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聡志のセリフのみバージョン
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〈セリフのみバージョンの使い方〉
自分の好きな状況を想像して読む。
お部屋でヒロイン気分を味わう。
ヒロインになりきり、セリフを言う……
など、お好きな方法でお楽しみ下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「はぁー、暑かったねー!」
「うん。ありがとー」
「このソファー気持ちいいなぁ……。寝そう……」
「あ……、なんかさ、いつもと違うから新鮮だね」
「いや、その短パンがさー、なんかエロいなって……」
「いや!エロいっていうか、いつも女の子らしい格好してるから、そういうTシャツ短パンっていうのも、なんかいいなーって」
「あ、ちょっと待ってって!座って、座って」
「落ち着いて。……そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃん」
「ご飯作るのも後でいいからさ……」
「……この服さ……。綺麗な脚が見えて、すごくいい……」
「……しかも……、生地が柔らかいから、直接触ってるみたいで興奮する……」
「……だってさ……。生地が柔らかくて薄いから、触ると下着のラインがはっきり分かって……、すっごいやらしい」
「ふふ……、やっぱり、こういう生地だと触られた時、いつもより感じる?」
「……だってさ、この服すごいやらしいよ……。こうやって、脚を立てると……」
「生地が柔らかいから、あそこのラインがはっきり見える……。すごいやらしい……」
「……ふふ……、そんなに恥ずかしい?やめて欲しい……?」
「……じゃあ、分かったよ。脚、下ろしてあげる」
「……恥ずかしかった……?……でもさ、少し興奮してたでしょ……?変な所見られて」
「……ふーん……、じゃあ、……もう少し触りたいなー。いつもと違って、白い脚がむき出しになってるのも、すごくいいし……」
「……可愛い脚……。こんな可愛い脚隠してたなんてもったいないよ……。いつもはエッチの時、薄暗いとこで見てたから、見れて嬉し……」
「んー?……舐めるのダメ……?」
「じゃあ……、キスしよう」
「ふふ……、キスしてたら、我慢できなくなっちゃった。……やっぱり舐めたい……」
「……そんなに体をくねらせて……。明るい所だといつもより感じるの……?それとも……オレが脚を舐めてるの見て、もしかして感じた……?」
「……じゃあ、見て。美味しそうに脚舐めてるとこ…………ほら…………すごく…………美味しいよ………」
「……感じてるね……。明るいとやらしい表情も見れていいね……」
「……恥ずかしい……?でも、お前のエロい姿、もっと見たいな」
「……自分から脚開いてみて…………もっと感じてる顔見せて……」
「……でも、さっきからずっと感じてたでしょ?
ずっと、……もっとエッチなことしたがってたでしょ……?」
「……恥ずかしがってる姿、可愛い……」
「ふふ……、今、体がビクッなった……。耳好きだね……」
「……このTシャツもさ、スポーツ用だから、生地がすごく柔らかくて、触り心地いいね……。直接胸触ってるみたいで……。ほら……、ここが尖ってるのもすぐ分かるよ……」
「……ふふ……、触ってないのに固くなってたんだね…………やっぱり興奮してたんだ……?」
「………赤くなって可愛いー……」
「……ねぇ、Tシャツ捲って。おっぱい見せて……」
「見たいよ……。Tシャツ捲っておっぱい見せてる姿……。ダメ?」
「えー……。残念だなぁ……」
「……じゃあ、自分で捲っちゃおー……」
「ブラは、少しずらしちゃおうねー……」
「ふふ……、可愛いな……」
「やっぱりさ……、Tシャツ落ちてきちゃうから、押さえて欲しいな……」
「……ありがと……。いっぱい気持ち良くしてあげるね……」
「なんか……この感じ……、自分から、『して』ってお願いしてるみたいで、そそられる……。こんなエッチな姿見れて幸せだなぁ……」
「……ねぇ……。さっきから脚をもじもじさせてるんだけど…………この短パンの奥……、どうなってるの……?」
「布越しでも……熱くなってるのが分かる…………このまま触ってたら、すごく濡れて……、短パンにまでシミができちゃうかなぁ……?」
「このままゆっくり触ってあげよう……。あ、胸も一緒にね……。可愛いがってあげる」
「ふふ……。すごくいやらしい声が出てるね……。胸とここ……、同時に触られるの、好きだもんね……。……手の動きに合わせて腰を動かして……、感じてるのがすごくよく分かるよ……」
「短パンのここも……湿ってきてるのが分かる……中……、沢山濡れているみたいだね……」
「ゆっくり……触ってあげるね……」
「ふふ……、沢山感じて辛そう……そろそろ、見てあげよっか……」
「短パンにシミできてるかどうか……」
「……シミはまだないけど……。……いやらしい匂いがする」
「……ふふ……、恥ずかしい?でも、本当なんだもん、しょうがないよね……。ここからエッチな匂いがするの……」
「……俺の舌で濡らしちゃお……」
「……ふふ、これでここにシミができた……。……すごいエッチ……」
「やだよー。目に焼き付けておきたい……」
「……分かったよ。じゃあ、……。まず、下脱がしちゃお……」
「……ちょっと待ってね。下、全部脱がしてあげるから……。腰浮かせてー……」
「これで、そこまで恥ずかしい体勢じゃなくなったでしょ……?でも、これから、もっと恥ずかしいことしちゃうと思うけど……」
「……欲しかったもの……あげるね……」
「多分すごく濡れてると思うけど……、少し指で慣らそう」
「ふふ……、すごく濡れてる……。……ほら、指動かすと音が……すごいよ……」
「……もう、大丈夫そうだね……。入れても大丈夫……?」
「……じゃあ……、ちょっと待ってて……。俺も脱ごう……」
「……待っててね……」
「……できたよ……」
「待っててくれて、ありがとう……。入れるよ」
「……熱い……。すごく待ちわびてたみたいだね……。ふふ……もう腰を動かして……」
「俺ので気持ち良くなってるの、可愛い……」
「すごく締め付けてる…………気持ち良さそうだね……」
「ふふ……。腰を……動かすと……、それに合わせて……、腰を動かして……。すごくいとおしいよ……」
「ふふ……、もうイキそう……?」
「いっぱい我慢してたから、感じやすくなってるんだね……。いいよ。何度でもイッて……」
「ふふ……、気持ち良かった?……次はベットでいっぱいしよ」
自分の好きな状況を想像して読む。
お部屋でヒロイン気分を味わう。
ヒロインになりきり、セリフを言う……
など、お好きな方法でお楽しみ下さい。
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「はぁー、暑かったねー!」
「うん。ありがとー」
「このソファー気持ちいいなぁ……。寝そう……」
「あ……、なんかさ、いつもと違うから新鮮だね」
「いや、その短パンがさー、なんかエロいなって……」
「いや!エロいっていうか、いつも女の子らしい格好してるから、そういうTシャツ短パンっていうのも、なんかいいなーって」
「あ、ちょっと待ってって!座って、座って」
「落ち着いて。……そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃん」
「ご飯作るのも後でいいからさ……」
「……この服さ……。綺麗な脚が見えて、すごくいい……」
「……しかも……、生地が柔らかいから、直接触ってるみたいで興奮する……」
「……だってさ……。生地が柔らかくて薄いから、触ると下着のラインがはっきり分かって……、すっごいやらしい」
「ふふ……、やっぱり、こういう生地だと触られた時、いつもより感じる?」
「……だってさ、この服すごいやらしいよ……。こうやって、脚を立てると……」
「生地が柔らかいから、あそこのラインがはっきり見える……。すごいやらしい……」
「……ふふ……、そんなに恥ずかしい?やめて欲しい……?」
「……じゃあ、分かったよ。脚、下ろしてあげる」
「……恥ずかしかった……?……でもさ、少し興奮してたでしょ……?変な所見られて」
「……ふーん……、じゃあ、……もう少し触りたいなー。いつもと違って、白い脚がむき出しになってるのも、すごくいいし……」
「……可愛い脚……。こんな可愛い脚隠してたなんてもったいないよ……。いつもはエッチの時、薄暗いとこで見てたから、見れて嬉し……」
「んー?……舐めるのダメ……?」
「じゃあ……、キスしよう」
「ふふ……、キスしてたら、我慢できなくなっちゃった。……やっぱり舐めたい……」
「……そんなに体をくねらせて……。明るい所だといつもより感じるの……?それとも……オレが脚を舐めてるの見て、もしかして感じた……?」
「……じゃあ、見て。美味しそうに脚舐めてるとこ…………ほら…………すごく…………美味しいよ………」
「……感じてるね……。明るいとやらしい表情も見れていいね……」
「……恥ずかしい……?でも、お前のエロい姿、もっと見たいな」
「……自分から脚開いてみて…………もっと感じてる顔見せて……」
「……でも、さっきからずっと感じてたでしょ?
ずっと、……もっとエッチなことしたがってたでしょ……?」
「……恥ずかしがってる姿、可愛い……」
「ふふ……、今、体がビクッなった……。耳好きだね……」
「……このTシャツもさ、スポーツ用だから、生地がすごく柔らかくて、触り心地いいね……。直接胸触ってるみたいで……。ほら……、ここが尖ってるのもすぐ分かるよ……」
「……ふふ……、触ってないのに固くなってたんだね…………やっぱり興奮してたんだ……?」
「………赤くなって可愛いー……」
「……ねぇ、Tシャツ捲って。おっぱい見せて……」
「見たいよ……。Tシャツ捲っておっぱい見せてる姿……。ダメ?」
「えー……。残念だなぁ……」
「……じゃあ、自分で捲っちゃおー……」
「ブラは、少しずらしちゃおうねー……」
「ふふ……、可愛いな……」
「やっぱりさ……、Tシャツ落ちてきちゃうから、押さえて欲しいな……」
「……ありがと……。いっぱい気持ち良くしてあげるね……」
「なんか……この感じ……、自分から、『して』ってお願いしてるみたいで、そそられる……。こんなエッチな姿見れて幸せだなぁ……」
「……ねぇ……。さっきから脚をもじもじさせてるんだけど…………この短パンの奥……、どうなってるの……?」
「布越しでも……熱くなってるのが分かる…………このまま触ってたら、すごく濡れて……、短パンにまでシミができちゃうかなぁ……?」
「このままゆっくり触ってあげよう……。あ、胸も一緒にね……。可愛いがってあげる」
「ふふ……。すごくいやらしい声が出てるね……。胸とここ……、同時に触られるの、好きだもんね……。……手の動きに合わせて腰を動かして……、感じてるのがすごくよく分かるよ……」
「短パンのここも……湿ってきてるのが分かる……中……、沢山濡れているみたいだね……」
「ゆっくり……触ってあげるね……」
「ふふ……、沢山感じて辛そう……そろそろ、見てあげよっか……」
「短パンにシミできてるかどうか……」
「……シミはまだないけど……。……いやらしい匂いがする」
「……ふふ……、恥ずかしい?でも、本当なんだもん、しょうがないよね……。ここからエッチな匂いがするの……」
「……俺の舌で濡らしちゃお……」
「……ふふ、これでここにシミができた……。……すごいエッチ……」
「やだよー。目に焼き付けておきたい……」
「……分かったよ。じゃあ、……。まず、下脱がしちゃお……」
「……ちょっと待ってね。下、全部脱がしてあげるから……。腰浮かせてー……」
「これで、そこまで恥ずかしい体勢じゃなくなったでしょ……?でも、これから、もっと恥ずかしいことしちゃうと思うけど……」
「……欲しかったもの……あげるね……」
「多分すごく濡れてると思うけど……、少し指で慣らそう」
「ふふ……、すごく濡れてる……。……ほら、指動かすと音が……すごいよ……」
「……もう、大丈夫そうだね……。入れても大丈夫……?」
「……じゃあ……、ちょっと待ってて……。俺も脱ごう……」
「……待っててね……」
「……できたよ……」
「待っててくれて、ありがとう……。入れるよ」
「……熱い……。すごく待ちわびてたみたいだね……。ふふ……もう腰を動かして……」
「俺ので気持ち良くなってるの、可愛い……」
「すごく締め付けてる…………気持ち良さそうだね……」
「ふふ……。腰を……動かすと……、それに合わせて……、腰を動かして……。すごくいとおしいよ……」
「ふふ……、もうイキそう……?」
「いっぱい我慢してたから、感じやすくなってるんだね……。いいよ。何度でもイッて……」
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