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二十二巻鬼
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少年「ほへ・・??」
「もう!!2人ともわざと巻き込んだですかーーーー!!!」と三葉は怒りながら叫んだ。
東條レオと鷹斗は「フッ!気付いたか!!」ニヤニヤしながら話した。
三葉「笑っているんですかね!!!」今だに怒りながら話した。
鷹斗ふっと突然「ミツハてよく気配が消えていなくなるのに今日は普通に見えるなぁ・・何でかなあ?」
三葉「え!いや・あのう・それはですね・・何って言いたら良いのでしょうか・・・そうですね・・今は驚きすぎて・・と言いますか・・・何と言いますか・・・何なでしょう??」
四葉ローズ「ミツハ意識して気配を消しているの??」
三葉「そうですね・・そうゆう時もありますが、意識し無いでも消えている時はありますね・・いつも困るぐらい突然消えるぐらいなのに・なででしょう?」
四葉ローズ「ミツハは話を逸らせやすいの!」とボソリと言って三葉は「ローズさん何か言いましたか?」と聞き直した。
四葉ローズは首を横に振っていたら突然ドーン!!と大きな音と揺れで少しよろけたが相変わらず四葉ローズを抱き抱える東條レオと三葉を抱える鷹斗は今だに下ろさ無いまま大きな音をした方側に向かった。
三葉は思った「大抵は悪者とか怪物とか化け物でしょうね!」
鷹斗は「僕達はそこに向かっているんだけどなぁ~」
三葉「ええ!そうですね!!」
東條レオは「君にしては呑気にしているけど、大きな声で叫ばなくって良いのかい?!」
三葉「今更叫んだって変わりません!!」
四葉ローズ「多分ミツハはこの後絶対に叫びそうな予感なの!」
三葉「そんな事ありませんって・・・・きゃーー~ーーーー!!!」叫んだ後に目を回して鷹斗の腕の中で意識を無くした。
そんな三葉を見つめながら鷹斗は「相変わらず三葉はゲテモノが苦手だね!」
四葉ローズは「たっちゃん多分ミツハが気を失ったのって多分・・・・」
東條レオ「これは、多分ではないと思うなが・・」と言いながら光景を見ながら何かを考えていた。
少年「そうだよね!!全裸の男達が女の子達を襲っていればウブな人間だと倒れちゃうよねー!!」話した後に東條レオ達の方側を目を向けた。
東條レオは「ローズそんなに見つめながらどうしたんだい♪」
四葉ローズ「・・そんなに見つめて無いの!」話しながら頬を染めた。
東條レオは四葉ローズの耳に口を近づけて甘い声音で「もしかして・君が・僕に襲われている・・ことでも考えたのかい・・」言いながら四葉ローズがもっと赤くなって固まって東條レオの胸をポンポンと叩いた。
東條レオは四葉ローズに叩かれながら手を拾って手の甲をキスをして一度耳もとで「ローズ僕にご褒美をくれ無いかい?!」言いながら真面目な顔で話した。
「もう!!2人ともわざと巻き込んだですかーーーー!!!」と三葉は怒りながら叫んだ。
東條レオと鷹斗は「フッ!気付いたか!!」ニヤニヤしながら話した。
三葉「笑っているんですかね!!!」今だに怒りながら話した。
鷹斗ふっと突然「ミツハてよく気配が消えていなくなるのに今日は普通に見えるなぁ・・何でかなあ?」
三葉「え!いや・あのう・それはですね・・何って言いたら良いのでしょうか・・・そうですね・・今は驚きすぎて・・と言いますか・・・何と言いますか・・・何なでしょう??」
四葉ローズ「ミツハ意識して気配を消しているの??」
三葉「そうですね・・そうゆう時もありますが、意識し無いでも消えている時はありますね・・いつも困るぐらい突然消えるぐらいなのに・なででしょう?」
四葉ローズ「ミツハは話を逸らせやすいの!」とボソリと言って三葉は「ローズさん何か言いましたか?」と聞き直した。
四葉ローズは首を横に振っていたら突然ドーン!!と大きな音と揺れで少しよろけたが相変わらず四葉ローズを抱き抱える東條レオと三葉を抱える鷹斗は今だに下ろさ無いまま大きな音をした方側に向かった。
三葉は思った「大抵は悪者とか怪物とか化け物でしょうね!」
鷹斗は「僕達はそこに向かっているんだけどなぁ~」
三葉「ええ!そうですね!!」
東條レオは「君にしては呑気にしているけど、大きな声で叫ばなくって良いのかい?!」
三葉「今更叫んだって変わりません!!」
四葉ローズ「多分ミツハはこの後絶対に叫びそうな予感なの!」
三葉「そんな事ありませんって・・・・きゃーー~ーーーー!!!」叫んだ後に目を回して鷹斗の腕の中で意識を無くした。
そんな三葉を見つめながら鷹斗は「相変わらず三葉はゲテモノが苦手だね!」
四葉ローズは「たっちゃん多分ミツハが気を失ったのって多分・・・・」
東條レオ「これは、多分ではないと思うなが・・」と言いながら光景を見ながら何かを考えていた。
少年「そうだよね!!全裸の男達が女の子達を襲っていればウブな人間だと倒れちゃうよねー!!」話した後に東條レオ達の方側を目を向けた。
東條レオは「ローズそんなに見つめながらどうしたんだい♪」
四葉ローズ「・・そんなに見つめて無いの!」話しながら頬を染めた。
東條レオは四葉ローズの耳に口を近づけて甘い声音で「もしかして・君が・僕に襲われている・・ことでも考えたのかい・・」言いながら四葉ローズがもっと赤くなって固まって東條レオの胸をポンポンと叩いた。
東條レオは四葉ローズに叩かれながら手を拾って手の甲をキスをして一度耳もとで「ローズ僕にご褒美をくれ無いかい?!」言いながら真面目な顔で話した。
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