く。

「ッ~~~あぁっ! ふあぁああッ!」

 ギリリと彼の背中に爪を立て、絡めた足を痙攣させながら、レナは律動に合わせてブシュッ! ブシュッ! と勢い良く潮を吹いた。
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