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レオは42

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レオは「アリア抱きしめたたら真っ赤になって可愛かった・」と笑いながら言っていた。

レオは「そう言えばアリアは何が好きなのかな」と悩んでいたら聖霊獣の白虎から連絡があり

白虎は「マスターアリア様好きなお花が野薔薇で好きな食べ物は桃で好き物はレースらしいですよ」と言い

レオは「白虎話聞いていたな?」と聞いた。

白虎は「すみません!」と誤って

レオは「まぁ!悩んでいたからな白虎ありがとうな!」と言った。

白虎「マスターのお役に立てて嬉しいです。・・それでは失礼します。」と言い連絡が切れた。
 
そしてレオはアリアのために色々と準備をした。

そしてユウリから魔法鳥が来て消えて手紙がレオの手の中に落ちた。

手紙には明日お店を二つ出す話でユウリの婚約者の椿と兄とユウリとアリアとレオを合わせて5人で話し合うと言う手紙だった。

レオは「ちょうど言い明日用意したプレゼントどう渡そうか?・・・・こないだ服と剣をくれたからと言って渡せばいいか」と呟きながら

Androidのアイリスが「マスター珍しく楽しそうですね」と答えた。

レオは「珍しく相手のことをこんなに思ったのは初めてだよ」笑いながら言った。

明日はアリアに会うのが待ち通しいと心の中で思っていた。
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