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聖霊獣門31
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ユウリ兄様はレオさんが出した聖霊獣門の前にいた。
レオさん「これが聖霊獣門!さて行こうか!」と言った。
ユウリ兄様は「具体的話し無しかよ」言った。
レオさんは「具体的な話か、そうだな・・・聖霊獣の相性を調べるために鑑定する必要があるので最初は鑑定してその特性の聖霊獣を確認していく必要がある後は中には気ぐれなのもいるからなぁ」言った。
ユウリ兄様は「気まぐれか・・・」言った。
レオさんは「やめるか?!」聞いた。
ユウリ兄様は「何度だって立ち向かってやるさ!!」
「契約は、聖霊獣がしてくれるから友達と言えば良いだけだよ」レオさんは言った。
「分かった」ユウリ兄様は言った。
「それじゃ行こうか」レオさんは言った。
扉が開いて広がる草原や陸が浮いていたりいろんな和洋中の建物が見えた。
目の前にドラゴンが飛んできてレオは背中に乗って「背後に乗れ」と言って高層ビルの街に向かって飛んでいった。
そしてついたら降りて突然ドラゴンが人の形になった。
レオさん「これが聖霊獣門!さて行こうか!」と言った。
ユウリ兄様は「具体的話し無しかよ」言った。
レオさんは「具体的な話か、そうだな・・・聖霊獣の相性を調べるために鑑定する必要があるので最初は鑑定してその特性の聖霊獣を確認していく必要がある後は中には気ぐれなのもいるからなぁ」言った。
ユウリ兄様は「気まぐれか・・・」言った。
レオさんは「やめるか?!」聞いた。
ユウリ兄様は「何度だって立ち向かってやるさ!!」
「契約は、聖霊獣がしてくれるから友達と言えば良いだけだよ」レオさんは言った。
「分かった」ユウリ兄様は言った。
「それじゃ行こうか」レオさんは言った。
扉が開いて広がる草原や陸が浮いていたりいろんな和洋中の建物が見えた。
目の前にドラゴンが飛んできてレオは背中に乗って「背後に乗れ」と言って高層ビルの街に向かって飛んでいった。
そしてついたら降りて突然ドラゴンが人の形になった。
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