妖精の森と木の本屋さん

できるわけないのに！！16

ルビーは「どう意味ですか？」聞いて来た。
ロビーは「セックス無しで伴侶の契約が出るとしたら？！ルビー君は信じるかい？」
ルビーは「信じるかいないです・」
言いた時ロビーはキスをしたら2人の腕に伴侶の契約の金の宝石が散りばめられた腕輪をしていた。
この世界では魔力が馴染むともの達が魔力をお互いに行き来すると伴侶の婚姻の契約をすることが出来る婚姻の契約をするとお互いの魔力が行き来し合って弱いほうが強い魔力と同じ魔力量になるだけど違いセックスをしなければ結ばれません。
本来キスだけでは婚姻契約をすることができない。
はずなのに2人腕に金の宝石が散りばめられた腕輪をしていた。
後大変なことに魔力によって腕輪が変わるだしことも2人は知らない
後宝石も魔法の詩類の質によって変わるだしいがそれも知らずにいた。
ただルビーは伴侶の契約が出来たことにびっくりしていた。

ロビーは椅子に座ったまま抱き抱えて「やっと君を捕まえた！」言って手の甲にキスをする。
ルビー「え？」と言って頬を染める。
ルビーはそまま意識がなくなる。
疲労困憊になって意識を無くしたみたいだった。
今朝はロビーのヘッドで目を覚まして抜け出そうとしても抱きつかれたまま離れなくってロビーの顔を見いたら突然笑い出しながら目を覚ました。
ルビーは「ロビーさん起きてたんですね」言い少しバツが悪そうな顔をして横を向いたらロビーがルビーの額にキスをした。
そしてルビーは自分が服を着替えさせられているのに気づき誰がと気になりながらモジモジしていたらロビーが服を着替えさしたのはメイド長が着替えさせたから気にしなくっていいよっと言った。
ルビーは安堵していた。