青春鬼

５巻鬼

東條レオは「ローズは見た目と名前を偽って学園に通っている可能性があるなぁ」と言いながら寝ている四葉ローズの髪の毛を見えやすく横に撫でながらふっとローズの生活環境が気になって東條レオは「四葉家の中でローズの生活環境を調べでくれないか？！」　と命令した。

マネージャー「分かりました。」言いながらマネージャーは東條レオ見つめてみたら東條レオはもう話は終わりのサインを出したのでマネージャーは一礼をして部屋の扉を開けて外に出てパタリと扉が閉まった。

その音と共に東條レオは布団の中に入って四葉ローズは寝心地が悪かったらしくモゾモゾと動き回ってから東條レオの胸の中に収まって四葉ローズは満足した笑みを浮かべた。

東條レオは笑いを堪えてそのまま四葉ローズを優しく抱き締めてから東條レオも眠りについた。

まだ朝日が昇る前に四葉ローズは目を覚まして東條レオの頬に手を置いて「私は、会いに来たよレオ」言ってベットから抜け出そうとしたが東條レオに抱き締められてしまって抜け出すことができないので落ち込んでいたらフッと四葉ローズの頭の上から聞こえてきて東條レオは寝ているフリをして四葉ローズの行動を観察されていたのを知ってから四葉ローズは咄嗟に恥ずかしくなって東條レオの首に噛み付いた。

東條レオは「イッタ！」と言い四葉ローズ口をはなして「ご・めんなさい」と言った四葉ローズのウサギ耳が垂れ落たように見えた東條レオは笑いながら小悪魔てきな色香を漂わせて四葉ローズの首元にキスマークをくっきりと残した。

四葉ローズは抵抗することもなく何をしたのかに不思議そうな顔をした。

東條レオは「ローズがマーキングをしたからローズにもお返しをしたよ！」素敵な笑顔でそう話途端に四葉ローズの顔と体全体が真っ赤に染まって布団に潜り込んで出てこなくなった。

東條レオその行動に満足したのが着替えに部屋を出て行った。

その後女性人2人が入って来てから四葉ローズはどうすればいいのか悩んでからゆっくりと布団の中から出て行った。

女性人2人は「おはようございます。」笑いながら言った。

四葉ローズはちっとキョトンとしたがすぐに嬉しそうに「おはようございます。」と返した。