3 / 3
~あとがき~
しおりを挟む
恋人エッチ2~無邪気系?お願い彼氏編~あとがきです。
今回、初回「恋人エッチ」と違い、プロット作らず、設定もあまり考えず(書きながら、後付けしたりもした)で作りました。
正直、迷走しながらになったので……、途中で書くのやめようかとも思ったんですが、書ききれて良かったです。
元々、ランニング用の短パンを履いていたら、「なんかちょっとエロいかも……」と思ったことをきっかけにこの話ができました。
脚舐めとか最初は考えてなかったんですけどね……。
ちょっと、聡志のヘンタイ入ってる感じが、引かれてしまうんじゃないかと不安ですが、まぁ読む方に委ねます(^o^;)。
そして、久しぶりに挿入シーンを書きました。
ここ最近はそういうシーンなかったので、なんかどう書いていいか慌てて、動揺しました。
ちょっと慣れが必要ですね……(^o^;)。
元々挿入シーン書くのが苦手なので……。
こういうシーン、なくてもいいかなとも思うんですが、ないともうちょっと書いて欲しいと自分で読みながら思うので……。
最後までお読み下さりありがとうございました
今回、初回「恋人エッチ」と違い、プロット作らず、設定もあまり考えず(書きながら、後付けしたりもした)で作りました。
正直、迷走しながらになったので……、途中で書くのやめようかとも思ったんですが、書ききれて良かったです。
元々、ランニング用の短パンを履いていたら、「なんかちょっとエロいかも……」と思ったことをきっかけにこの話ができました。
脚舐めとか最初は考えてなかったんですけどね……。
ちょっと、聡志のヘンタイ入ってる感じが、引かれてしまうんじゃないかと不安ですが、まぁ読む方に委ねます(^o^;)。
そして、久しぶりに挿入シーンを書きました。
ここ最近はそういうシーンなかったので、なんかどう書いていいか慌てて、動揺しました。
ちょっと慣れが必要ですね……(^o^;)。
元々挿入シーン書くのが苦手なので……。
こういうシーン、なくてもいいかなとも思うんですが、ないともうちょっと書いて欲しいと自分で読みながら思うので……。
最後までお読み下さりありがとうございました
0
お気に入りに追加
10
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
【R-15】私だけの秘密のノート
黒子猫
恋愛
〈こちらの作品は、シチュエーションCDシナリオの形式で書いています。
佐藤くんのセリフがメインとなっていますので、自分に話しかけているように想像すると、ドキドキが増しそうです……💕〉
[あらすじ]
私の前に突然現れた、女性を癒す謎の生物〈佐藤くん〉。
最初は驚いたけれど、徐々に奇妙な共同生活を楽しむようになっていた。
ある日、家に帰宅すると、〈佐藤くん〉が秘密のノートを読んでいたようで……。
[キャラ紹介]
〈佐藤くん〉突如主人公の前に現れた女性を癒す謎の生物。主人公に合わせ、人間の姿形になっている。彼の名前「佐藤くん」は、人間(日本)の中ではメジャーな名前なので、そう名乗っている。
〈貴女〉
OL。突如現れた佐藤くんに最初は困惑していたが、徐々に受け入れ、今では風変わりな同居生活を楽しみつつある。




甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる