ゆうげ

紫 李鳥

文字の大きさ
上 下
1 / 1

ゆうげ

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(1件)

2020.04.12 ユーザー名の登録がありません

退会済ユーザのコメントです

紫 李鳥
2020.04.12 紫 李鳥

こんにちは。ゆうげにコメントをありがとうございます。他にも、アイスキャンディー屋の、「チリン」という鐘の音などもありました。そんなレトロな昭和という時代が大好きです(^-^)

解除

あなたにおすすめの小説

ふたりぼっち 2

紫 李鳥
児童書・童話
空き箱のポチはひとりぼっち……

灯りの点る小さな家

サクラ
児童書・童話
「私」はいじめられっ子。 だから、いつも嘘を家族に吐いていた。 「楽しい1日だったよ」 正直に相談出来ないまま、両親は他界。そんな一人の「私」が取った行動は……。 いじめられたことのある人、してしまったことのある人に読んでほしい短編小説。

【完結】馬のパン屋さん

黄永るり
児童書・童話
おじいちゃんと馬のためのパンを作っている少年・モリス。 ある日、王さまが命じた「王さまが気に入るパン」を一緒に作ろうとおじいちゃんに頼みます。 馬のためのパン屋さんだったモリスとおじいちゃんが、王さまのためのパン作りに挑戦します。

ねじ巻き九六九(クロック)

健野屋文乃
児童書・童話
野良だった黒猫は、この街でしあわせを掴んだらしい。

むっちゃんとお星様の涙

江上蒼羽
児童書・童話
むっちゃんは、お絵描きが大好きな5歳の男の子。 ある日、むっちゃんは、泣いているお星様に出会いました。 お星様が流した涙には、悲しい理由があったのです。

ちょっとだけマーメイド~暴走する魔法の力~

ことは
児童書・童話
星野桜、小学6年生。わたしには、ちょっとだけマーメイドの血が流れている。 むかしむかし、人魚の娘が人間の男の人と結婚して、わたしはずっとずっと後に生まれた子孫の一人だ。 わたしの足は水に濡れるとうろこが生え、魚の尾に変化してしまう。 ――わたし、絶対にみんなの前でプールに入ることなんてできない。もしそんなことをしたら、きっと友達はみんな、わたしから離れていく。 だけど、おぼれた麻衣ちゃんを助けるため、わたしはあの日プールに飛び込んだ。 全14話 完結

おなら、おもっきり出したいよね

魚口ホワホワ
児童書・童話
 ぼくの名前は、出男(でるお)、おじいちゃんが、世界に出て行く男になるようにと、つけられたみたい。  でも、ぼくの場合は、違うもの出ちゃうのさ、それは『おなら』すぐしたくなっちゃんだ。  そんなある日、『おならの妖精ププ』に出会い、おならの意味や大切さを教えてもらったのさ。  やっぱり、おならは、おもっきり出したいよね。

新訳 不思議の国のアリス

サイコさん太郎
児童書・童話
1944年、ポーランド南部郊外にある収容所で一人の少女が処分された。その少女は僅かに微笑み、眠る様に生き絶えていた。 死の淵で彼女は何を想い、何を感じたのか。雪の中に小さく佇む、白い兎だけが彼女の死に涙を流す。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。