本当はあなたを愛してました

結婚の約束をしていたリナとルーカス。

幼馴染みで誰よりもお互いの事を知っていて

いずれは結婚するだろうと誰からも思われていた2人


そんなある時、リナは男性から声をかけられる

小さい頃からルーカス以外の男性と交流を持つこともなかったリナ。取引先の方で断りづらいこともあり、軽い気持ちでその食事の誘いに応じてしまう。


そうただ…ほんとに軽い気持ちで…

やましい気持ちなどなかったのに

自分の行動がルーカスの目にどう映るかなど考えも及ばなかった…

浮気などしていないので、ルーカスを想いつづけるリナ

2人の辿り着く先は…

ゆるい設定世界観です
第二部以降改稿中のため、閉じていますm(_ _)m



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