25 / 52
一気に終わらせちゃったよ25
しおりを挟む
さっきまでいた魔物をしていたあまりに多いいのでAndroidの名前を呼んで「リリス、アイリス殲滅しろ!」
アイリスとリリスは「かしこまりました。殲滅いたします。」
アイリス空間から浮いた100だいの銃たちを使って撃ち抜いていくリリスも空間から100くらいの剣を出して殲滅していた。
数時間アイリスとリリスは「殲滅しました。」言い通る道をハンター達は魔物を解体していきとうた道に魔物がいなかったので魔物たちを全滅して終わらしてきて皆んなして「生態帰るつもりか!」とツッコミを入れらた。
レオは「ここはダンジョウだから1日したら元通りだと思うけど?」
皆して「あ!?」となって複雑そうにして落ち込んでいた。
「俺たちハンターだよなと」
「私たち無能なのかな?」皆んなして落ち込んでいる中
ユウリ兄様が「レオお前隠しだねしなくっても出していれば早く済んだのでは?」
話した。
「隠しだねをした覚えないけどな?」とレオは言った。
アイリス、リリスは待機していた。
レオは「戻っていい」と言ってアイリスとリリスは「失礼します。」と言って空間に戻った。
ハンターはアリアをスカイとしていた。
当然アリアは断った。
ユウリ兄様は「アリアがまたスカウトされてる」と言い
レオは「アリアの料理は美味しいから人気が高いんだよ」と言い
ユウリ兄様は「アリアのレシピは未だに人気で世界中から習いたいと今お料理教室の話が出ているみたいだしね。」
レオ「今度アリアにレシピを教わろうかな!」
「レオがお料理!!」とユウリは驚きながら言った。
「アリアにレシピを教わってAndroid達にとうさいしのうかとな」レオが言った。
「お料理音痴のお前が料理するのかと思ったよ。」ユウリは笑いながらレオの背中を叩いた。
アイリスとリリスは「かしこまりました。殲滅いたします。」
アイリス空間から浮いた100だいの銃たちを使って撃ち抜いていくリリスも空間から100くらいの剣を出して殲滅していた。
数時間アイリスとリリスは「殲滅しました。」言い通る道をハンター達は魔物を解体していきとうた道に魔物がいなかったので魔物たちを全滅して終わらしてきて皆んなして「生態帰るつもりか!」とツッコミを入れらた。
レオは「ここはダンジョウだから1日したら元通りだと思うけど?」
皆して「あ!?」となって複雑そうにして落ち込んでいた。
「俺たちハンターだよなと」
「私たち無能なのかな?」皆んなして落ち込んでいる中
ユウリ兄様が「レオお前隠しだねしなくっても出していれば早く済んだのでは?」
話した。
「隠しだねをした覚えないけどな?」とレオは言った。
アイリス、リリスは待機していた。
レオは「戻っていい」と言ってアイリスとリリスは「失礼します。」と言って空間に戻った。
ハンターはアリアをスカイとしていた。
当然アリアは断った。
ユウリ兄様は「アリアがまたスカウトされてる」と言い
レオは「アリアの料理は美味しいから人気が高いんだよ」と言い
ユウリ兄様は「アリアのレシピは未だに人気で世界中から習いたいと今お料理教室の話が出ているみたいだしね。」
レオ「今度アリアにレシピを教わろうかな!」
「レオがお料理!!」とユウリは驚きながら言った。
「アリアにレシピを教わってAndroid達にとうさいしのうかとな」レオが言った。
「お料理音痴のお前が料理するのかと思ったよ。」ユウリは笑いながらレオの背中を叩いた。
0
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説

異世界に喚ばれた私は二人の騎士から逃げられない
紅子
恋愛
異世界に召喚された・・・・。そんな馬鹿げた話が自分に起こるとは思わなかった。不可抗力。女性の極めて少ないこの世界で、誰から見ても外見中身とも極上な騎士二人に捕まった私は山も谷もない甘々生活にどっぷりと浸かっている。私を押し退けて自分から飛び込んできたお花畑ちゃんも素敵な人に出会えるといいね・・・・。
完結済み。全19話。
毎日00:00に更新します。
R15は、念のため。
自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
記憶喪失になった嫌われ悪女は心を入れ替える事にした
結城芙由奈@2/28コミカライズ発売
ファンタジー
池で溺れて死にかけた私は意識を取り戻した時、全ての記憶を失っていた。それと同時に自分が周囲の人々から陰で悪女と呼ばれ、嫌われている事を知る。どうせ記憶喪失になったなら今から心を入れ替えて生きていこう。そして私はさらに衝撃の事実を知る事になる―。
転生リンゴは破滅のフラグを退ける
古森真朝
ファンタジー
ある日突然事故死してしまった高校生・千夏。しかし、たまたまその場面を見ていた超お人好しの女神・イズーナに『命の林檎』をもらい、半精霊ティナとして異世界で人生を再スタートさせることになった。
今度こそは平和に長生きして、自分の好きなこといっぱいするんだ! ――と、心に誓ってスローライフを満喫していたのだが。ツノの生えたウサギを見つけたのを皮切りに、それを追ってきたエルフ族、そのエルフと張り合うレンジャー、さらに北の王国で囁かれる妙なウワサと、身の回りではトラブルがひっきりなし。
何とか事態を軟着陸させ、平穏な暮らしを取り戻すべく――ティナの『フラグ粉砕作戦』がスタートする!
※ちょっとだけタイトルを変更しました(元:転生リンゴは破滅フラグを遠ざける)
※更新頑張り中ですが展開はゆっくり目です。のんびり見守っていただければ幸いです^^
※ただいまファンタジー小説大賞エントリー中&だいたい毎日更新中です。ぜひとも応援してやってくださいませ!!
若奥様は緑の手 ~ お世話した花壇が聖域化してました。嫁入り先でめいっぱい役立てます!
古森真朝
恋愛
意地悪な遠縁のおばの邸で暮らすユーフェミアは、ある日いきなり『明後日に輿入れが決まったから荷物をまとめろ』と言い渡される。いろいろ思うところはありつつ、これは邸から出て自立するチャンス!と大急ぎで支度して出立することに。嫁入り道具兼手土産として、唯一の財産でもある裏庭の花壇(四畳サイズ)を『持参』したのだが――実はこのプチ庭園、長年手塩にかけた彼女の魔力によって、神域霊域レベルのレア植物生息地となっていた。
そうとは知らないまま、輿入れ初日にボロボロになって帰ってきた結婚相手・クライヴを救ったのを皮切りに、彼の実家エヴァンス邸、勤め先である王城、さらにお世話になっている賢者様が司る大神殿と、次々に起こる事件を『あ、それならありますよ!』とプチ庭園でしれっと解決していくユーフェミア。果たして嫁ぎ先で平穏を手に入れられるのか。そして根っから世話好きで、何くれとなく構ってくれるクライヴVS自立したい甘えベタの若奥様の勝負の行方は?
*カクヨム様で先行掲載しております
ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活
天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――
とあるおっさんのVRMMO活動記
椎名ほわほわ
ファンタジー
VRMMORPGが普及した世界。
念のため申し上げますが戦闘も生産もあります。
戦闘は生々しい表現も含みます。
のんびりする時もあるし、えぐい戦闘もあります。
また一話一話が3000文字ぐらいの日記帳ぐらいの分量であり
一人の冒険者の一日の活動記録を覗く、ぐらいの感覚が
お好みではない場合は読まれないほうがよろしいと思われます。
また、このお話の舞台となっているVRMMOはクリアする事や
無双する事が目的ではなく、冒険し生きていくもう1つの人生が
テーマとなっているVRMMOですので、極端に戦闘続きという
事もございません。
また、転生物やデスゲームなどに変化することもございませんので、そのようなお話がお好みの方は読まれないほうが良いと思われます。
田舎暮らしと思ったら、異世界暮らしだった。
けむし
ファンタジー
突然の異世界転移とともに魔法が使えるようになった青年の、ほぼ手に汗握らない物語。
日本と異世界を行き来する転移魔法、物を複製する魔法。
あらゆる魔法を使えるようになった主人公は異世界で、そして日本でチート能力を発揮・・・するの?
ゆる~くのんびり進む物語です。読者の皆様ものんびりお付き合いください。
感想などお待ちしております。

異世界で生きていく。
モネ
ファンタジー
目が覚めたら異世界。
素敵な女神様と出会い、魔力があったから選ばれた主人公。
魔法と調合スキルを使って成長していく。
小さな可愛い生き物と旅をしながら新しい世界で生きていく。
旅の中で出会う人々、訪れる土地で色々な経験をしていく。
3/8申し訳ありません。
章の編集をしました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる