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レオさんの思い浮かべて16

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アリアはレオさんに出会ったてからのことを思い出していた。
アリアの心の中(レオさんに出会って色な話をしたりして楽しかったりしたけどたまに見せる顔が・・・いえいえ気の迷い・ユウリ兄様の布選んだり装飾を選ぶのは簡単に出来たのにレオさんの作るのにだいぶん時間をかけてしまって・・ここで落ち込むことないのよ!レオさんはいい出来上がりに仕立てたのだからでもあのデザインも良かったな、今度も作ろうかな、でもどうやって渡そうと、待て・私、何を考えているの!)
アリアは頬を赤く染めて湯気を出していた。
兄様「アリアどうしたんだい?」
アリア「ユウリ兄様何でもないです」
兄様「どうかな?似合っているかい?」
アリア「似合っています!」
レオさん「私はどうかな?」 
アリア頬を染めてうっとりして
アリア「素敵・・カッコイイです」
兄様「私にもカッコイイとかは無いのかな?」
アリア「ユウリ兄様もカッコイイですよ!」
兄様「ついて感慨かめないが・・まあいいか!」
伝言鳥が入ってきて家の近くの入り口近にゴースト達が集まっていることを知らせにきた。
兄様「今から向かう」
伝言鳥に言い
兄様「レオすまないが一緒でっだってくれないかい?」
レオさん「良いですよ!仮はいつかは解してもらいますから!」
兄様「ああ、いつはな!」
2人は手を叩いたて
レオさん「アリアすまないが行って来る」
兄様「それは、私のセリフなんだが?!」
2人は戦場に出かけた。
アリアは2人の無事を祈った。
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