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聖霊獣と33
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ユウリ兄様は真剣に見ていた。
レオさんは「何で書いてある?」と聞いてきた。
「水と雷と特殊と書いてある」とユウリ兄様は答えた。
レオさんは「水と雷と特殊か良いのを引いたなあ!」言った。
ユウリ兄様は「特殊で何だ?」と聞いたので
レオさんは「特殊は念話とか時間を戻したり動かしたり後テレポートとか壊れたの治したり傷を治したりいろんな物をコピーとか破壊とか爆発とかもあるな」
ユウリ兄様は「ほう!色々あるんだなあ」
「私と契約をしますか?」と突然レミは言ってユウリ兄様は「ええ!」と言って驚いた。
「冗談ですよね?!」ユウリ兄様は言った。
「冗談じゃないですよ本気です。」レミは言った
「何で!!」ユウリは聞いた
「ユウリさんの波動が私たちと似てて心地良いんですよ」レミは言った。
レオさんは「ユウリの一族はドラゴンの血筋だったはずた!」言った。
ユウリ兄様は「そう言えば!!」ぼんと手を叩いて言った。
レミは「それ出せじゃ無く私も契約をして役に立ちたいと思いまして」と言った。
ユウリ兄様は「本当に僕でいいのかい?」
レミは「ユウリさんが良いのです!!」光が出てきて足元に契約の魔法陣が浮き出した。
ユウリは「契約をする」と言ってユウリ似様の手首に刻まれた。
レミは「契約成立です!」と言った。
「本当に契約できたのかい?」とユウリ兄様は聞いた。
レオさんは「手首に刻まれたはずだよ」と言った。
ユウリの手首に刻まれていた。
レオさんは「何で書いてある?」と聞いてきた。
「水と雷と特殊と書いてある」とユウリ兄様は答えた。
レオさんは「水と雷と特殊か良いのを引いたなあ!」言った。
ユウリ兄様は「特殊で何だ?」と聞いたので
レオさんは「特殊は念話とか時間を戻したり動かしたり後テレポートとか壊れたの治したり傷を治したりいろんな物をコピーとか破壊とか爆発とかもあるな」
ユウリ兄様は「ほう!色々あるんだなあ」
「私と契約をしますか?」と突然レミは言ってユウリ兄様は「ええ!」と言って驚いた。
「冗談ですよね?!」ユウリ兄様は言った。
「冗談じゃないですよ本気です。」レミは言った
「何で!!」ユウリは聞いた
「ユウリさんの波動が私たちと似てて心地良いんですよ」レミは言った。
レオさんは「ユウリの一族はドラゴンの血筋だったはずた!」言った。
ユウリ兄様は「そう言えば!!」ぼんと手を叩いて言った。
レミは「それ出せじゃ無く私も契約をして役に立ちたいと思いまして」と言った。
ユウリ兄様は「本当に僕でいいのかい?」
レミは「ユウリさんが良いのです!!」光が出てきて足元に契約の魔法陣が浮き出した。
ユウリは「契約をする」と言ってユウリ似様の手首に刻まれた。
レミは「契約成立です!」と言った。
「本当に契約できたのかい?」とユウリ兄様は聞いた。
レオさんは「手首に刻まれたはずだよ」と言った。
ユウリの手首に刻まれていた。
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