本当に神様でしたか?!

初の小説投稿なので暖かい目で見て貰えると嬉しいです。

謎に主人公体質な俺は平々凡々なやつなのに問題の起きる学園生活をなんとか乗り切っていた。そこである時謎の文字のような物が見えた瞬間に浮遊感を伴ってこの世界から消えた。

次に目を覚ましたときには謎の画面が目の前に見える。え?ゲームのステータス?とか思いながら神の記憶の無い元神がなんやかんやする話。

主人公は割と戦うときは脳筋寄りの考えですが、基本的に面倒くさがりです。



そして更新はおそらく不定期。書けたら投稿していくスタイルで。
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