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「女子高生 櫻子の場合」あとがき

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「女子高生 櫻子の場合」お読み頂き、ありがとうございました。
前回の「人妻 可南子の場合」は実は朗読されることを少し意識して書いたのですが(なんちゃって官能小説を音声化出来たら……と想ってたので)、今回は、全く気にせず書きました。
結果、結構お気に入りの作品となりました。
キャラクター共々、可愛がって頂ければと思います。
いつか、こういうものを音声作品に出来たらいいなぁ……。
男性声優さんに朗読して頂いて、ガルマニで発表したい……。
だって、女性の心理を男性が朗読するって……セクシーだなって私は思ったから……。
いつか叶えばいいな。
では、次回の【なんちゃって官能小説】でお会いしましょう♪
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