妖精の森と木の本屋さん

桜井命姫

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いろんなものを開発したり30

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今やりさのお妃のお勉強は幼い頃からしてきたおかげで週に1回女王様と茶会をする程度で終わっていた。
りさの薬紙としての仕事が朝早くから始まる!
何故りさは薬を作るのかというと幼いころたまたま薬を作っていたら偶然病気が流行っていた。
たまたま薬紙の知識に目覚めてから高度な薬を作ったりしていた時に偶然カイトが黒死病にかかっていたのでカイトや町の知り合いに気づかれず飲ませたつもりなのにカイトに気づかれてまだ薬があるかと聞かれて町中にばら撒かれた。
それにカイトのお手柄なのに私のお手柄なのになっていて王様に呼ばれてお手側の代わりに王子の婚約者にされたのでった。
王女様に色々もらうのは悪いのでお化粧品を作って送ったら大変喜ばれて新しく新作を作ったシャンプーとリンスを渡したらものすごく喜ばれたり偶然、騎士にテントの雨漏りがしてなかなか寝れないというので防水布を作ってテントに作ったら大変喜ばれたり、教会に行って水虫を治さないといけない悩みを水虫予防のかそうふの靴底と5本指の靴下水虫の薬を作ってごく一部の赤騎士の魔物を狩る隊の10人に使ってもらったら渡したらものすごく喜ばれたけど赤騎士の隊長さん赤騎士ぜっいんぶん作って欲しいと言われ後から各地の騎士達が欲しいと話がて悩んでいたらカイトが
「生産系ギルドに話をしてみよう後とついでにテントと化粧品とシャンプーにリンスと冷蔵庫とドライヤーと洗濯機・・後りさ何か考えているものはかるかい?」
「そうですね他に作ったので持ち運びできるコンロと偶然できた収納カバンそれと髭を剃る時泡を作るのめんどくさいと言ってたので泡が出る容器線が液体・・・・それくらい・・です。」
「りさ本当にそれくらいかい?」
「今作っているのでドライフードをつくでます。スープはできたんですがきのこスープとカボチャのスープとジャガイモスープとシチューは・・・できたのですが・他に何かないか探してます。」
「色々するのは良いのだけど内緒で1人でなんでもかんでしょうと思わないで僕とか必ず言って欲しいんだが、話すのはいやかい?りさ」
りさは頬を染めて
「今度はこまめに話せるようにします。」
「りさそうしてもらえるとありがたい。」
「はい」
生産系ギルドいつ話ができるか明日決まると思うから明日待ってもらえるかい?」
「分かりました。」
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