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王様に会う前に何故だかロビーにドレス選びをしていた。
ルビーは「あの・この状況は何でしょうか?」を聞いた。
ロビーは「ルビーを着飾って父上に自慢する為だよ!」と言った。
ロビー目をキラキラさせて話した。
ルビーうんざりしたように頭を抱えていた。
ら、ロビーが「これ、これ、なんてルビー良さそう」だと答えた。
何ですかと、言うかをでロビーが選んだドレスをルビーは見てみたらルビーの好みのドレスを選んだ。
ルビーは花が好きで花をもちふにしたドレスきにったルビーは微笑んだ。その顔見たロビーはルビーの顎を上げて口にキスをした。
ルビー真っ赤になって押しのけようとしたがビックともしないので体をポンポンと叩いたがなかなか離れなくって舌を入れられて離れた時にはルビーはトロンととろけていた。
お下をされたときにノックの音共に使用人が声をかけた。
「ロビー様第1王子のレオ様がお見えです。がどうなさいますか?」
「レオ兄上ををこちらに通してくれ」
「かしこまりました。」
「ルビーついでだからレオ兄上に合わせるよ」
「あのロビーさん私の心の準備させないままはやめて下さい!!」
「ロビー相手の余裕ぐらいの時間ぐらいは与えなさい!」とレオ王子が言ってきた。
ロビーは「そう言うなら兄上が待ってくれたら良いのでわ?」言い
レオは「ロビーが通したのだから知るわけもないと思うけどな?!」
うん!うん!とルビー頷いていた。
「で、そちらが、ロビーの伴侶か小さいし細い!ご飯を食べてるかい?」
ルビーは自分小さいのと細いのは悩みのタネでたくさん食べても太れないし大きくもなれない事を言われて泣き出した。
ロビーはルビーを抱き抱えてヨシヨシと慰めでいたらレオが突然食事が菓子を準備するように使用人を呼んだ。
ルビーは大量に置かれたお菓子を食べるはめになっていた。
レオはこれもあれもと言いルビーのお皿に乗せようとしたのでさすがにとロビーが止めた。
「レオ兄上何しに来られたのお聞きしても良いですか?」ロビーは言った。
「明日城に私はいないので今日会いに来たのだよ」レオは言った。
「明日はどちらに?」ロビーは言った。
「転移魔法でアルフの長に会いに行くことになった。」とレオは言った。
「魔獣の大量発生の事についてと協力してもらうためですね。」ロビーは言った。
「それでルビーには長に手紙を書いて欲しいのだためだろうか?」レオは言った。
「ルビーのお爺さまが長をしていたね」とロビーは言った。
「分かりました今から書きます。」とルビーは言って協力して欲しい事を手紙に書いてレオに渡した。
ルビーは「あの・この状況は何でしょうか?」を聞いた。
ロビーは「ルビーを着飾って父上に自慢する為だよ!」と言った。
ロビー目をキラキラさせて話した。
ルビーうんざりしたように頭を抱えていた。
ら、ロビーが「これ、これ、なんてルビー良さそう」だと答えた。
何ですかと、言うかをでロビーが選んだドレスをルビーは見てみたらルビーの好みのドレスを選んだ。
ルビーは花が好きで花をもちふにしたドレスきにったルビーは微笑んだ。その顔見たロビーはルビーの顎を上げて口にキスをした。
ルビー真っ赤になって押しのけようとしたがビックともしないので体をポンポンと叩いたがなかなか離れなくって舌を入れられて離れた時にはルビーはトロンととろけていた。
お下をされたときにノックの音共に使用人が声をかけた。
「ロビー様第1王子のレオ様がお見えです。がどうなさいますか?」
「レオ兄上ををこちらに通してくれ」
「かしこまりました。」
「ルビーついでだからレオ兄上に合わせるよ」
「あのロビーさん私の心の準備させないままはやめて下さい!!」
「ロビー相手の余裕ぐらいの時間ぐらいは与えなさい!」とレオ王子が言ってきた。
ロビーは「そう言うなら兄上が待ってくれたら良いのでわ?」言い
レオは「ロビーが通したのだから知るわけもないと思うけどな?!」
うん!うん!とルビー頷いていた。
「で、そちらが、ロビーの伴侶か小さいし細い!ご飯を食べてるかい?」
ルビーは自分小さいのと細いのは悩みのタネでたくさん食べても太れないし大きくもなれない事を言われて泣き出した。
ロビーはルビーを抱き抱えてヨシヨシと慰めでいたらレオが突然食事が菓子を準備するように使用人を呼んだ。
ルビーは大量に置かれたお菓子を食べるはめになっていた。
レオはこれもあれもと言いルビーのお皿に乗せようとしたのでさすがにとロビーが止めた。
「レオ兄上何しに来られたのお聞きしても良いですか?」ロビーは言った。
「明日城に私はいないので今日会いに来たのだよ」レオは言った。
「明日はどちらに?」ロビーは言った。
「転移魔法でアルフの長に会いに行くことになった。」とレオは言った。
「魔獣の大量発生の事についてと協力してもらうためですね。」ロビーは言った。
「それでルビーには長に手紙を書いて欲しいのだためだろうか?」レオは言った。
「ルビーのお爺さまが長をしていたね」とロビーは言った。
「分かりました今から書きます。」とルビーは言って協力して欲しい事を手紙に書いてレオに渡した。
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