5 / 52
他にもあるのかい?5
しおりを挟む
アリア「話すより見てもらえればわかると思います。」
アリアは森の中を歩いていくとその後ろをレオはついて行った。
森の中心の湖につき水に触れると湖の色が金色に色づいた。その湖の水を瓶に入れた。
レオ「そんな小さい瓶に入れただけで足りるのかい?」
アリア「この瓶は魔法瓶と言って今見えている湖の水を全部し吸収しているのですよ。」
レオ「水の量は変わってないようだが?」
アリア「水の量を変えないのが魔法瓶の力です。」
レオ「すまない瓶を見せてくれるかい?!」
アリア「良いですよ」
瓶をレオに渡した。
その瓶をレオは受け取り眺めた。
レオ「見せてくれてありがとう」
レオは瓶を返した。
アリアは受け取り
アリア「もう良いんですか?」
レオ「外形を見てもどうできているのかは分からないからな」
アリア「レオさんなら何でも分かりそうなのに」
レオ「僕とって万能では無いこの世界は秘密や不思議があるから可能性は無限大に満ちているんだよ」
アリア「そうですね」
「私もレオさんが持って来られた錬金術の本を見て私でも知らない事を知りましたしもっと錬金術を知りたいと思いました!」
レオ「僕も!アリア君の錬金術を見てもっともっと知りたいだとか何かに応用できないかとか、不思議を調べてみたいだとかをアリア君自身を知りたくなったよ」
レオはアリアの手を握り目を輝かせた。
アリア頬を赤くする!
レオはアリアの顔を見て慌てて離す。
アリアは髪をかき上げて森の奥に進みトンネルの中を灯りをつけて進んだ。
奥には苔が生えていてその苔にアリアが触れると小さい花が咲いた。
アリアその花を摘み袋に詰めていく時間が経ち立ち上がり
アリア「不思議の森の採取は終わりです次は宝石の谷に行かないといけないですがここで終わりにしましょう。」
明日の約束をしてアリアとレオは家に帰っていた。
次の日約束した場所に向かうとレオさんが楽しげにカラスと戯れていた。
アリア邪魔をするのが申し訳なくって固まっているとレオがこちら側に築きガラスを返してアリアの方に近づいて行った。
レオ「アリア声をかけてきたらよかったのに?!」
アリア「邪魔するのはどかなと思い固まってしいました。」
レオ「僕の事は気にしなくって良いのに?!」
アリアはレオの顔お見ていた。
レオ「ここから空を飛んで浮島にある宝石の谷に向かうがアリア君は何で行くんだい?」
アリアは粉がの入った瓶を取り出した。
アリア「この粉を自分背中に投げると粉が蝶々の様に羽根になります。」
アリアの羽根はパタパタと羽ばたきながら飛んで行った。
レオは腕輪が光機械の翼が生えてアリアを追いかける様に飛んで行った。
アリアは森の中を歩いていくとその後ろをレオはついて行った。
森の中心の湖につき水に触れると湖の色が金色に色づいた。その湖の水を瓶に入れた。
レオ「そんな小さい瓶に入れただけで足りるのかい?」
アリア「この瓶は魔法瓶と言って今見えている湖の水を全部し吸収しているのですよ。」
レオ「水の量は変わってないようだが?」
アリア「水の量を変えないのが魔法瓶の力です。」
レオ「すまない瓶を見せてくれるかい?!」
アリア「良いですよ」
瓶をレオに渡した。
その瓶をレオは受け取り眺めた。
レオ「見せてくれてありがとう」
レオは瓶を返した。
アリアは受け取り
アリア「もう良いんですか?」
レオ「外形を見てもどうできているのかは分からないからな」
アリア「レオさんなら何でも分かりそうなのに」
レオ「僕とって万能では無いこの世界は秘密や不思議があるから可能性は無限大に満ちているんだよ」
アリア「そうですね」
「私もレオさんが持って来られた錬金術の本を見て私でも知らない事を知りましたしもっと錬金術を知りたいと思いました!」
レオ「僕も!アリア君の錬金術を見てもっともっと知りたいだとか何かに応用できないかとか、不思議を調べてみたいだとかをアリア君自身を知りたくなったよ」
レオはアリアの手を握り目を輝かせた。
アリア頬を赤くする!
レオはアリアの顔を見て慌てて離す。
アリアは髪をかき上げて森の奥に進みトンネルの中を灯りをつけて進んだ。
奥には苔が生えていてその苔にアリアが触れると小さい花が咲いた。
アリアその花を摘み袋に詰めていく時間が経ち立ち上がり
アリア「不思議の森の採取は終わりです次は宝石の谷に行かないといけないですがここで終わりにしましょう。」
明日の約束をしてアリアとレオは家に帰っていた。
次の日約束した場所に向かうとレオさんが楽しげにカラスと戯れていた。
アリア邪魔をするのが申し訳なくって固まっているとレオがこちら側に築きガラスを返してアリアの方に近づいて行った。
レオ「アリア声をかけてきたらよかったのに?!」
アリア「邪魔するのはどかなと思い固まってしいました。」
レオ「僕の事は気にしなくって良いのに?!」
アリアはレオの顔お見ていた。
レオ「ここから空を飛んで浮島にある宝石の谷に向かうがアリア君は何で行くんだい?」
アリアは粉がの入った瓶を取り出した。
アリア「この粉を自分背中に投げると粉が蝶々の様に羽根になります。」
アリアの羽根はパタパタと羽ばたきながら飛んで行った。
レオは腕輪が光機械の翼が生えてアリアを追いかける様に飛んで行った。
0
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
えっ、じいちゃん昔勇者だったのっ!?〜祖父の遺品整理をしてたら異世界に飛ばされ、行方不明だった父に魔王の心臓を要求されたので逃げる事にした〜
楠ノ木雫
ファンタジー
まだ16歳の奥村留衣は、ずっと一人で育ててくれていた祖父を亡くした。親戚も両親もいないため、一人で遺品整理をしていた時に偶然見つけた腕輪。ふとそれを嵌めてみたら、いきなり違う世界に飛ばされてしまった。
目の前に浮かんでいた、よくあるシステムウィンドウというものに書かれていたものは『勇者の孫』。そう、亡くなった祖父はこの世界の勇者だったのだ。
そして、行方不明だと言われていた両親に会う事に。だが、祖父が以前討伐した魔王の心臓を渡すよう要求されたのでドラゴンを召喚して逃げた!
追われつつも、故郷らしい異世界での楽しい(?)セカンドライフが今始まる!
※他の投稿サイトにも掲載しています。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
異世界に喚ばれた私は二人の騎士から逃げられない
紅子
恋愛
異世界に召喚された・・・・。そんな馬鹿げた話が自分に起こるとは思わなかった。不可抗力。女性の極めて少ないこの世界で、誰から見ても外見中身とも極上な騎士二人に捕まった私は山も谷もない甘々生活にどっぷりと浸かっている。私を押し退けて自分から飛び込んできたお花畑ちゃんも素敵な人に出会えるといいね・・・・。
完結済み。全19話。
毎日00:00に更新します。
R15は、念のため。
自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
転生リンゴは破滅のフラグを退ける
古森真朝
ファンタジー
ある日突然事故死してしまった高校生・千夏。しかし、たまたまその場面を見ていた超お人好しの女神・イズーナに『命の林檎』をもらい、半精霊ティナとして異世界で人生を再スタートさせることになった。
今度こそは平和に長生きして、自分の好きなこといっぱいするんだ! ――と、心に誓ってスローライフを満喫していたのだが。ツノの生えたウサギを見つけたのを皮切りに、それを追ってきたエルフ族、そのエルフと張り合うレンジャー、さらに北の王国で囁かれる妙なウワサと、身の回りではトラブルがひっきりなし。
何とか事態を軟着陸させ、平穏な暮らしを取り戻すべく――ティナの『フラグ粉砕作戦』がスタートする!
※ちょっとだけタイトルを変更しました(元:転生リンゴは破滅フラグを遠ざける)
※更新頑張り中ですが展開はゆっくり目です。のんびり見守っていただければ幸いです^^
※ただいまファンタジー小説大賞エントリー中&だいたい毎日更新中です。ぜひとも応援してやってくださいませ!!
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
我が家に子犬がやって来た!
もも野はち助(旧ハチ助)
ファンタジー
【あらすじ】ラテール伯爵家の令嬢フィリアナは、仕事で帰宅できない父の状況に不満を抱きながら、自身の6歳の誕生日を迎えていた。すると、遅くに帰宅した父が白黒でフワフワな毛をした足の太い子犬を連れ帰る。子犬の飼い主はある高貴な人物らしいが、訳あってラテール家で面倒を見る事になったそうだ。その子犬を自身の誕生日プレゼントだと勘違いしたフィリアナは、兄ロアルドと取り合いながら、可愛がり始める。子犬はすでに名前が決まっており『アルス』といった。
アルスは当初かなり周囲の人間を警戒していたのだが、フィリアナとロアルドが甲斐甲斐しく世話をする事で、すぐに二人と打ち解ける。
だがそんな子犬のアルスには、ある重大な秘密があって……。
この話は、子犬と戯れながら巻き込まれ成長をしていく兄妹の物語。
※全102話で完結済。
★『小説家になろう』でも読めます★
少し冷めた村人少年の冒険記 2
mizuno sei
ファンタジー
地球からの転生者である主人公トーマは、「はずれギフト」と言われた「ナビゲーションシステム」を持って新しい人生を歩み始めた。
不幸だった前世の記憶から、少し冷めた目で世の中を見つめ、誰にも邪魔されない力を身に着けて第二の人生を楽しもうと考えている。
旅の中でいろいろな人と出会い、成長していく少年の物語。
若奥様は緑の手 ~ お世話した花壇が聖域化してました。嫁入り先でめいっぱい役立てます!
古森真朝
恋愛
意地悪な遠縁のおばの邸で暮らすユーフェミアは、ある日いきなり『明後日に輿入れが決まったから荷物をまとめろ』と言い渡される。いろいろ思うところはありつつ、これは邸から出て自立するチャンス!と大急ぎで支度して出立することに。嫁入り道具兼手土産として、唯一の財産でもある裏庭の花壇(四畳サイズ)を『持参』したのだが――実はこのプチ庭園、長年手塩にかけた彼女の魔力によって、神域霊域レベルのレア植物生息地となっていた。
そうとは知らないまま、輿入れ初日にボロボロになって帰ってきた結婚相手・クライヴを救ったのを皮切りに、彼の実家エヴァンス邸、勤め先である王城、さらにお世話になっている賢者様が司る大神殿と、次々に起こる事件を『あ、それならありますよ!』とプチ庭園でしれっと解決していくユーフェミア。果たして嫁ぎ先で平穏を手に入れられるのか。そして根っから世話好きで、何くれとなく構ってくれるクライヴVS自立したい甘えベタの若奥様の勝負の行方は?
*カクヨム様で先行掲載しております
ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活
天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる