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スローライフ 序章
鉄道進行都市
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「魔王軍もこんな何もない所まで来るくらいの労力があるってことはまだ来る可能性がある」
「たしかに魔王軍幹部25って言ってましたしあと24人来るのでしょう」
「ああここに街を作るときに入ってきても厄介だな」
「ええここに作る街に住んでもらった人たちにも大変ですもね」
「そうだ城壁を作れば良いんだよそうすれば魔物も入りにくくなるしね」
「でも門を突き破られる可能性がありますよ」
「その可能性も含めて入り口は地下に作ろうと思う」
「良いですねそれ」
「でも素材が足りないなどうしよう」
「あれ使えばいいじゃないですか」
ミツキはさっき出した兵器を指差して言った。
「あの兵器で岩砕くのか」
「はい、そうすれば集めるものも多くなると思います」
「なんか俺のスキルの中に鉄道編集って言うのがあるんだよ、それ使って岩石を集める機械車両を作って石や鉱石を効率良く集める」
俺は鉄道使役のスキル画面を開く、鉄道編集を選択するベースは早い特急車両でアイテム収納の中で車輪銃を大量生成して合体
「これで出来たこれを 鉄道召喚 車輪銃採掘車両siku]
「ここからまっすぐに線路を百キロくらい引けるかミツキ」
「できますけど今日はもう引けなくなりますよ」
「大丈夫だよ、ミツキ自分のスキルちゃんと見てないでしょ」
「えっとバレました」
「今のでバレバレだよ」
「だってよくスキルの意味わからないんですもん」
「じゃあ話してあげるよ」
「お願いします」
「ミツキのスキルには仲間のスキル効果を上げる効果があるのと特殊線路を作る能力がある、これでわかったか」
「ありがとうございますでもそれで大丈夫になるんですか」
「仲間の能力上げる効果が俺に掛かってそれで俺は魔力が100000追加されるんだそれを分けてやるから大丈夫だ」
「そんな効果が私のスキルに、わかりました線路引きます」
「たしかに魔王軍幹部25って言ってましたしあと24人来るのでしょう」
「ああここに街を作るときに入ってきても厄介だな」
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「でも門を突き破られる可能性がありますよ」
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「良いですねそれ」
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「はい、そうすれば集めるものも多くなると思います」
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「ミツキのスキルには仲間のスキル効果を上げる効果があるのと特殊線路を作る能力がある、これでわかったか」
「ありがとうございますでもそれで大丈夫になるんですか」
「仲間の能力上げる効果が俺に掛かってそれで俺は魔力が100000追加されるんだそれを分けてやるから大丈夫だ」
「そんな効果が私のスキルに、わかりました線路引きます」
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