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第2話 結婚生活の日常
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ジューっと何かを焼いている音がキッチンから聞こえてくる。
「おはよ。何焼いてるんだ?」と俺が話しかけると笑顔で楷:「おはようございます!目玉焼き焼いてるんですよ!雅也さんはハムが好きだからハムものせてますよ!」あの奇妙な~っす!という喋り方も結婚してからなくなり落ち着いたいい旦那さんになった。
「そうか。ありがとうな。じゃあお皿とか出すから」といいお皿を出すと床で滑り体が宙を舞った…が落ちることなく皿ごと楷季に受け止められた。不覚にもきゅんときてしまった。ダメだダメだ。(〃_〃)
楷:「もう、危ないですよ!気をつけてください!俺の心臓ばくばくですよ!でもよかったぁぁ無事で。」と旨をなでおろしていた。
「ありがとうこれからは気をつけるよ。すまないな。それとちょっとだけきゅんてきた(ボソッ)」
と耳元で囁くと楷:「ちょっとっていう部分は余計です~!素直にきゅんときたって言ってくださいよぉー!」と喚いてる。そんな可愛い彼に俺は「ごめんな。チュッ」と頬にキスをした。だがそのキスで俺の腰がやばいことになるなんて思ってもいなかった。
楷:「料理中にやめてください。雅也さんが可愛いせいで勃ってしまったじゃないですか。」といい恐る恐る股間をみると楷季のペニスが勃っていた。
「そ、そんな俺のせいにすnんふっ…ふぅ…んっ……プハァ急に深いキスすんなぁ!」そして俺は勃ってしまった自分のペニスを隠すように股間を手でおさえた。
楷:「隠さなくていいのに…ほら、てをどけて?ね?」さすがに俺もこんなに優しく言われたら気が緩んでてをどけてしまった。すると楷季は俺のズボンのファスナーを開けパンツからペニスを取り出し少し扱く。
「やぁぁ…きもちぃ…もっとぉ、もっとしてぇ…あうっ」気持ちよすぎて思わず声をあげてしまう。
楷:「ベッドに移動しましょ?ベッドまでお預けです。ベッドに着いたらご褒美あげますからね。」といい優しくお姫様抱っこをし運んでくれる。
そして降ろされると近くの棚を開け丸い輪っかを手に取るそして俺のペニスに輪っかを通す。「それやぁぁ…。とってぇぇ…おねがぃ…」
楷:「ダメですよ。これがご褒美なんですから…ご褒美に行くからイク感覚をいーっぱい味わってください♡」
と黒い笑顔で言いながら棚から極太バイブを取り出すそして中に入れられる。キッチンの時とは明らかに違う笑顔だ。
「ひゃぁっ…やだぁ…こんなのより楷季のがいい…挿れてくれないのかぁ…?」
とねだると楷:「もう…煽ってこないで下さいよ…いいですよ。挿れてあげます。」といい俺からバイブを抜いた。バイブは俺の愛液で糸を引いていた。それをみると少し興奮していたら急に挿れられ太い楷季のペニスでイイトコロを突かれた。「ひゃぁぁ…イクっ…イキたいから輪っか外してぇ…やぁ、もうイクっ…!ひゃぁぁぁぁっ!」出るはずの精液は出ず快感だけが俺を襲う。気持ちいいということしか頭にない。
楷:「俺まだイッてないから輪っか外してあげるから楽しませて下さい。」といい激しく奥を突いてくる。
「ひゃぁっ、きもちぃ、イクっ!イクぅぅぅ!ひゃぁぁぁっっ!!」今度は俺のペニスから白い精液がビュクッとでた。
それを指ですくい取り楷:「ん…んまっ。甘いです。」といい舐める。
「汚いからそんなの舐めるなよ…」と呆れた声で俺が言うと楷:「そんなことないです!雅也さんのはキレイです!あっ。すみませんコンドームつけてなかったから中出ししてしまって…」といいぺこぺこしている。「いいよ。そんなのそれよりベタベタするから風呂に連れてけ。」と俺が言うと楷季は嬉しげに楷:「はいっ!お任せください!」といい風呂に連れて行ってくれるのであった。
これが日常的にあるのだ…
(そろそろ腰が壊れそう…あの性欲馬鹿のせいで…でも、そういうとこもすきなんだけどな…)
「おはよ。何焼いてるんだ?」と俺が話しかけると笑顔で楷:「おはようございます!目玉焼き焼いてるんですよ!雅也さんはハムが好きだからハムものせてますよ!」あの奇妙な~っす!という喋り方も結婚してからなくなり落ち着いたいい旦那さんになった。
「そうか。ありがとうな。じゃあお皿とか出すから」といいお皿を出すと床で滑り体が宙を舞った…が落ちることなく皿ごと楷季に受け止められた。不覚にもきゅんときてしまった。ダメだダメだ。(〃_〃)
楷:「もう、危ないですよ!気をつけてください!俺の心臓ばくばくですよ!でもよかったぁぁ無事で。」と旨をなでおろしていた。
「ありがとうこれからは気をつけるよ。すまないな。それとちょっとだけきゅんてきた(ボソッ)」
と耳元で囁くと楷:「ちょっとっていう部分は余計です~!素直にきゅんときたって言ってくださいよぉー!」と喚いてる。そんな可愛い彼に俺は「ごめんな。チュッ」と頬にキスをした。だがそのキスで俺の腰がやばいことになるなんて思ってもいなかった。
楷:「料理中にやめてください。雅也さんが可愛いせいで勃ってしまったじゃないですか。」といい恐る恐る股間をみると楷季のペニスが勃っていた。
「そ、そんな俺のせいにすnんふっ…ふぅ…んっ……プハァ急に深いキスすんなぁ!」そして俺は勃ってしまった自分のペニスを隠すように股間を手でおさえた。
楷:「隠さなくていいのに…ほら、てをどけて?ね?」さすがに俺もこんなに優しく言われたら気が緩んでてをどけてしまった。すると楷季は俺のズボンのファスナーを開けパンツからペニスを取り出し少し扱く。
「やぁぁ…きもちぃ…もっとぉ、もっとしてぇ…あうっ」気持ちよすぎて思わず声をあげてしまう。
楷:「ベッドに移動しましょ?ベッドまでお預けです。ベッドに着いたらご褒美あげますからね。」といい優しくお姫様抱っこをし運んでくれる。
そして降ろされると近くの棚を開け丸い輪っかを手に取るそして俺のペニスに輪っかを通す。「それやぁぁ…。とってぇぇ…おねがぃ…」
楷:「ダメですよ。これがご褒美なんですから…ご褒美に行くからイク感覚をいーっぱい味わってください♡」
と黒い笑顔で言いながら棚から極太バイブを取り出すそして中に入れられる。キッチンの時とは明らかに違う笑顔だ。
「ひゃぁっ…やだぁ…こんなのより楷季のがいい…挿れてくれないのかぁ…?」
とねだると楷:「もう…煽ってこないで下さいよ…いいですよ。挿れてあげます。」といい俺からバイブを抜いた。バイブは俺の愛液で糸を引いていた。それをみると少し興奮していたら急に挿れられ太い楷季のペニスでイイトコロを突かれた。「ひゃぁぁ…イクっ…イキたいから輪っか外してぇ…やぁ、もうイクっ…!ひゃぁぁぁぁっ!」出るはずの精液は出ず快感だけが俺を襲う。気持ちいいということしか頭にない。
楷:「俺まだイッてないから輪っか外してあげるから楽しませて下さい。」といい激しく奥を突いてくる。
「ひゃぁっ、きもちぃ、イクっ!イクぅぅぅ!ひゃぁぁぁっっ!!」今度は俺のペニスから白い精液がビュクッとでた。
それを指ですくい取り楷:「ん…んまっ。甘いです。」といい舐める。
「汚いからそんなの舐めるなよ…」と呆れた声で俺が言うと楷:「そんなことないです!雅也さんのはキレイです!あっ。すみませんコンドームつけてなかったから中出ししてしまって…」といいぺこぺこしている。「いいよ。そんなのそれよりベタベタするから風呂に連れてけ。」と俺が言うと楷季は嬉しげに楷:「はいっ!お任せください!」といい風呂に連れて行ってくれるのであった。
これが日常的にあるのだ…
(そろそろ腰が壊れそう…あの性欲馬鹿のせいで…でも、そういうとこもすきなんだけどな…)
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