281 / 404
「お庭仕事が嫌いになった訳ではなかった……」
しおりを挟む
お庭の植物増やしたはいいものの……。
水やりが大変で(1時間位かかる)、元気のない植物さんはちょっと処分したりしてます。
植物増やしすぎたな……と思いつつ、今日はお休みなので頑張ってちょっとお庭にお世話しに行ったら……。
あれ……?結構楽しい……?
私、植物さんの枯葉取ったり、整えるのは結構好き。
きれいになると気分がいいし♪
ただ、暑いと辛い、日差しとかしんどい……ってだけで、気候が良ければ結構楽しいんだよなぁ……って思いました。
前は好きだったお庭仕事がだんだん苦痛になってきて、悲しいし、残念って思ってたけど、そういう訳でもなかったみたいで、良かった!
ちょっと嬉しかった。
水やりが大変で(1時間位かかる)、元気のない植物さんはちょっと処分したりしてます。
植物増やしすぎたな……と思いつつ、今日はお休みなので頑張ってちょっとお庭にお世話しに行ったら……。
あれ……?結構楽しい……?
私、植物さんの枯葉取ったり、整えるのは結構好き。
きれいになると気分がいいし♪
ただ、暑いと辛い、日差しとかしんどい……ってだけで、気候が良ければ結構楽しいんだよなぁ……って思いました。
前は好きだったお庭仕事がだんだん苦痛になってきて、悲しいし、残念って思ってたけど、そういう訳でもなかったみたいで、良かった!
ちょっと嬉しかった。
0
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


逢魔ヶ刻の迷い子
naomikoryo
ホラー
夏休みの夜、肝試しのために寺の墓地へ足を踏み入れた中学生6人。そこはただの墓地のはずだった。しかし、耳元に囁く不可解な声、いつの間にか繰り返される道、そして闇の中から現れた「もう一人の自分」。
気づいた時、彼らはこの世ならざる世界へ迷い込んでいた——。
赤く歪んだ月が照らす異形の寺、どこまでも続く石畳、そして開かれた黒い門。
逃げることも、抗うことも許されず、彼らに突きつけられたのは「供物」の選択。
犠牲を捧げるのか、それとも——?
“恐怖”と“選択”が絡み合う、異界脱出ホラー。
果たして彼らは元の世界へ戻ることができるのか。
それとも、この夜の闇に囚われたまま、影へと溶けていくのか——。
チェーンメール【マカシリーズ・8】
hosimure
ホラー
私の周囲の学生達は皆、チェーンメールに怯えています。
いつの頃か、学生限定で送られてくるメール。
他の人に送ると、自動的に消えるメール。
いつまでもケータイに残しておくと…。

こんなとき何て言う?
遠野エン
エッセイ・ノンフィクション
ユーモアは人間関係の潤滑油。会話を盛り上げるための「面白い答え方」を紹介。友人との会話や職場でのやり取りを一層楽しくするヒントをお届けします。
【和菓子食べある記】ある日突然「懐中しるこ」に目覚めて、京都じゅうの懐中しるこを制覇した話
横田風来
エッセイ・ノンフィクション
京都在住20年、和洋不問のスイーツハンターが、突然「懐中しるこ」に目覚めて、京都じゅうの懐中しるこを制覇した話。
*最初いくつかは写真が未入ですみません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる