白い椿

紫 李鳥

文字の大きさ
上 下
1 / 1

白い椿

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(1件)

ねる
2020.01.03 ねる

読ませて頂きました。
温かさが伝わる話だなと思いました。

紫 李鳥
2020.01.03 紫 李鳥

こんばんは。白い椿に感想をありがとうございます♪温かさが伝わる話だと言ってもらえて嬉しいです(^-^)

解除

あなたにおすすめの小説

人形と話す子

紫 李鳥
児童書・童話
メアリーは、ドールが大好きです。

ママにいちばん近いとこ

紫 李鳥
児童書・童話
  リサは、お月さまのママとお話しします。

森のお姫さま

紫 李鳥
児童書・童話
  大きなクスノキがある水辺が、娘のお気に入りの場所です。

ほっぺの赤は夕日のいろ

紫 李鳥
児童書・童話
  さやかは今日も海に来ました。 夕日に染まる海が好きでした。

ちっちゃなサンタさん

紫 李鳥
児童書・童話
  ママに会いたいジェニファーは、窓の雪を見つめていました。

ファー・ジャルグ 北の国のお話

日比谷ナオキ
児童書・童話
アイルランドに存在する妖精、ファー・ジャルグの話を元に、作成した話です。本来は絵本として作成したものなので、非常に短い作品です。 ある北の国の話。北の国の森には、真っ赤な帽子と真っ赤なマントを羽織った不思議な精霊、ファージャルグがいるのです。彼は度々人の前に姿を現して、いたずらをするのですが、旅人が森で迷ったりしている時は助けてあげたりします。そんな精霊と、ある二人の男のお話です。

ふさすぐりと巨人のお話

ふしきの
児童書・童話
大人のおとぎ話

【完結】病院なんていきたくない

仲 奈華 (nakanaka)
児童書・童話
病院なんていきたくない。 4歳のリナは涙を流しながら、なんとかお母さんへ伝えようとした。 お母さんはいつも忙しそう。 だから、言う通りにしないといけない。 お父さんは仕事で家にいない。 だから迷惑をかけたらいけない。 お婆さんはいつもイライラしている。 仕事で忙しい両親に変わって育児と家事をしているからだ。 苦しくて苦しくて息ができない。 周囲は真っ暗なのに咳がひどくて眠れない。 リナは暗闇の中、洗面器を持って座っている。 目の前の布団には、お母さんと弟が眠っている。 起こしたらダメだと、出来るだけ咳を抑えようとする。 だけど激しくむせ込み、吐いてしまった。 晩御飯で食べたお粥が全部出る。 だけど、咳は治らない。 涙を流しながら、喉の痛みが少しでも減るようにむせ続ける。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。