7 / 84
「母の介護保険の更新手続きに行ったのだけど……」
しおりを挟む
昨日、役所に母の介護保険の更新手続き行ったんですが……。
手続きの紙書いて、記入の分からない所などは役所に電話電話して行ったんですけど……。
どうやら手違いあったらしく、更新手続きのお知らせの封書が来る前に、父が手続きしに行ってたらしいんですよね……😅
更新手続き済んでいることに気付かず、役所の方が、お知らせの紙を送ってしまったと……💧
それが、役所に行って、担当の人と色々話して、手続きがほぼ終わりそうな位で発覚したんよね……😂
私も
『あ……』
ってなったんだけどさ、担当の人も感じ良かったし、丁寧謝ってくれたし良かったかな……って。
忙しい日にわざわざ行ったとかじゃなくて良かったわ(多分、その場合ちょっとイラッしてたと思う)。
ちょっとビックリしたのがさ、今って、役所に手続きに来た人を『お客様』って言うみたいで、すごく驚いた。
なんか、私、どこの課に行っていいか分からなくて、お知らせの紙を見てたら、すぐ声をかけてくれた人がいて。
お陰ですぐ、目的の課に行けたの✨
たまたま親切な人が通りすがってくれたんだろうけど、めっちゃありがたかった✨
親切でビックリした😳
やっぱり 、役所なんて滅多に行かないからさ。
よく分からないからね……(広いしさ)。
(余談)
あとさ、担当してくれた人が、すごい素敵なシフォンブラウス着ててさ……(そんな派手ではないんだけど)。
こんな素敵な服着て仕事できるの良いな~って思った✨(私は、仕事、制服だからね)。
正直それを思いながら、話聞いてた😀
手続きの紙書いて、記入の分からない所などは役所に電話電話して行ったんですけど……。
どうやら手違いあったらしく、更新手続きのお知らせの封書が来る前に、父が手続きしに行ってたらしいんですよね……😅
更新手続き済んでいることに気付かず、役所の方が、お知らせの紙を送ってしまったと……💧
それが、役所に行って、担当の人と色々話して、手続きがほぼ終わりそうな位で発覚したんよね……😂
私も
『あ……』
ってなったんだけどさ、担当の人も感じ良かったし、丁寧謝ってくれたし良かったかな……って。
忙しい日にわざわざ行ったとかじゃなくて良かったわ(多分、その場合ちょっとイラッしてたと思う)。
ちょっとビックリしたのがさ、今って、役所に手続きに来た人を『お客様』って言うみたいで、すごく驚いた。
なんか、私、どこの課に行っていいか分からなくて、お知らせの紙を見てたら、すぐ声をかけてくれた人がいて。
お陰ですぐ、目的の課に行けたの✨
たまたま親切な人が通りすがってくれたんだろうけど、めっちゃありがたかった✨
親切でビックリした😳
やっぱり 、役所なんて滅多に行かないからさ。
よく分からないからね……(広いしさ)。
(余談)
あとさ、担当してくれた人が、すごい素敵なシフォンブラウス着ててさ……(そんな派手ではないんだけど)。
こんな素敵な服着て仕事できるの良いな~って思った✨(私は、仕事、制服だからね)。
正直それを思いながら、話聞いてた😀
1
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
「悲喜こもごもエピソード集」
黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
私が思い付くままに、自分の体験記を書いていくエッセイでございます♪
多分、まとまりはありません(^^;
(まとめるの苦手だから……)
☆体験記のお仕事編もどうぞ↓
【桜餅@悲喜こもごも体験記~お仕事編~】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/180758681/54447297
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/horror.png?id=d742d2f035dd0b8efefe)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる