240 / 404
「諦めないで良かった……~ゴーヤを育てる~」
しおりを挟む
今日、ゴーヤとズッキーニを育てたいから、苗だけでも見に行こーかなと思って、近くの産直の隣の農業関係の物が売っている所へ行ってきました。
去年は唐辛子苗をそこで買って、すくすく育ったし、ここならいい苗があるよねと思って。
そしたら、時期が遅かったので、もう元気のない苗しかなくて……(葉っぱが一部枯れてるのとか)。
せっかくだし、やりたいこと実現するために、思いきって買うかと思ったけど、やっぱりこれじゃ買う気にはならない……。
育てるのは来年にしようか……。
そう思ったけれど、もしかして、ホームセンターにあるかも……。
ホームセンターって、苗の管理がずさんなイメージあったけど、とりあえず行ってみよう!
そして、あまり期待せずに行ってみました。
そしたら、あった!!
最初に行った産直の隣の店より、はるかにいい苗がっ!
ズッキーニはちょっと葉っぱが黄色くなってる物だったりしたので、買うの悩んだんですが、まぁ、黄色い所は取ればいいし、何より立派な花の蕾もついてたんで……。
思いきって買うことに!
上手く育てられなくても、育てるのを楽しむと謂うことで……。
色々苗見てたら、ピーマンの苗も欲しくなり(ピーマン好きだから、育ててみたいと思っていた)、買っちゃいました!
苗が買えたのがかなり嬉しくて、諦めないで良かったなぁ……と思いました。
買った苗を自転車かごに入れ、家までの道程15分。
家に着いて、かごを見たら、ゴーヤの蔓が結構しっかり、ピーマンの苗に巻き付いたました!
すごくビックリ!!
買ったときは、巻き付いてなかったのに……。
すごい元気なゴーヤ……!!
明日は、棒を設置してあげるからね!!
10個位は収穫して、食べれるといいかもな♪
去年は唐辛子苗をそこで買って、すくすく育ったし、ここならいい苗があるよねと思って。
そしたら、時期が遅かったので、もう元気のない苗しかなくて……(葉っぱが一部枯れてるのとか)。
せっかくだし、やりたいこと実現するために、思いきって買うかと思ったけど、やっぱりこれじゃ買う気にはならない……。
育てるのは来年にしようか……。
そう思ったけれど、もしかして、ホームセンターにあるかも……。
ホームセンターって、苗の管理がずさんなイメージあったけど、とりあえず行ってみよう!
そして、あまり期待せずに行ってみました。
そしたら、あった!!
最初に行った産直の隣の店より、はるかにいい苗がっ!
ズッキーニはちょっと葉っぱが黄色くなってる物だったりしたので、買うの悩んだんですが、まぁ、黄色い所は取ればいいし、何より立派な花の蕾もついてたんで……。
思いきって買うことに!
上手く育てられなくても、育てるのを楽しむと謂うことで……。
色々苗見てたら、ピーマンの苗も欲しくなり(ピーマン好きだから、育ててみたいと思っていた)、買っちゃいました!
苗が買えたのがかなり嬉しくて、諦めないで良かったなぁ……と思いました。
買った苗を自転車かごに入れ、家までの道程15分。
家に着いて、かごを見たら、ゴーヤの蔓が結構しっかり、ピーマンの苗に巻き付いたました!
すごくビックリ!!
買ったときは、巻き付いてなかったのに……。
すごい元気なゴーヤ……!!
明日は、棒を設置してあげるからね!!
10個位は収穫して、食べれるといいかもな♪
0
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる