姫さまを倒せ!

ねね

文字の大きさ
上 下
7 / 22

7 デート……?

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

転生したらデュラハンだった。首取れてたけど楽しく暮らしてるん。

Tempp
ファンタジー
*試しにタイトル変更(旧:デュラはんは心の友 【あらすじ】 俺、デュラハンのデュラはん。 異世界にトラック転生したら、何故かデュラハンになってた。仕事放り出してプラプラしてたら拾ってくれたのがキウィタス村のボニたん。ボニたんめっちゃええ人で、同僚から匿ってくれるん。俺は代わりに村の周りの魔物倒したりしてるん。 でもなんか最近不穏なんよな。

ゴブリンでも勇者になれますか?

結生
ファンタジー
 魔法は使えない、身体能力は人間以下そんなゴブリンが勇者になる!?  最強のゴブリン、ここに爆誕!  様々な種族が共存する、とある世界のとある国――。  ゴブリンであるゼルは帝国騎士の頂点である勇者に憧れていた。  帝国騎士は戦闘能力の高い者ものたちで構成されたエリート集団である。  18歳になったゼルはその帝国騎士入団試験を受ける。  全種族の中でも最弱と言われているゴブリンであるが、血の滲むような努力でそのハンデを乗り越えたゼルは入団試験に合格する。  しかし、ゼルが配属されたのは騎士団の中でも最低最悪と評判の第7師団だった。  果たして、この問題児だらけの師団の中で彼は勇者になれるのだろうか?  あ、転生とかはしてないです。

「おまえを愛することはない!」と言ってやったのに、なぜ無視するんだ!

七辻ゆゆ
ファンタジー
俺を見ない、俺の言葉を聞かない、そして触れられない。すり抜ける……なぜだ? 俺はいったい、どうなっているんだ。 真実の愛を取り戻したいだけなのに。

悪役令嬢に転生出来なかったので、フォローに回ります。

haru
ファンタジー
夢にまで見た異世界転生! スマホもコンビニも、テレビも冷暖房もないけど、 この転生を求めてたのよ! ストーリー通りに逆ハーレムで素敵な日常を過ごしちゃう? 悪役令嬢になって、ストーリーを変えちゃう? それとも何か特殊な能力を持っちゃう? ……って夢を見てたんだけどね。 現実は転生したとて、モブはモブでした。 モブは何をしても世界は変わらない。 はずだった、はずだと思ってた。 だって、ここは、物語のなかでしょ? なのに何で……何が起こってるの。 ※ふんわりサスペンス要素が含まれる為、R15指定に変更いたしました。

番だからと攫っておいて、番だと認めないと言われても。

七辻ゆゆ
ファンタジー
特に同情できないので、ルナは手段を選ばず帰国をめざすことにした。

たとえば禁忌からはじまる小さな英雄譚

おくり提灯LED
ファンタジー
 ――本当は助けていたんです!  これが言えたらどれだけ楽だったか。  その日、冒険者クラン“龍へと至る道”で5年荷物持ちを勤めていたアレクセイは、あえなく解雇となった。  ずっと家族のように思っていたのに。  クランリーダーのおやっさんに、「役立たずだから出ていけ」と告げられ、仲間達も誰一人としてアレクセイを引き留めなかった。  アレクセイはもって生まれた能力、憑依で幾度となく仲間を救ってきた。でも、魂とは神に祝福されたものであり、そのものをどうこうするような力は教会が定めた禁忌。  そのことは決して言えなかった。  解雇を受け入れるしかなく、借りていた剣を返そうとしたら、役立たずが使っていた剣なんて「ゲンが悪い」と突き返される始末。  アレクセイは涙をこらえ、「皆さんは俺の憧れでしたッ」と最後に言い残して、元仲間達の元を去った。  とはいえ、つらいかなしいとばかりも言ってられない。  いきなりの無職なのだから。  そんなアレクセイが外に出ると、声をかけてくる者がいた。  白鉄騎士団団長ライヤと名乗る女性。更に、その後ろにはフードで顔を隠した長身の女性。 「ぜひ、君を我が白鉄騎士団に迎え入れたい」  まさかの騎士団への勧誘。  心が動く。だが、アレクセイは冷静に考えた。  冒険者をクビになったら、騎士団が勧誘? なんの実績もない平民を?  そんな都合のいい話あるかぁ!  詐欺だ、絶対に詐欺だ。しかも心が弱っているところを狙ってくる最低の詐欺だ。  ちくしょう! と、アレクセイはダッシュした。  二人ともが騎士の勲章をつけていることに気づかずに。  ――アレクセイの明日はどっちだ……!?  というようなはじまりの小さな英雄譚。  決して生まれてきてはならない――そんな風に定められた禁忌の少年が、居場所を見つけ、仲間として受け入れられ、そして英雄へとなってゆく物語。  小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。

転生無双の金属支配者《メタルマスター》

芍薬甘草湯
ファンタジー
 異世界【エウロパ】の少年アウルムは辺境の村の少年だったが、とある事件をきっかけに前世の記憶が蘇る。蘇った記憶とは現代日本の記憶。それと共に新しいスキル【金属支配】に目覚める。  成長したアウルムは冒険の旅へ。  そこで巻き起こる田舎者特有の非常識な勘違いと現代日本の記憶とスキルで多方面に無双するテンプレファンタジーです。 (ハーレム展開はありません、と以前は記載しましたがご指摘があり様々なご意見を伺ったところ当作品はハーレムに該当するようです。申し訳ありませんでした)  お時間ありましたら読んでやってください。  感想や誤字報告なんかも気軽に送っていただけるとありがたいです。 同作者の完結作品「転生の水神様〜使える魔法は水属性のみだが最強です〜」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/743079207/901553269 も良かったら読んでみてくださいませ。

処理中です...