91 / 91
「新たな展開」
しおりを挟む
父親とちょっと話しました。
久しぶりにね。
これからの 父親の介護、面倒について……。
その時、前から思ってたことを言いました。
色々、やらないでって言ったことを勝手にやったこととか……(私の物捨てたり)。
言えたことが私すごいってちょっと思ったけどね(前はあんまり言えなかったしね)。
で、色々父親と話したけど……。
結局らちが空かないので……(父親も高齢なのと、そもそも頭がそんなに良くないので、整理して話したり、短く伝えたりが苦手)。
市役所の人に家に来て頂いて、3人で話し合うことにしました。
らちがあかないし、建設的な会話が出来ないので(今後どうするとかね)。
次回の話し合いで具体的にどうしていくってことまで話し合っていけたらなと思ってます。
出来たら施設に入る具体的な話がしたいし、5月位には入る目処が立ってほしい。
話し合いも来週前半位には、場をもうけたい……(今日は日曜なので、役所お休みなのでね~)。
出来たら、18日には話し合いしたいな~。
結構カロリーいる出来事だったけど、これがいい方向にいって欲しいな~。
ただ、施設に入らせることが出来たとしても、沢山稼ぐ必要が出てくるんですけどね……🤔
元々労働時間増やすつもりだったし……と思ってるけど……。
体を大事にしながら働けて、施設にも入ってほしい(看取りまでやってる施設で)
久しぶりにね。
これからの 父親の介護、面倒について……。
その時、前から思ってたことを言いました。
色々、やらないでって言ったことを勝手にやったこととか……(私の物捨てたり)。
言えたことが私すごいってちょっと思ったけどね(前はあんまり言えなかったしね)。
で、色々父親と話したけど……。
結局らちが空かないので……(父親も高齢なのと、そもそも頭がそんなに良くないので、整理して話したり、短く伝えたりが苦手)。
市役所の人に家に来て頂いて、3人で話し合うことにしました。
らちがあかないし、建設的な会話が出来ないので(今後どうするとかね)。
次回の話し合いで具体的にどうしていくってことまで話し合っていけたらなと思ってます。
出来たら施設に入る具体的な話がしたいし、5月位には入る目処が立ってほしい。
話し合いも来週前半位には、場をもうけたい……(今日は日曜なので、役所お休みなのでね~)。
出来たら、18日には話し合いしたいな~。
結構カロリーいる出来事だったけど、これがいい方向にいって欲しいな~。
ただ、施設に入らせることが出来たとしても、沢山稼ぐ必要が出てくるんですけどね……🤔
元々労働時間増やすつもりだったし……と思ってるけど……。
体を大事にしながら働けて、施設にも入ってほしい(看取りまでやってる施設で)
0
お気に入りに追加
2
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
月の神の処方箋
招杜羅147
エッセイ・ノンフィクション
小説ではなく詩集? セルフヒーリングの提案です。
自分は感情の波があまりなく、今はある程度自由にやっていますが、
学校や会社で他者と関わる以上、心穏やかに過ごせることは稀なはずなので、少しだけ心の負担を軽くできたらな…という作品です。
3~4月は環境が変わる方も多く、普段より憑かれる方も多いかと思います。
気分転換したい時にでもお読みください。
スピリチュアルではなく、脳科学的に根拠があるヒーリングとなっております。
一ヶ月の実働日に合わせて全20話。平日18時頃更新。
「招杜羅」のサンスクリット語はチャンドラ चंद्र で、インド神話の月神のことです。



私に告白してきたはずの先輩が、私の友人とキスをしてました。黙って退散して食事をしていたら、ハイスペックなイケメン彼氏ができちゃったのですが。
石河 翠
恋愛
飲み会の最中に席を立った主人公。化粧室に向かった彼女は、自分に告白してきた先輩と自分の友人がキスをしている現場を目撃する。
自分への告白は、何だったのか。あまりの出来事に衝撃を受けた彼女は、そのまま行きつけの喫茶店に退散する。
そこでやけ食いをする予定が、美味しいものに満足してご機嫌に。ちょっとしてネタとして先ほどのできごとを話したところ、ずっと片想いをしていた相手に押し倒されて……。
好きなひとは高嶺の花だからと諦めつつそばにいたい主人公と、アピールし過ぎているせいで冗談だと思われている愛が重たいヒーローの恋物語。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタでも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品をお借りしております。

『老後の不安 - 社会の変化を見つめて』
小川敦人
エッセイ・ノンフィクション
68歳の田中修一は年金だけでは生活できず、スーパーでパートをしている。かつて「老人が将来のために貯金している」というコメディアンのネタは笑い話だったが、今や現実となってしまった。同じ境遇の友人・木村と飲みながら政治は30年間何をしていたのかと嘆く一方、テレビ局の若手ディレクター・山田も高齢者の現状に問題意識を抱いていた。ある政治討論番組をきっかけに、修一たちは町内会の高齢者問題の集会に参加。そこでの発言が全国ネットの特集番組につながり、少しずつ社会に変化の兆しが現れ始める。状況は劇的には変わらないが、修一たちは孫の世代のために諦めずに声を上げ続けることを決意する物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる