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40 ユニークサキュバス(①②)

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あれから、俺は敗北を積み重ねていった・・・。

「実力差がありすぎてつまらないわね。ルールを変更しましょう。君が3回イクまでの間に、私をイカせることができたら勝ちとしてあげるわ♡」

余裕の表情でそう告げてきたサキュバス。
屈辱的だが、俺はその提案を飲むしかなかった・・・。
このままでは全く歯が立たず、無駄に敗北を重ねるだけだったからだ。

そして、ルール変更後の勝負にのぞんだのだが・・・。

「あぅぅぅ!」


ぶびゅうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
どびゅうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!
びゅびゅびゅびゅびゅびゅううううううううううううううううううううう!!!!!


ハンデを与えられたにも関わらず、俺はすぐに射精してしまった・・・。

1回目はサキュバスに耳を舐められて射精。
2回目は乳首を弄られながらへそを舐められて射精。
そして3回目は、反撃を試みようとサキュバスの身体に触れたものの・・・その艶めかしい感触に興奮して、射精してしまった・・・。

ペニスに一切触れられることなく、俺は3回も射精してしまったのだ・・・。

「あーあ、本当によわよわおちんちんねぇ♡ハンデも全然意味ないじゃない♡このままじゃ、何回ハンデをつけても無意味そうね・・・」

そんな風にサキュバスから嘲笑されてしまった・・・。
だが、実際、俺には全く勝てるイメージが湧かず、言い返すこともできない。

「・・・じゃあ、このペナルティを使って、君のよわよわおちんちんを鍛えてあげるわ♡まずはチングリ返しの体勢になりなさい♡」

そうして、俺は再び屈辱的な体勢を取らされてしまった・・・。
尻穴を再びサキュバスの目の前に曝け出され、屈辱で涙が出そうになってしまう。
だが、そんな状況だというのに、俺のペニスには再び血が集まってしまっていた。

「こんな皮被りの子供おちんちんのままじゃ弱いままだから、私が君を大人にしてあげるわ♡自分のおちんちんが大人になるところを、目の前でしっかり見ておくのよ♡」

・・・ペニスを大人にする?一体どういう意味だ?
屈辱に耐える俺に、サキュバスはその手をペニスに伸ばしていき・・・。

ぎゅう!

「あぅぅ!」


ぶぴゅううううううううううううううううう!!!


サキュバスの手がペニスを強く握る。
その刺激で、俺は再び射精してしまうのだった・・・。

「握っただけで、またセルフ顔射しちゃったわね♡でも、これからが本番なんだから、しっかりと見ておくのよ♡」

そう言って、サキュバスは・・・
ペニスをゆっくりと根本へ引っ張っていった・・・。

「い、痛い!やめろぉ!?何をするつもりだ!?」

ペニスの先に生じる激痛。
デリケートな部分に初めて感じる未知の痛みに混乱してしまう俺。

「言ったでしょ。皮被りの子供おちんちんを大人にしてあげるって♡おちんちんにずっぽりと被った皮を力づくで剥いてあげるのよ♡」

べり・・・べり・・・

サキュバスの手がゆっくりと確実にペニスに被った皮を剥いていく。
ペニスの先端には今まで隠れていた赤い部分が少しずつ見えてきていた。

「あぐうううううっ!」

そして、それに伴う痛みで、俺は悲鳴を上げてしまった。
そのあまりの激痛に、俺の目からは涙さえも零れてしまう。

「ほらほら、もう少しよ♡頑張りなさい♡」

カリカリ・・・

サキュバスの空いた手が、俺の肛門を爪でやさしく引っ掻いてきた。
一番恥ずかしい場所へのくすぐるような刺激に気を取られた、その瞬間・・・。

「そおれ!」

べりべり・・・ずりゅ!

ついに、ペニスを覆っていた皮は・・・サキュバスによって完全に剥かれてしまったのだった。

それと同時に・・・。

「あああああああああああ!?」


どぶりゅびゅびゅびゅびゅうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!


痛みと共に蓄積されていた快感が、一気に解放された。
真っ赤な先端を晒すペニスから、怒涛の勢いで白濁が放出され・・・再び俺の顔をドロドロに汚していく・・・。

べちょぉぉぉ・・・
どろぉぉぉぉ・・・

「はぁ・・・はぁ・・・」

凄まじい放出感と、顔中に広がる精液の感触・・・。
荒い息をしながら、俺は頭も顔も真っ白にしてしまっていた。

鼻で呼吸をすれば、精液特有のあの臭いが・・・う!なんだこの臭いは!?
精液の臭いと混じって、凄まじく臭い香りが漂っている・・・。
この臭いは、いったい・・・?

「くっさ~い♡やっぱり思ったとおり、子供おちんちんの皮の下には汚いチンカスがびっちりこびり付いているわね♡ほら、君も見えるでしょ?おちんちんのクビレにこびり付いたチンカスチーズが♡」

そう言って、サキュバスはペニスの角度を変えて、皮を剥いた後のペニスを見せてきた。
先端の皮が剥けて、俺のペニスにはくびれができている。
そして、そのくびれのあたりには、サキュバスの言う通り黄色みがかった白いモノが大量に付着していた。
サキュバスが『チンカス』と呼ぶそれが、どうやらこのとんでもない臭いを発しているようだ。

「じゃあ、皮を剥いたばかりの、この臭くて不潔なおちんちんをキレイにしましょうね♡・・・君のお口でね♡」
「な、なんだって!?」

俺自身の口で、このペニスをキレイにしろって・・・まさか・・・!?

「自分で自分のおちんちんを舐めるのよ♡チンカスを全部こそぎ落とすまでね♡」

あまりにもおぞましいサキュバスの言葉。
当然俺は猛烈に反発した。

「ふざけるな!そんなことできるか!だいたい、もうペナルティは終わっているはずだ!」

敗北のペナルティは先程までに既に終わっているはず。
そう思って叫ぶが、俺の身体は自分の意思で動かすことができなかった。
なぜだ!?

「あ、言い忘れてたけど、ペナルティは3回分あるのよ。君は勝負で3回もイッたんだから、当然でしょ?」

そ、そんな・・・?!
ただハンデを貰っただけかと思っていたが、ペナルティもその分増えるなんて・・・。

「と、いう訳でしっかりお掃除頑張ってね♡」

そして、無情にも、サキュバスは俺の腰を押していき・・・俺の顔にはどんどんペニスが近づいて・・・。
それを俺は・・・サキュバスの命令で強制的に開かされた口で・・・。

ぱく・・・

咥えさせられてしまった!?
そんな・・・!俺は自分自身のペニスをしゃぶってるっていうのか!?

「さすが勇者様♡身体が柔らかいわね♡セルフフェラができる男なんて、なかなかいないんじゃない?♡しっかりチンカスを舐めとって、ペニスを清潔にしましょうね♡」

俺の舌は、サキュバスの命令に従い、ペニスのクビレへと伸び・・・その不潔極まりないチンカスをこそぎ取っていく。
ううう、なんだ、このしょっぱいような腐ったような味は・・・。
臭いも感触も最悪で、不快感しか感じない・・・。
こんなもの、すぐに口から吐きだしてやる・・・!

「もちろん、舐めとったチンカスは飲み込んでね♡」

だが、無情なサキュバスの命令により、強制的にそれは喉を通過していった。
あまりのことに涙を流しながら、俺はそれを飲み下した・・・。

「えらいえらい♡ちゃんとチンカスを飲み込んだみたいね♡ご褒美をあげる♡」

サキュバスは満面の笑みでそんなことを言いながら、俺の尻穴を指で触れ・・・。

ずにゅううう・・・

「んんんぅぅ!?」

あとうことか、尻穴に指を突っ込んできた!?
ものすごい異物感・・・。だが、そんな中でも、命令に従った舌はチンカスをどんどん掃除していく。

尻穴に侵入したサキュバスの指は、グニグニと俺の肛内の壁を押していた。
そして、とある部分を押された時、俺はビクンと身体に電流のようなものが走った。

「あ、ここだね♡男の弱点だよ。ここをグリグリ押して、気持ち良さを味わせてあげる♡」

グリグリグリグリ・・・

「んんん!?んんんんん!!!!」

あっ!ダメっ!そこは・・・!

尻穴の一点を突かれる感覚に、思わず口に力が入り・・・俺は自分のペニスに歯を立ててしまった。
さらに、皮が剥かれた敏感な先端にも舌が当たってしまい・・・

それが、トドメとなってしまった・・・・。


ぶびゅるびゅびゅびゅびゅるるううううううううううううううううううううううううう!!!!!


「んんんんんん!?!??!」
「あらあら、セルフ口内射精までしちゃった♡本当君って、どうしようもないくらいの変態さんだね♡」


ペニスから強烈な快感が走ったと思ったら、口の中に熱い粘液が押し寄せてきた。
呼吸を塞がれ、俺は必死でそれを飲み下していく・・・。
俺はあろうことか、自分の口の中で精液をぶちまけてしまったのだった・・・。

「ふふふふ♡ほら、まだチンカスのお掃除の途中でしょ♡全部舐めとるまで終わらないわよ♡」

グリグリ・・・


・・・結局、その後に2回も精液を漏らしながら、ようやくチンカス掃除を終えたのだった。
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