52 / 54
「優等生の実情」
しおりを挟む
田舎体験に1年間行ったとき、応募者の中の一人と一緒に田舎に行くことになって。
その人が、外面がいい優等生タイプというか……。
良く言うと、人に好かれるキャラを演じるのが得意な人で。
実際は、一緒に暮らしてるから分かるんだけど、態度とかだらしなさとか、全然優等生じゃないだろ……、外に向けてる態度と違うだろ……って人で。
その人、周りからやっぱり好かれやすいので、田舎のお婆ちゃんからタッパーに入った手作りのおかずとかもらってたのよ。
でね、近所に鎖に繋がれた犬がいて。
一応飼い主さんいるみたいなんだけど、家の近くには繋いでなくてさ。
ご飯もあんまりあげてなくて。痩せぎみで。
自分の出したウンコとか食べてたの。
お腹空きすぎたんだろうけど。
それを可哀想だと思って、その一緒に行ってた子が温めた牛乳をあげに行ってたんだけどさ……。
牛乳を入れた容器が、お婆ちゃんがおかず詰めてくれたタッパーで😅
返さないといけない訳で😅(多分)
他に自分のタッパーなり入れ物持ってると思うのにさ……😅
犬も野良同然の状態で、ウンコたまに食べてる訳で……💧
『うぁ……💧』
って思ったけど、なんか言うと面倒なので、何も言わなかったけどね……。
痩せ細った犬に牛乳あげるのは優しいけど、タッパーの持ち主可哀想だろ……って思ったよ。
消毒して返したかもしれないけどね……😅
後日、そのお婆ちゃんから
「○○ちゃん(優等生)に渡したタッパーが返って来ないのよね~」
って言われた😅
「そうなんですか~😅」
とか適当に返しておいた。
まさかそのタッパーで犬に牛乳あげてるとは思うまい……🙄
ちなみに、その子は可愛がられてたので、色んな食べ物もらってたけど、やっぱり腐らせてたり、冷蔵庫の中でカビ生えさせてたりしました……💧
食べきれないのもあるんだろうね……🙄
その人が、外面がいい優等生タイプというか……。
良く言うと、人に好かれるキャラを演じるのが得意な人で。
実際は、一緒に暮らしてるから分かるんだけど、態度とかだらしなさとか、全然優等生じゃないだろ……、外に向けてる態度と違うだろ……って人で。
その人、周りからやっぱり好かれやすいので、田舎のお婆ちゃんからタッパーに入った手作りのおかずとかもらってたのよ。
でね、近所に鎖に繋がれた犬がいて。
一応飼い主さんいるみたいなんだけど、家の近くには繋いでなくてさ。
ご飯もあんまりあげてなくて。痩せぎみで。
自分の出したウンコとか食べてたの。
お腹空きすぎたんだろうけど。
それを可哀想だと思って、その一緒に行ってた子が温めた牛乳をあげに行ってたんだけどさ……。
牛乳を入れた容器が、お婆ちゃんがおかず詰めてくれたタッパーで😅
返さないといけない訳で😅(多分)
他に自分のタッパーなり入れ物持ってると思うのにさ……😅
犬も野良同然の状態で、ウンコたまに食べてる訳で……💧
『うぁ……💧』
って思ったけど、なんか言うと面倒なので、何も言わなかったけどね……。
痩せ細った犬に牛乳あげるのは優しいけど、タッパーの持ち主可哀想だろ……って思ったよ。
消毒して返したかもしれないけどね……😅
後日、そのお婆ちゃんから
「○○ちゃん(優等生)に渡したタッパーが返って来ないのよね~」
って言われた😅
「そうなんですか~😅」
とか適当に返しておいた。
まさかそのタッパーで犬に牛乳あげてるとは思うまい……🙄
ちなみに、その子は可愛がられてたので、色んな食べ物もらってたけど、やっぱり腐らせてたり、冷蔵庫の中でカビ生えさせてたりしました……💧
食べきれないのもあるんだろうね……🙄
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
悲喜こもごもエピソード集~お仕事編~
黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
お仕事に関する悲喜こもごも体験を綴っていきます。
そんなにまとめられそうにはないですが、徒然なるままに……。
☆お仕事じゃない体験記はこちらです↓
【悲喜こもごもエピソード集】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/180758681/875378165
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる