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39 村のサウナで・・・(①③)
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「と、その前に。勇者様の顔をキレイにしてやるよ♡」
そう言ってトムは、俺の顔に自分の顔を近づけてきて・・・
ぺろり。
「あぁ!・・・トム・・・!?」
なんと、トムは俺の顔に付着したザーメンを舐めとっていた。
彼の舌には濃厚な白濁がドロリと付着し、薄い粘液の糸が伸びている・・。
そして、ゆっくりと咀嚼して・・・。
ごくん
「ああ・・・♡やっぱり思った通り、勇者様のザーメンはすげぇ美味いよ♡こんな濃厚で臭くて、ぶりゅっぶりゅの触感のザーメン、味わったことがないよ♡」
俺のザーメンを飲み込んだトムは、そんな言葉を口にして恍惚な表情をしている。
信じられない・・・。
「さて、じゃあ残りもしっかり堪能させてもらおうかな♡」
「俺達も勇者様の変態ザーメンを味見させてもらうぜ♡」
そして、トムに続くように他の村人達も俺の身体に顔を近づけて・・・
べろべろべろべろ・・・
「あ、あぅぅ!やめてぇ・・・!」
大勢の男達の舌が、俺の肌を蹂躙する。
先ほどまで肌を覆い尽くしていた白濁が、どんどん男達の舌で舐めとられていく。
俺は、ただただ男達の舌がもたらす感触に翻弄されるばかりだった・・・。
ぺろぺろぺろぺろ・・・
「おいおい、この変態勇者様、俺達に身体中のザーメン舐めとられて、また勃起してやがるぜ♡」
「『ムスコも舐めてぇ♡」ってか(笑)本当にどうしようもねぇな♡」
男達に舐められて反応してしまった俺のペニスを見て、嘲笑する声が聞こえてくる・・・。
快楽と羞恥心の入り混じった俺は、反論することもできず、ただただ喘ぎ声をあげることしかできない。
「じゃあ、リクエストにお応えして、俺がじっくり舐めてやるよ♡」
そして、1人の男が俺のペニスを掴み・・・そのまま口の中へと導かれた。
「あ、ああああぁ・・・!」
男の口の中では、ザーメンまみれのペニスを洗うようにねっとりと舌を這わせられた。
射精後の敏感な状態のペニスに、強烈な刺激が押し寄せ、俺は苦痛にもにた嬌声をあげてしまった。
「あ、勇者様の口の中にもまだザーメン残ってるね♡それもいただき♡」
「あ・・・んんぅ!?」
嬌声を上げていた俺の口は、トムの唇で塞がれてしまった。
そのまま、トムは俺の舌に自分の舌をレロレロと絡めてきた。
(ああ・・・俺、男にキスされちまってる・・・)
そう思いつつも、不思議と、不快感よりも、キスの気持ち良さが勝っていた。
気付けば、俺自身も積極的にトムの舌に自分の舌を絡めていた・・・。
そうして、俺とトムはザーメンの混じった互いの唾液を交換しあったのだった。
そんなトムとのキスのせいだろうか、フェラチオされている俺のペニスは、再び限界に達しようとしていた。
(あ・・・また、イク・・・。俺・・・射精させられちまう・・・)
再び背筋にゾクゾクとした快感がのぼってくると、もう、抗えなかった。
俺は押し寄せる快感の波に身体を預け・・・。
そして、トドメとばかりに、俺のペニスをしゃぶっている男は、ペニスの下・・・俺のアナルの縁を指でなぞり・・・。
ずぼおおお!
「んんぅぅ!」
ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ!
男の太い指がアナルへと侵入し、肛内を激しく押した。
その直後、俺は再び、はげしく射精してしまったんだ。
指が肛内をぐりぐりと押す度に、強制的にペニスからザーメンが絞り出されてしまう・・・。
「搾りたての勇者ミルク、うめぇ♡しかも、ケツ穴を穿るたびにどんどん出てきやがる♡」
「俺にも飲ませろぉ!♡」
「俺も飲みてぇ♡」
そうして、俺のペニスには次々と男達が群がり、その度にアナルの中では指が暴れ、射精させられ続けた・・・。
・・・
「あ・・・あひぃぃ・・・♡」
もう、わけがわからない・・・♡
チンポから出てるのが、ザーメンなのかおしっこなのか・・・♡
「勇者様、射精させられ続けて、快楽で顔が緩み切ってるな♡・・・じゃあ、今度は俺のも気持ち良くしてもらおう♡」
ぐりぐり
あ・・・♡
トムのチンポが・・・俺の顔に擦り付けられてる・・・♡
「勇者様は乱暴に犯されるのが好きそうだから、口マンコにチンポぶち込んで、喉奥まで犯してやるよ♡」
ずぼおおおお!
「んんんん!?」
ああああ!
突然、俺の口には熱いナニかが入り込んでいた。
目を上に向けると、涎を垂らしながら腰を振る、トムの姿が・・・。
「ああああ!♡勇者様の口マンコ!♡とんでもなく気持ちいいいいい!♡」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ!
俺の口内にはトムのペニスが喉奥まで遠慮なく突かれていた。
そのせいで、俺は呼吸は度々塞がれて、息が苦しくなって・・・。
「俺は変態勇者のケツマンコを犯してやるぜ♡さっきから指を何度も締め付けてきやがるから、きっと極上のチンポ穴のはずだぜ♡」
「じゃあ俺は勇者の手でチンポしごいてもらおう♡」
「俺は乳首にナニを擦り付けてやるよ♡」
ずぼおおおおお!
しゅっしゅっしゅっしゅ!
ずりずりずりずり!
朦朧とした意識の中で、俺はあらゆる刺激を受けていた。
もう、全然思考が追い付かない・・・俺は・・・村人達にやりたい放題犯されてるのか・・・。
屈辱的なはずなのに・・・なんで・・・こんなに気持ち良いんだ・・・。
「ああああ!♡イクイクイク!勇者様、口の中にザーメンぶちまけるよ!♡全部飲んでぇぇぇ!♡」
「ケツマンコにザーメンたっぷり中出ししてやるぜ!変態勇者ぁぁぁ!♡」
「お!お!お!♡出る!勇者の手コキで、俺いっちゃうううう!♡」
「はぁはぁはぁ♡マゾ勇者の胸を俺の精液でたっぷり汚してやるぅぅぅ!♡」
そして、俺はそこで意識を手放した。
*
「・・・ふう、気持ち良かった」
俺は何度目になるかわからない射精を、勇者様のケツマンコに中出しした。
それでようやく、勃起もおさまった。
「おうトム。ようやく犯し終わったか。お前は相変わらず絶倫だな。何回勇者を犯せば気が済むんだよ(笑)」
「だって、勇者様の身体、めちゃくちゃ気持ちいいんだから仕方ないだろ?」
俺は勇者様の姿を見下ろした。
あれから村の男達に次々と犯され続けた勇者様は、身体の中も外も白濁まみれだ。
大勢の男達のザーメンで汚れたその姿は、とんでもない悪臭を放っている。
途中で勇者様が失神してから、失禁までしちゃってたからその臭いもある。
「・・・勇者にこの事がバレるとヤバイから、しっかり忘却の薬を飲ませておくんだぞ」
「わかってるよ・・・。ああ、この状態を勇者様の身体を洗うのは大変そうだな・・・」
そして俺は、勇者様の世話係として、白濁と悪臭にまみれた彼の身体を丁寧に洗い始めたのだった。
*
「ん・・・ここは・・・?」
ここは・・・サウナの休憩室のようだ。
「あ、勇者様、やっと起きたな。サウナから出た後、勇者様気を失っちゃってたんだよ」
目を覚ました俺に、トムが声をかけてきた。
どうやら俺は、気絶してしまっていたらしい。
サウナに入ったことまでは覚えてるが、いつの間に・・・。
勇者なのに、情けない姿を晒してしまったな・・・。
「そうか・・・すまないな、トム。色々世話をかけちまって・・・」
「そんなことないよ、勇者様。それより、どうだった?サウナは?サウナに入ると疲れが吹っ飛ぶんだよ。勇者様も長旅で疲れてたろうから、かなり疲れが取れたんじゃないか?」
そういえば・・・。
トムの言う通り、サウナに入る前より、俺の身体は随分軽くなったように思える。
すごい爽快感だ。
「確かに・・・すごい効き目だな」
「だろ?・・・勇者様、しばらく村に留まって、毎日サウナに入りなよ。しっかり旅の疲れを取り除いてリフレッシュしてから出発するといいよ」
「・・・そうだな。そうさせてもらおう」
そして俺は、トムの勧めに従って、しばらく村に滞在することに決めたのだった・・・。
*
~その後~
勇者はそれから村に滞在し、毎日トムとサウナに入った。
そして、その度に彼は大勢の男達から犯され、本人が気づかぬ内に、男達の肉便器として調教されてしまったのだった。
今夜も彼は、男達の肉棒と白濁に塗れた宴の主役として、嬌声を上げている。
そう言ってトムは、俺の顔に自分の顔を近づけてきて・・・
ぺろり。
「あぁ!・・・トム・・・!?」
なんと、トムは俺の顔に付着したザーメンを舐めとっていた。
彼の舌には濃厚な白濁がドロリと付着し、薄い粘液の糸が伸びている・・。
そして、ゆっくりと咀嚼して・・・。
ごくん
「ああ・・・♡やっぱり思った通り、勇者様のザーメンはすげぇ美味いよ♡こんな濃厚で臭くて、ぶりゅっぶりゅの触感のザーメン、味わったことがないよ♡」
俺のザーメンを飲み込んだトムは、そんな言葉を口にして恍惚な表情をしている。
信じられない・・・。
「さて、じゃあ残りもしっかり堪能させてもらおうかな♡」
「俺達も勇者様の変態ザーメンを味見させてもらうぜ♡」
そして、トムに続くように他の村人達も俺の身体に顔を近づけて・・・
べろべろべろべろ・・・
「あ、あぅぅ!やめてぇ・・・!」
大勢の男達の舌が、俺の肌を蹂躙する。
先ほどまで肌を覆い尽くしていた白濁が、どんどん男達の舌で舐めとられていく。
俺は、ただただ男達の舌がもたらす感触に翻弄されるばかりだった・・・。
ぺろぺろぺろぺろ・・・
「おいおい、この変態勇者様、俺達に身体中のザーメン舐めとられて、また勃起してやがるぜ♡」
「『ムスコも舐めてぇ♡」ってか(笑)本当にどうしようもねぇな♡」
男達に舐められて反応してしまった俺のペニスを見て、嘲笑する声が聞こえてくる・・・。
快楽と羞恥心の入り混じった俺は、反論することもできず、ただただ喘ぎ声をあげることしかできない。
「じゃあ、リクエストにお応えして、俺がじっくり舐めてやるよ♡」
そして、1人の男が俺のペニスを掴み・・・そのまま口の中へと導かれた。
「あ、ああああぁ・・・!」
男の口の中では、ザーメンまみれのペニスを洗うようにねっとりと舌を這わせられた。
射精後の敏感な状態のペニスに、強烈な刺激が押し寄せ、俺は苦痛にもにた嬌声をあげてしまった。
「あ、勇者様の口の中にもまだザーメン残ってるね♡それもいただき♡」
「あ・・・んんぅ!?」
嬌声を上げていた俺の口は、トムの唇で塞がれてしまった。
そのまま、トムは俺の舌に自分の舌をレロレロと絡めてきた。
(ああ・・・俺、男にキスされちまってる・・・)
そう思いつつも、不思議と、不快感よりも、キスの気持ち良さが勝っていた。
気付けば、俺自身も積極的にトムの舌に自分の舌を絡めていた・・・。
そうして、俺とトムはザーメンの混じった互いの唾液を交換しあったのだった。
そんなトムとのキスのせいだろうか、フェラチオされている俺のペニスは、再び限界に達しようとしていた。
(あ・・・また、イク・・・。俺・・・射精させられちまう・・・)
再び背筋にゾクゾクとした快感がのぼってくると、もう、抗えなかった。
俺は押し寄せる快感の波に身体を預け・・・。
そして、トドメとばかりに、俺のペニスをしゃぶっている男は、ペニスの下・・・俺のアナルの縁を指でなぞり・・・。
ずぼおおお!
「んんぅぅ!」
ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ!
男の太い指がアナルへと侵入し、肛内を激しく押した。
その直後、俺は再び、はげしく射精してしまったんだ。
指が肛内をぐりぐりと押す度に、強制的にペニスからザーメンが絞り出されてしまう・・・。
「搾りたての勇者ミルク、うめぇ♡しかも、ケツ穴を穿るたびにどんどん出てきやがる♡」
「俺にも飲ませろぉ!♡」
「俺も飲みてぇ♡」
そうして、俺のペニスには次々と男達が群がり、その度にアナルの中では指が暴れ、射精させられ続けた・・・。
・・・
「あ・・・あひぃぃ・・・♡」
もう、わけがわからない・・・♡
チンポから出てるのが、ザーメンなのかおしっこなのか・・・♡
「勇者様、射精させられ続けて、快楽で顔が緩み切ってるな♡・・・じゃあ、今度は俺のも気持ち良くしてもらおう♡」
ぐりぐり
あ・・・♡
トムのチンポが・・・俺の顔に擦り付けられてる・・・♡
「勇者様は乱暴に犯されるのが好きそうだから、口マンコにチンポぶち込んで、喉奥まで犯してやるよ♡」
ずぼおおおお!
「んんんん!?」
ああああ!
突然、俺の口には熱いナニかが入り込んでいた。
目を上に向けると、涎を垂らしながら腰を振る、トムの姿が・・・。
「ああああ!♡勇者様の口マンコ!♡とんでもなく気持ちいいいいい!♡」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ!
俺の口内にはトムのペニスが喉奥まで遠慮なく突かれていた。
そのせいで、俺は呼吸は度々塞がれて、息が苦しくなって・・・。
「俺は変態勇者のケツマンコを犯してやるぜ♡さっきから指を何度も締め付けてきやがるから、きっと極上のチンポ穴のはずだぜ♡」
「じゃあ俺は勇者の手でチンポしごいてもらおう♡」
「俺は乳首にナニを擦り付けてやるよ♡」
ずぼおおおおお!
しゅっしゅっしゅっしゅ!
ずりずりずりずり!
朦朧とした意識の中で、俺はあらゆる刺激を受けていた。
もう、全然思考が追い付かない・・・俺は・・・村人達にやりたい放題犯されてるのか・・・。
屈辱的なはずなのに・・・なんで・・・こんなに気持ち良いんだ・・・。
「ああああ!♡イクイクイク!勇者様、口の中にザーメンぶちまけるよ!♡全部飲んでぇぇぇ!♡」
「ケツマンコにザーメンたっぷり中出ししてやるぜ!変態勇者ぁぁぁ!♡」
「お!お!お!♡出る!勇者の手コキで、俺いっちゃうううう!♡」
「はぁはぁはぁ♡マゾ勇者の胸を俺の精液でたっぷり汚してやるぅぅぅ!♡」
そして、俺はそこで意識を手放した。
*
「・・・ふう、気持ち良かった」
俺は何度目になるかわからない射精を、勇者様のケツマンコに中出しした。
それでようやく、勃起もおさまった。
「おうトム。ようやく犯し終わったか。お前は相変わらず絶倫だな。何回勇者を犯せば気が済むんだよ(笑)」
「だって、勇者様の身体、めちゃくちゃ気持ちいいんだから仕方ないだろ?」
俺は勇者様の姿を見下ろした。
あれから村の男達に次々と犯され続けた勇者様は、身体の中も外も白濁まみれだ。
大勢の男達のザーメンで汚れたその姿は、とんでもない悪臭を放っている。
途中で勇者様が失神してから、失禁までしちゃってたからその臭いもある。
「・・・勇者にこの事がバレるとヤバイから、しっかり忘却の薬を飲ませておくんだぞ」
「わかってるよ・・・。ああ、この状態を勇者様の身体を洗うのは大変そうだな・・・」
そして俺は、勇者様の世話係として、白濁と悪臭にまみれた彼の身体を丁寧に洗い始めたのだった。
*
「ん・・・ここは・・・?」
ここは・・・サウナの休憩室のようだ。
「あ、勇者様、やっと起きたな。サウナから出た後、勇者様気を失っちゃってたんだよ」
目を覚ました俺に、トムが声をかけてきた。
どうやら俺は、気絶してしまっていたらしい。
サウナに入ったことまでは覚えてるが、いつの間に・・・。
勇者なのに、情けない姿を晒してしまったな・・・。
「そうか・・・すまないな、トム。色々世話をかけちまって・・・」
「そんなことないよ、勇者様。それより、どうだった?サウナは?サウナに入ると疲れが吹っ飛ぶんだよ。勇者様も長旅で疲れてたろうから、かなり疲れが取れたんじゃないか?」
そういえば・・・。
トムの言う通り、サウナに入る前より、俺の身体は随分軽くなったように思える。
すごい爽快感だ。
「確かに・・・すごい効き目だな」
「だろ?・・・勇者様、しばらく村に留まって、毎日サウナに入りなよ。しっかり旅の疲れを取り除いてリフレッシュしてから出発するといいよ」
「・・・そうだな。そうさせてもらおう」
そして俺は、トムの勧めに従って、しばらく村に滞在することに決めたのだった・・・。
*
~その後~
勇者はそれから村に滞在し、毎日トムとサウナに入った。
そして、その度に彼は大勢の男達から犯され、本人が気づかぬ内に、男達の肉便器として調教されてしまったのだった。
今夜も彼は、男達の肉棒と白濁に塗れた宴の主役として、嬌声を上げている。
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