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第5話 会社とはじめてのプレイ2

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そして了承してしまった俺はベッドに運れて寝かせられた。そして楷季はクローゼットを開け箱を取り出していた。
そして中身を取り出したものを恐る恐る見てみるとなんと足枷と手枷と細長い鉄の棒が何本も入った箱だった。
「それ、使うのか?」と恐る恐る確認してみると笑顔で楷:「はい!つかいますよ!」といいおれの手と足に枷をつけた。「やだ…とってよ。」と言ってみるが楷:「嫌ですよ。こんなのでやだとか言ってたら今からすること耐えられませんよ…?」と言われた。ほんと今から自分の身に何が起こるのかとても怖かった。「うっ…仕方ないな…その鉄の棒はなんなんだ?」と聞くと楷:「これは尿道バイブです。今からこの可愛い雅也さんのペニスに入れるんですよ…!楽しみでしょ?ねぇ?」と人が変わったかのように怖い言い方をしてきた。そうか、こいつは興奮しすぎると人が変わるんだな。
「怖い…お前怖い」と言うと楷:「何も怖くないですよ。さあ尿道開発しましょうか」といい俺の萎えたペニスを扱き勃たせた。
楷:「さあ、慣らしていきますよ。まずはこの一番細いやつから」といい俺の亀頭を擦りカウパーを出させそれをローションがわりにし、尿道バイブを少しずつ入れている。「やぁ…怖いぃ…あうぅ、なんか尿道に入ってるぅ…なんか気持ち悪いぃ…」と言うと楷:「大丈夫です。これを超えたところに雅也さんのイイトコロがありますから。」と言いながら奥に入れていく。そして一定のところに来ると俺に快感がきた。
「あうっ!そこ…なに?きもちぃぃ!でもイけないよぉ…」さっきまでのきもち悪さが一気に快感に変わった。だが尿道にバイブが入っているため出るものが出せない。そのもどかしさにも気持ちよすぎて善がってしまう。
楷:「そんなに気持ちいいんですね!俺もキツイので入れたままSEXしましょう!」と言いながら俺のアナルに指を二本入れてくる。そして前立腺を突く。「んっ!りょう…ほうでじぇんりつしぇんつかないれぇ!」と必死に言う。そうしないと気持ちよすぎて死にそうだからだ。楷:「そろそろ挿れますね。」といい俺のアナルに楷季のペニスをあてがわれそのまま挿入された。どっちの方からも前立腺を突かれるがイきたくても出せない。「も、もうだしたぃ…」と力を振り絞って言うと楷:「出さなくてもイけるんですよ!ドライオーガズムって言うんですけどやってみましょう!」といい前立腺をがんがん突かれその上バイブも出し入れされ俺はあっけなく出さずにイった。「ひゃぁぁぁぁっ!でてないのにいってるぅ…きもちいぃぃ…」と快感に善がっていると楷:「そろそろ俺もイきます。バイブを抜くので一緒にイきましょう…」と言うとバイブを抜き2人同時に果てた。
楷:「すみません(汗)興奮すると人格変わっちゃうみたいで…でも、ほんと可愛かったです!」とニコニコしながら満足そうに言うがこっちは明日も仕事だ。なのに腰が痛すぎて動けなけりゃ行けない。だから俺は「おい、お前は満足そうだがな俺は明日仕事なのに腰が痛すぎて動けないんだ!罰として一週間SEXなしだ!」と言ってやった。すると楷:「それは嫌ですー(泣)」と嘆いていた。
たまにはこんな日もいいかなと思えた。まぁ、実際気持ちよかったしな///
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