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ユウリ兄様27

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「ユウリ兄様忘れていたんですがお父様に頼まれて騎士の防水テントと防水布も売りますか?」アリアは言った。

「でもアリアが大変じゃないかい後父上に頼まれたのは終わったのかな?」ユウリ兄様は言った。
 
「お父様に頼まれたのはもう渡しました。後、精霊達が暇を持て余しているので言うので防水テントと防水布と薄い毛布と小型コンロと折り畳み机とテイブルと椅子と後携帯スープなんですが入りませんよね」 

「ぜひ身してもらえないかい?」ユウリ兄様は言った。

「はい!」笑いなが準備した。

ハンターの人たちも集まり出した。

ハンターの1人が防水布を持って聞いた。「こんなにいろんな布何に使うんだ?」

「防水布と言ってコートしたりカバンにしたりテントにしたりして雨よけにしたり靴とズボンを一緒にして水の中に入っ手作業ができるようにしたり手袋して洗い物をすると手荒れ防止にしたりすることができます。」アリアは言った。

「へえ!いろんなものに使えるのか」

「カバン欲しい!」

「なんでだよ」

「雨で荷物れて荷物の中身まで濡れているんだよ!おかげで食料腐っちまうし」

「俺ズボン欲しいよ!特にカエルの狩の時着替えが必要だしな」

「あれは大変なだよね」

「テントは小さいのありますか?」

「急にどうした?」

「雨が降るとテントの中雨漏りがひどくって後1人用が有ればいいな~!」

「1人用のでとはありますよ!」アリアは言った。

「みんなの話を聞けて参考になるよ。ぜひ質問や話してくれると助かる!」ユウリ兄様は言った









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