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不安(1)
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今日のレナは朝からアルベールのベッドの上で抱かれていた。
「ふッ、うッ、あ、ん……ッ! ん゛ッ、ン゛ン゛!」
ギシギシとベッドが激しく軋む度、二人分の熱い吐息と彼女のくぐもった声が部屋に響く。
レナはうつ伏せになり、臀を高く上げさせられた状態でアルベールに後ろから何度も奥を突かれていた。メイドの制服のドレスと下着はベッドの下に散らばっており、彼女は生まれた姿のままだ。膣に抜き差しされる男根の動きに合わせ、身体がガクガクと揺れている。
アルベールはレナの腟内の良い所を正確にグリグリと肉茎で攻め立て、狭い膣道を押し広げて猛る雄を奥へ突き進めていった。
「んッ、ふぅうんッ……! ああッ!」
既に愛液でたっぷり濡れたレナの陰部は、律動の度にピシャピシャと噴水のように淫液をシーツに撒き散らしていた。それを潤滑剤に、硬く勃ち上がったアルベールのグロテスクな剛直は何度も細く白い彼女の身体を貫く。
パンッ……! パンッ……! パンッ……!
「アッ……ふああッ!」
「レナ、気持ち良い?」
「あッ、あんッ! は、はい! き、きもちッ……んッくッ! イ、イ! ッ、で、すッ!」
バチュンッ!
「~~~ッ!」
しかしレナは快感に身を委ねながらも、何処か上の空であった。
男の受け入れ方を散々教え込まれた身体は従順に反応し、陰部から淫らな汁を垂らしながらずっぷりとアルベールを受け入れている。
それなのに、彼女の心はまるで別の所にあった。
「レナ」
「んぅむ!」
身体を捻らされ、レナは後ろに覆い被さるアルベールに深い口付けをされる。
彼女はアルベールに応えるために懸命に舌を絡ませ、口内に送り込まれてくる甘い唾液を啜った。身体をくねらせ、彼に肌を擦り寄せる。
しかし、集中しなくてはと思えば思うほど焦ってしまい、思うようにうまくいかなかった。
いつも以上に拙い自分の愛戯に、彼女は泣きそうになる。
(庭師さんなら、きっと、もっと上手くできるのに……)
あの中庭での一件以来、アルベールとの食事中にレナはずっと頭に庭師の--他の食事係の女の影がチラついて離れなかった。
レナは庭師のような健康的に日に焼けた豊満な身体や挑発的な腰つきといった「男を悦ばせる術」を、何一つ自分は持っていなかった。少なくとも本人はそう思っていた。
肌は不健康に生白く、身体は小さくて棒のように細い。アルベールはいつも可愛いと言ってくれるが、容姿も人並みな自覚があった。誇れる要素など何も無い。
唯一、母親譲りの亜麻色の髪と瞳は彼も気に入ってくれているようであったし、レナ自身も好きであった。
けれども物珍しいその色合いは、どちらかというと他人からは奇異な目で見られることの方が多いものである。自分も庭師のように、色素の濃い華やかな容姿と肉付きの良い身体をしていれば良かったのに、と思わずにいられない。
レナは美しく、自信を持って男を誘える庭師が羨ましかった。
彼女のことを考えれば考えるほど、受け身にしかなれない自分に不安と焦りが募る。
レナはアルベールしか知らないが、アルベールは他の女性を知っているのだ。
きっとレナには無い女の魅力を持った女性は、庭師の他にも五万といるに違いない。
最近食事の回数が増えているのは、もしかしたら彼が自分に満足出来ていない証拠なのかもしれない。
「あッ……! ン゛ン゛ン゛ゥッ!」
ズプププッ……
レナは今度はバックから側位に体位を変えられた。
横向きになった彼女の膣に、熱く猛ったアルベールの陰茎が背後から挿入される。
「レナ、」
「あッ、やッ……アッ、ふぁああッ!」
アルベールが熱のこもった声でレナの名を呼び、後ろから伸びた手が彼女のクリトリスをニチニチと弄った。同時にぷるんと揺れる小さな乳房も掴まれ、腋から乳首に向けて搾乳するかのようにぎゅうぎゅうと絞られる。
「んッ、ふう……ッ!」
「……今、何を考えてたの?」
「! え、ぁ、…………」
大事なお勤めの最中に考え事をしていたことをアルベールに指摘され、レナはドキリとした。
「ひぅうッ?!」
言い淀む彼女に、アルベールが力を込めてキツく乳房を締め上げる。柔らかい肉塊は水風船のように変形し、桜色の先端を尖らせた。
「あッ! アッ! なに、もッ……!」
アルベールがレナの胸を絞りながら、ガバリと彼女の片足を掴んで高く上げさせる。
「嘘」
ズププンッ!
「ン゛ン゛う゛う゛ッ!」
下から突き上げるように、さっきよりも深く彼の怒張がレナの膣内に突き挿さった。
彼女はシーツを掻きむしり、無意識に身体を捩る。
アルベールは高く上げさせたレナの脚をそのまま抱え、クリクリと指で肉芽を扱きながら腰をグライングさせた。
「あッ、あッ! そ、それダメです! アルベール様あッ! ああぁ、あッ、あん゛ン゛……ッ!」
「…………ッ」
レナの閉じようとする太腿をグイッと押し戻し、アルベールはグリグリと硬い亀頭でレナのGスポットを激しく突く。
バチュンッ! バチュンッ!
「あひィッ?!」
「言いたくないの?」
「んッ! くぅッ! う゛あ゛……ッ! アッ、アルベール、様ッ! 申し訳、ありま、せッ……! おっ、お許し、を……ん゛ひイ゛ッ?!」
ゴッチュンッ!
「ん゛イ゛イ゛イ゛ーッ!」
一際強い突き上げに、レナはシーツを掴み身をブルブルと震わせた。
不安な心とは裏腹に、ズクッズクッと彼女の雌芯は絶頂に向け怪しく脈打ち始める。
「はッ……あッ……い、イクッ! イき、ま……す、アルベール様ぁッ! ん、ん゛、ん゛ぅーッ!」
シーツに顔を伏せ、レナは割れ目からビュッビュッと大量の愛液を射精するように迸しらせた。
同時に後方からアルベールの小さな呻き声が聴こえ、熱くうねるレナの内部へ向けマグマのように煮えたぎった白濁が怒張から吐き出さられる。
ビュクッ! ビュクビュクビュクッ! ドプンッ!
「ッあ゛ッ! ~~ッ!」
彼に首筋を噛まれた直後に、レナの内腿がピクッ、ピクッと何度も痙攣を起こした。
腟内深く差し込まれた肉茎の結合部からは、愛液と精液が混ざった淫靡な液体が粘っこく溢れて垂れ落ちてくる。
ゴポォと音を立てて陰茎が引き抜かれると、レナはぐったりとシーツに身を沈めた。
「レナ、」
「あ、ひ……、ッ?! ~~ア゛ッ?!」
ズンッ!
うつ伏せになったレナの身体に覆いかぶさり、アルベールが再びいきり勃(た)った肉棒を彼女の腟内に突き立てる。
ヌチュッ! ヌチュッ! パンッパンッパンッ!
「ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ーッ!」
レナは休む間もなく与えられる強烈なピストン運動にひっきりなしの善がり声をあげた。
両手でシーツをめちゃくちゃに引っ張り、子宮からうねり上がってくる衝撃から逃れようと必死に藻掻く。
しかしここから逃げることなど、アルベールが許すはずがなかった。
ゴツンッ!
「~~~~ッ!」
子宮の最奥を突かれ、レナは尿道から小水のように潮を吹き上げてジョワジョワとシーツを濡らした。
「あ、アル、ベー……ル、さ、ま……」
振り向くとニッコリ笑ったアルベールがレナを見下ろしている。
「レナ、俺の食事中に他のことを考えるだなんて、随分余裕が出来たね」
「……! そ、そんな、つもりは……」
「それなら、まだ頑張れるよね?」
「あ、……あの……んんう!」
レナの口がアルベールの口で塞がれる。有無を言わせない主人の毅然とした態度に、彼女は観念して体を仰向けにして彼に向き合った。
(……やっぱりアルベール様は、私じゃもう、一度じゃ満足できないんだ……)
せめて教えられた通りにしなくてはと、レナは自ら脚を開き、淫唇を指でくぱりと割開いた。
「申し訳ありません、ご主人様……。ちゃんと、お食事の用意をします……。だから、……も、もう一度挿れて、ください……」
「……うん。良い子。大丈夫、怒ってないよ」
「あッ、ん!」
アルベールは涙目のレナの目元にキスをして、ズプリと肉茎をレナの中に沈めた。
(集中して、ちゃんとしなきゃ……見捨てられちゃう……)
「いっぱい頑張ろうね」
「はい……」
レナは相変わらず泣きそうになりながら、おずおずとアルベールの背中に腕を回し、懸命に細い身体を擦りよせた。
「ふッ、うッ、あ、ん……ッ! ん゛ッ、ン゛ン゛!」
ギシギシとベッドが激しく軋む度、二人分の熱い吐息と彼女のくぐもった声が部屋に響く。
レナはうつ伏せになり、臀を高く上げさせられた状態でアルベールに後ろから何度も奥を突かれていた。メイドの制服のドレスと下着はベッドの下に散らばっており、彼女は生まれた姿のままだ。膣に抜き差しされる男根の動きに合わせ、身体がガクガクと揺れている。
アルベールはレナの腟内の良い所を正確にグリグリと肉茎で攻め立て、狭い膣道を押し広げて猛る雄を奥へ突き進めていった。
「んッ、ふぅうんッ……! ああッ!」
既に愛液でたっぷり濡れたレナの陰部は、律動の度にピシャピシャと噴水のように淫液をシーツに撒き散らしていた。それを潤滑剤に、硬く勃ち上がったアルベールのグロテスクな剛直は何度も細く白い彼女の身体を貫く。
パンッ……! パンッ……! パンッ……!
「アッ……ふああッ!」
「レナ、気持ち良い?」
「あッ、あんッ! は、はい! き、きもちッ……んッくッ! イ、イ! ッ、で、すッ!」
バチュンッ!
「~~~ッ!」
しかしレナは快感に身を委ねながらも、何処か上の空であった。
男の受け入れ方を散々教え込まれた身体は従順に反応し、陰部から淫らな汁を垂らしながらずっぷりとアルベールを受け入れている。
それなのに、彼女の心はまるで別の所にあった。
「レナ」
「んぅむ!」
身体を捻らされ、レナは後ろに覆い被さるアルベールに深い口付けをされる。
彼女はアルベールに応えるために懸命に舌を絡ませ、口内に送り込まれてくる甘い唾液を啜った。身体をくねらせ、彼に肌を擦り寄せる。
しかし、集中しなくてはと思えば思うほど焦ってしまい、思うようにうまくいかなかった。
いつも以上に拙い自分の愛戯に、彼女は泣きそうになる。
(庭師さんなら、きっと、もっと上手くできるのに……)
あの中庭での一件以来、アルベールとの食事中にレナはずっと頭に庭師の--他の食事係の女の影がチラついて離れなかった。
レナは庭師のような健康的に日に焼けた豊満な身体や挑発的な腰つきといった「男を悦ばせる術」を、何一つ自分は持っていなかった。少なくとも本人はそう思っていた。
肌は不健康に生白く、身体は小さくて棒のように細い。アルベールはいつも可愛いと言ってくれるが、容姿も人並みな自覚があった。誇れる要素など何も無い。
唯一、母親譲りの亜麻色の髪と瞳は彼も気に入ってくれているようであったし、レナ自身も好きであった。
けれども物珍しいその色合いは、どちらかというと他人からは奇異な目で見られることの方が多いものである。自分も庭師のように、色素の濃い華やかな容姿と肉付きの良い身体をしていれば良かったのに、と思わずにいられない。
レナは美しく、自信を持って男を誘える庭師が羨ましかった。
彼女のことを考えれば考えるほど、受け身にしかなれない自分に不安と焦りが募る。
レナはアルベールしか知らないが、アルベールは他の女性を知っているのだ。
きっとレナには無い女の魅力を持った女性は、庭師の他にも五万といるに違いない。
最近食事の回数が増えているのは、もしかしたら彼が自分に満足出来ていない証拠なのかもしれない。
「あッ……! ン゛ン゛ン゛ゥッ!」
ズプププッ……
レナは今度はバックから側位に体位を変えられた。
横向きになった彼女の膣に、熱く猛ったアルベールの陰茎が背後から挿入される。
「レナ、」
「あッ、やッ……アッ、ふぁああッ!」
アルベールが熱のこもった声でレナの名を呼び、後ろから伸びた手が彼女のクリトリスをニチニチと弄った。同時にぷるんと揺れる小さな乳房も掴まれ、腋から乳首に向けて搾乳するかのようにぎゅうぎゅうと絞られる。
「んッ、ふう……ッ!」
「……今、何を考えてたの?」
「! え、ぁ、…………」
大事なお勤めの最中に考え事をしていたことをアルベールに指摘され、レナはドキリとした。
「ひぅうッ?!」
言い淀む彼女に、アルベールが力を込めてキツく乳房を締め上げる。柔らかい肉塊は水風船のように変形し、桜色の先端を尖らせた。
「あッ! アッ! なに、もッ……!」
アルベールがレナの胸を絞りながら、ガバリと彼女の片足を掴んで高く上げさせる。
「嘘」
ズププンッ!
「ン゛ン゛う゛う゛ッ!」
下から突き上げるように、さっきよりも深く彼の怒張がレナの膣内に突き挿さった。
彼女はシーツを掻きむしり、無意識に身体を捩る。
アルベールは高く上げさせたレナの脚をそのまま抱え、クリクリと指で肉芽を扱きながら腰をグライングさせた。
「あッ、あッ! そ、それダメです! アルベール様あッ! ああぁ、あッ、あん゛ン゛……ッ!」
「…………ッ」
レナの閉じようとする太腿をグイッと押し戻し、アルベールはグリグリと硬い亀頭でレナのGスポットを激しく突く。
バチュンッ! バチュンッ!
「あひィッ?!」
「言いたくないの?」
「んッ! くぅッ! う゛あ゛……ッ! アッ、アルベール、様ッ! 申し訳、ありま、せッ……! おっ、お許し、を……ん゛ひイ゛ッ?!」
ゴッチュンッ!
「ん゛イ゛イ゛イ゛ーッ!」
一際強い突き上げに、レナはシーツを掴み身をブルブルと震わせた。
不安な心とは裏腹に、ズクッズクッと彼女の雌芯は絶頂に向け怪しく脈打ち始める。
「はッ……あッ……い、イクッ! イき、ま……す、アルベール様ぁッ! ん、ん゛、ん゛ぅーッ!」
シーツに顔を伏せ、レナは割れ目からビュッビュッと大量の愛液を射精するように迸しらせた。
同時に後方からアルベールの小さな呻き声が聴こえ、熱くうねるレナの内部へ向けマグマのように煮えたぎった白濁が怒張から吐き出さられる。
ビュクッ! ビュクビュクビュクッ! ドプンッ!
「ッあ゛ッ! ~~ッ!」
彼に首筋を噛まれた直後に、レナの内腿がピクッ、ピクッと何度も痙攣を起こした。
腟内深く差し込まれた肉茎の結合部からは、愛液と精液が混ざった淫靡な液体が粘っこく溢れて垂れ落ちてくる。
ゴポォと音を立てて陰茎が引き抜かれると、レナはぐったりとシーツに身を沈めた。
「レナ、」
「あ、ひ……、ッ?! ~~ア゛ッ?!」
ズンッ!
うつ伏せになったレナの身体に覆いかぶさり、アルベールが再びいきり勃(た)った肉棒を彼女の腟内に突き立てる。
ヌチュッ! ヌチュッ! パンッパンッパンッ!
「ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ーッ!」
レナは休む間もなく与えられる強烈なピストン運動にひっきりなしの善がり声をあげた。
両手でシーツをめちゃくちゃに引っ張り、子宮からうねり上がってくる衝撃から逃れようと必死に藻掻く。
しかしここから逃げることなど、アルベールが許すはずがなかった。
ゴツンッ!
「~~~~ッ!」
子宮の最奥を突かれ、レナは尿道から小水のように潮を吹き上げてジョワジョワとシーツを濡らした。
「あ、アル、ベー……ル、さ、ま……」
振り向くとニッコリ笑ったアルベールがレナを見下ろしている。
「レナ、俺の食事中に他のことを考えるだなんて、随分余裕が出来たね」
「……! そ、そんな、つもりは……」
「それなら、まだ頑張れるよね?」
「あ、……あの……んんう!」
レナの口がアルベールの口で塞がれる。有無を言わせない主人の毅然とした態度に、彼女は観念して体を仰向けにして彼に向き合った。
(……やっぱりアルベール様は、私じゃもう、一度じゃ満足できないんだ……)
せめて教えられた通りにしなくてはと、レナは自ら脚を開き、淫唇を指でくぱりと割開いた。
「申し訳ありません、ご主人様……。ちゃんと、お食事の用意をします……。だから、……も、もう一度挿れて、ください……」
「……うん。良い子。大丈夫、怒ってないよ」
「あッ、ん!」
アルベールは涙目のレナの目元にキスをして、ズプリと肉茎をレナの中に沈めた。
(集中して、ちゃんとしなきゃ……見捨てられちゃう……)
「いっぱい頑張ろうね」
「はい……」
レナは相変わらず泣きそうになりながら、おずおずとアルベールの背中に腕を回し、懸命に細い身体を擦りよせた。
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